速読力強化のための教材選択?

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質問内容

藁にもすがる思いで質問させていただきます。。

今年二浪目になる第一志望は早稲田政経志望(でも早稲田の新宿中にあるキャンパスの学部ならどこでもいい)の者なのですが、英語で自己分析が明確にできないが故に、今すべきことが分かりません。

一浪目
語彙:シス単三章まで見出し語8割5分くらいは答えられてその後duoに手を出し例文はCDスピードで理解できるレベル、4章多義語章は6〜7割くらいは答えられるレベル

文法:フォレストの読解文法っぽい部分はほぼ網羅。13章以降の名詞や疑問部分などは一切手付かず
解釈:12日間完成という参考書をやりその後ポレポレ一周だけ

で、センター模試英語はいつも時間が足りず模試では110前後(大問6.5.4.3の途中まで、しか解けてません)になってしまい、時間外に全て解くと170〜180くらいで、センター直前にduoをCDスピードレベルに持ってったところ本番でなんとか時間内に175点を取ることができました(大問2の並べ替え2つは結局時間が足りずに解けてません)。同志社大学も受験したのですがこれもいつも時間が足りず本番では147点でした。早稲田は論外でした。構造もうーーんっと考えないと分かりません。

二浪目今年の3〜6月までは家庭事情で一切勉強ができておらず、7月から勉強を始めましたが9月まで仕事と両立の為全然勉強が進まず、9月頭ごろに半年ぶりに力を図る為に英語センター模試を解いたところ90点しか得点できませんでした。時間は全く足りません。

大問6: 22分 満点 大問5: 23分 一ミス
大問4: 30分 3ミス(苦手)
大問3: 4分くらい 意見要約問題2つだけ解いて正解
その後、時間外に全て解いた結果
大問1: 5分 1ミス 大問2: 20分弱 穴埋め2ミス
大問3: 20分くらい 会話問題のみ1ミス、得点171でした。

今は構造力と語彙力を駆使しながら多読音読する事が不足していた為に成績が振るわないと自分で分析したので
①速単必修編と速読英熟語を音読し倒す
②読解マッピング4章までやり(各章読むのに25分くらいで読解マップも+15分くらいでほぼ解答通りに作れる)
③ポレポレを倒置、省略の章より前まで自分で解釈してから解説を読み直し音読し倒す(理解は問題なくできる)

という事をやっていましたが、DJDさんの記事を見て、自分が今やっている事は自分に見合っているのかが分からなくなってしまいました。

とんでもない長文で本当に申し訳ございませんが、これで合っているのか、何をすべきなのかについてご指導いただけませんでしょうか…。

回答

ありがとうございます。回答します。

質問内容だけを見る感じだとそこまで深刻には見えないというか、7月から再始動したというわりには基本的な力はしっかりもっているように思えます。

出来ない人は2時間使ったって170なんて取れません。著しく易化した去年のセンター英語でも平均点は11点しか上がらなかったわけですしね。

単純に時間をかければ点が取れるという状況において、時間内に解けるようにするためにはどのような行動をすればいいのか】という部分が重要ってのは質問者さんも理解していますね。

それに対して音読多読をするという結論にたどりついていますが、正解はそれしかないです。

語彙も固まってるし、文法も取れてる、精読はできる、ある程度の論理を追う読解は可能ってなったら速読力の強化に着手しないといけません。

ちなみに、受験勉強の過程で使ってきた教材は質問内のものだけですか?長文問題集等は何を使用しましたか?

方向性は合っているので疑問点を挙げていきます。

  1. 上記①〜③をやったことで結果としてはどのような状況にいるのか
  2. 最終目標は早稲田である以上、速単上級やリンガメタリカ、Core1900などへの需要もあるのではないか
  3. 音読学習による効果が期待しやすいハイパートレーニングシリーズ等の長文問題集は使用しないのか

私ならの話ですが、

速単必修・熟語はとにかく音読を繰り返し、頃合いをみて上級などへランクアップさせる

速読力の強化を目的としているので難易度は度外視で、ハイパートレーニング1(20)【4日〜5日】⇒2(35)【6日〜7日】⇒3(40)【12日】とすべてやる。()は1長文あたりの音読回数の目安/【】は使用期間の目安

音読しまくるという観点からは5Stepアクティブリーディングも一つの手なので確認してみてください。

解法、テクニック面の強化による時短効果を期待して、パラグラフリーディングのストラテジー1・2もしくは佐藤ヒロシの英語長文マーク式をハイトレ3の後に導入する

・最終的な演習量確保のために、Rise長文3か全レベル別4〜で成果を確認する。

ここまでやって、センターが時間内に解き終わらなかったら他に問題があるかもしれません。

結局のところ、センターが最終目標でないので、早稲田や関関同立レベルの文章をしっかり時間内に読めるようになるという計画でやっていって、センターは勝手に間にあうようになってるっていう考え方の方が安心です。

 

現状ではこんな感じです。なにか追加であれば教えてください。以上です。

 

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2 件のコメント

  • 迅速丁寧な回答、ありがとうございます!これで自分に本当に適している勉強が何か分かりました!
    まず、
    ①90というスコアを出して以来新たに問題演習を重ねていないので、明確な立ち位置は分かりませんが、現状としては
    : 速単必修編や速熟の初見の文を2〜3分くらいで極力一読で読み下して、7〜8割程度内容が把握できる感覚
    : どういう訳か、読解マッピングでは論理的に読めてる感覚が自分でもするのに、他の文になるとそれが明確に出来ない
    : 早稲田社学の2011年の英文だけ、毎日軽くコンタクトして、一読だと何について話しているのかはなんとか分かるかなくらいな感じ。繰り返して当たっているので、当然段々理解度は上がっている
    : 去年初めてポレポレを一周だけやった時はかなりキツく感じたけど、今年はその感覚がなかった。むしろ最適なレベル感にすら感じた
    、という状況です。
    ②速単上級編は軽く目を通して見たのですが、早稲田の英文を読んでいるような感覚がして単語帳として成り立つのかどうか不安になったのが1番の理由で、あと単語力としては巷や塾の先生にもシス単レベルで戦えると言われているので、語彙は速単必修編などの2000語レベルを完璧にするのが1番大事なのかと考えていました。リンガメタリカ、core1900は目をほとんど通していないのでイマイチどんな感覚がするのかわかりません。
    ③まず去年から今年にかけて一周以上手を付けた長文教材全てを挙げていきます
    ・塾の長文テキスト全21文(やっておき300〜500レベル):21文のうち12文は今年の7月の間で2周と音読
    ・塾の夏期講習テキスト: 2周と音読
    ・やっておき500: (1周のみ)一浪時のみ
    ・ハイトレレベル2 : (1周のみ)一浪時のみ
    ・process4:難し過ぎて一周目の途中で挫折、一浪時
    これらが全てです。ハイトレは書内のスラッシュがとても読みづらく感じたので繰り返すのはやめてしまい、やっておき500にした次第です。

    回答していただいたことを参考にこれからの計画を立てたのですが、
    :受験まで続けていく教材
    速単必修編、速熟、→速単上級orリンガ
    fosest準拠問題
    :段階を踏む教材
    ポレポレ

    読解マッピング、ハイトレ3種類orやっておき500

    論理で読み解くリーディング(ここまで全て
    ↓ 音読し倒す)
    過去問(12月半ば〜)
    という計画を立てました。

    修正した方がいい点など、教えて頂けると幸いです。

    • だとしたらまずはセンター過去問でも模試でもいいんで実力の確認をしてみてください。

      >>語彙は速単必修編などの2000語レベルを完璧にするのが1番大事なのかと考えていました。
      確かに2000語で戦えます。それ以上はライバルに差を付けるための分野であり、早稲田レベルではいかに差を付けられるかが重要な要素になります。
      (単にあったほうが有利だよねってだけです)
      速単系は語彙を覚えるためだけにやるわけではないので別に気にする必要は無いのですが(常識力・限界突破のための語彙力・速読力⇒様々なカテゴリーの経験値を同時に積める)
      いかんせん残り時間が少ないのでやるならリンガメタリカのほうがテーマ(背景知識)が強いのでオススメです。
      これはやるもやらないも自由です。

      >>ハイトレ3種類orやっておき500
      ハイトレですね。速単がその状況なら2⇒3で大丈夫でそうです。もしくはスピード英語長文とかでもokです。
      やっておきたいは現状の需要にあっていないです。

      >>ハイトレは書内のスラッシュがとても読みづらく感じたので
      基本的には、徹底精読で構文理解⇒スラッシュでサイトラの練習⇒後ろの方の白文のページでそれを音読・脳内再現する感じの使用方法がベストです。
      ハイトレが合わないので類書でもokです。速単のような実践的でない短めの文章ではなく、最低でも300ワード以上の長文問題の音読を別で行なってください。

      >>論理を読み解くリーディング
      かなり重い教材なので、ここにいかにはやく着手できるかが重要な勝負になると思います。頑張ってください。

      あとは英作文(自由英作文)対策の時間を作れるかってとこですね。

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