トム流『文法問題集』へのルート?

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↑この動画は下のお話と全く関係ないです。

2万回くらい解説してきたことだけど、偏差値30〜50の方向けのお話をしていきます。

気合い

まず気合いをいれましょう。

捨てる

目の前にある文法問題集を2ヶ月くらい全力で捨てておきましょう。

基本書系講義参考書を買いましょう。

入門⇒基礎〜応用と2冊こなせばokです。オススメどころとしましては…

入門

成川の「なぜ」がわかる英文法の授業

基礎〜応用

成川の深めて解ける英文法 INPUT

⇧両教材のレビューをしています。

※OUTPUTは必要ありません。この後は成川を選択したと仮定して話していきます。東進渡辺とか他案もありますがここは成川で。

少しだけここでアドバイスですが、真面目にがつがつやらないこと。物事には組み合わせとか相性とかそういうものが存在します。文法にも仲間的な概念がありまして、それを意識せずに勉強していくのはもったいない。

『五文型・受動態・準動詞(不定詞/動名詞/分詞)・関係代名詞・接続詞』◀︎だいたい同じことを学ぶ、互いに関係しあっていると思っていいです。

その他には『時制・助動詞・仮定法』とかは仲間ですねー。

まずは「あーなんか同じようなことを求められてんな…」って感じられたらそれでok。そっから広げていくイメージでいきましょう。

こんな時に役立つのが僕の7回読みの記事。是非確認してみてください。

簡単な単文を読む練習をしよう

成川をだいたい5周くらいして、「文法」(文のルール)を学んだら、その上で実際に簡単な単文をルールに則って読んでみよう…ということです。

勉強しろーとさんは成川で文法学んだから文法問題やろう!!!ってなるかもだけど、そもそも文法問題が解ける=「文を正しく読めること」「文に含まれているルールの構成要素を即座に理解」できるってことなんで、まだまだ1ヶ月分くらい鍛錬が足りません。

じゃあオススメは?と言われましたら、まずは2冊ですね。

  1. 基礎徹底そこが知りたい英文読解
  2. 肘井の読解のための英文法が面白いほどわかる本

時間がある方は両方順番にやっちゃいましょう。短縮をご希望の方は2のみどうぞ。で、この2冊は基本単文中心、短文も含まれてますが、品詞の役割だったり、構文を把握して訳してみる…という内容です。けっこー勉強頑張ってる中学3年生でも使える内容ですね。

もうここまでやってみると、簡単な文章をゆっくりでいいなら読めちゃうくらいになってます。

例えばここで英語長文ハイパートレーニング1をやってみるとか!だいたい40〜50回くらい1長文に対して音読してあげると効果出てきますよ〜。

じゃあそこから少し発展。センターでも160点以上狙えてしまうレベルの構文把握力をゲットしちゃいましょう。

世界一わかりやすい英文読解の特別講座

重要な知識・テクニックをがっちり学べます。

だいたいここらへんですね。スムーズに文法問題集を使えるようになるのは

上記のものをこなしてきたらへんで、並行していた単語帳のインプットが進み語彙・解釈力が一定レベルまで上がってきます。

この時期になれば長文・文法問題を並行していけますね。ハイパーの2と3が残ってるはずなんでまたまた50回くらい音読しちゃいましょう。

文法問題…例えばNext Stage系を使ってる方も多いと思いますが、右側を見なくても…..

あ〜なんとなくだけどあのルールについて問いたいんだろ?と問題作成者の意図を理解しちゃう/このように上から目線で問題と対峙できるようになるのが、ちょうどこのあたり。偏差値でいうと55弱。センター得点率だと150弱。

ここで解ける必要はないし、これはむしろ好都合で「あのルールに付いて問われてるのはわかってるんだけど、詳しくは忘れちゃった」◀︎修復作業を繰り返しこなすことによって記憶は強く定着するんですねー。右を見たり、成川を読み返せばokですね。

で、ここでの勉強方法、姿勢が重要。

  1. 問題文を構文をとって訳せる。()部分は除いて。
  2. 問題作成者の意図を説明できる。(これは動詞の語法の問題で〜この動詞の後ろにはどんな形が取れるのか?を問うてるな〜)
  3. それにそって解答し、その根拠を述べることができる

⇧これが俗にいう「○」状態。問題の番号当たりに小さく○を書いておきましょう。

次に「△」はだいたい1・2くらいまではできるんだけど、3ができない、解答根拠がわからないんだけど、正解はなんとなくこれだ…とわかってる。ってイメージ。コロケーションで覚えちゃうとかあるじゃないですか。そういうのは「△」

最後に「×」は、まずそもそも正解できないってのは×(笑)。何回も繰り返してたら読めるようになるのは当然だから1はまぁおいとて、2が出来ない人はそもそも×ですねー。

で、アドバイスですが…スピーディにやりましょう。もう文章もだいぶ読めるようになって基礎は付いてるわけで、1冊目の文法問題に何ヶ月もかけないようにしましょうね。

載ってる分野なんて20章にも満たないわけです。語法ならともかく文法なんて数ページで終わることもありますから…こうしましょう。

  • 1周目:1日2章+2章(前日分の復習)を△以上を目指してこなす。
  • 2周目:1日3章+3章()を△以上を目指してこなす。
  • 3周目:1日4章+4章()を○を目指してこなす。
  • 4周目:基本的には5章以上行なうが、まだ×だったり△のマークがついているものを重点的にこなす。
  • 5周目:毎日やる必要は無くなる。ここからは×や△をつぶしていきながら、2週に1度文法デイを作って1周流してみるというのも手

ここまで完了しているのが高3の4月だったら早慶も余裕ですねー…….

そして志望校によってここから分かれていきます。

・もう少し解説が詳しく高レベル、演習量を稼ぎたい!という場合の網羅系の択一中心の問題集⇒全解説頻出英文法語法問題

並び替えだったり、正誤問題も気持ち程度に掲載されてますからねー。

・いやいやいや実践的な演習がしたい!⇒ランダム系文法問題集

※ランダム系は何種かあります。まぁどれでもいいかなと思いますね。

・正誤問題にも対応したい⇒大学入試 門脇渉の 英語正誤問題が面白いほど解ける本/スーパー講義英文法・語法正誤問題 (河合塾シリーズ)

こんな感じで、需要に応じてわけてあげましょう。

 

この期に及んで大前提の話をします

2020年から大学入試がうんたらかんたらになりますけども、今は2018年なんで….

今の環境で最も求められていることはR能力です。リーディングです。その比重があまりにも大きいというだけで、ライティングも、リスニングもスピーキングも重要ですけども、今はRです。結局、正しく読めないと文法問題を解くなんてことはできません。

英語を実際に話している外国の方でも日本のセンター試験の英語の文法問題を解くのに苦労するんですよー?読めもしない人が解けるわけないじゃないですか。

さてさてオーソドックスなところで言えばセンター大問2のA….これは文から単語を切り抜いて()にして、その単語を誤選択肢とまぜて4択にしてるわけです。

それを解くには厳密に言えばどんな能力が必要か?◀︎その切り抜く前の文章を文法的に解説できる能力です。

だから、まずは文法問題を解くために文法を学ぶのではなく、文章を読めるようにするために文法を学ぶのです。

世で広く使われている(学校で配布されている)教材−例えばネクステ等−はとぉてもじゃないけど読めるようにするための教材じゃないです。まだ偏差値40とか50の人が使っちゃいけない教材ってことです。

英語の右も左もわからないあなた…上記のようなルートで学習してみてはいかがでしょうか?

以上でございます。

p.s.9月ですね。私立を目指す高校2年生が受験生になる時期です。

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