ディスコースマーカー英文読解|紹介・使い方・評価・レベル・対象

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論理読解の重要性は別ページで述べた事だが、

論理読解が速読を助ける|ロジカルリーディングのすゝめ

このページで「ディスコースマーカー英文読解」について紹介していく。

紹介

ディスコースマーカー英文読解 大意把握から要約まで

仕様

部類:ロジカルリーディング
有効ページ数:252P+ディスコースマーカーハンドブック
対象者:偏差値62.5以上の私立/偏差値60以上の国立2次対策
必要なレベル:センター模試で160点よりは決して下回らないレベルの安定感。平均して180以上はあたりまえにとれる実力。英文解釈書を少なくとも2冊(基礎100〜ポレポレレベル)完了している。
必要な語彙:2000語掲載レベルの単語帳は完璧でないと使用するのは勿体ない。
到達点:東大や慶應などの要約問題への対応力。大意把握による速読、解釈力の向上。

出典大学:
東京大学・京都大学・東京工業大学・東北大学・一橋大学・徳島大学・上智大学・慶応義塾大学(法)・大阪市立大学・早稲田大学(政経)・東京医科歯科大学

接続推奨問題集:本書⇒河合やっておきたい700・1000
私立志望で特に使用すべき人⇒超長文が出題される傾向にある学部、要約問題が出題される学部

※センター試験終了後に「上位国立志望だが要約対策がまだ出来ていない」という場合でもすぐ取りかかれば1ヶ月以内に完成させられるので本書を使用してみるといいだろう。

注意点

①出典大学を見ればわかると思うが、少なくとも河合基準の偏差値62.5以上の大学・学部を志望していない限り使用する必要は無い。(おそらく読めない)
②英文解釈が出来ないのであれば使用不能。解説において構造把握は一切なされていない
③難関大志望用であるが、ロジカルリーディングの初歩から教えてくれるので他の入門系の書籍を使用する必要は無い。

使用法

問題への接し方などは各パートで事細かく指示されている。それに従って使用していくこと。
※白文などは用意されていないので、文章をいろいろ書きながら読んでいく人は使用文章部分だけコピーして使用し、復習段階で白文でできるようにすることをお勧めする。

ペース

①ディスコースマーカーハンドブックを通読1周を2日で2セット
②Part1を1日1章ずつ進めていく×2セット⇒音読 訳出・ディスコースマーカーへの意識・論理展開のシャドーティーチングは全体を通して復習として使用
③同様にPart2⇒×3セット、Part3⇒3セット、Part4×3セット、Part5×3セット(2・3セット目は一日2章)
④最後に一日2章ずつ

接続問題集

本書は約300語の短めの文章から〜1300語の超長文も掲載されており、問題は一切無く要約メインだ。

従って同じような意図の問題集を使用すると味が良い。要約を要求するやっておきたいシリーズとの相性は抜群だろう。

やっておきたい英語長文|紹介・使い方・評価・レベル・対象

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8 件のコメント

  • プラチナルール
    佐藤ヒロシ
    英語長文ロジカルに読める本
    ディスコースマーカー英文読解
    阪大工学部ならどれが適していると思いますか?

    • 英語に対して使える時間や現状の論理読解レベルによりますが、佐藤ヒロシの記述式が一番無難ではないかと思います。

  • 返信有難うございます
    送信されているのに気づかず2つ送ってしまっていました、すいません
    テクニックではないと書かれていましたが、パラグラフリーディングのようなものではないと思ってもよいのでしょうか
    記述式はマーク式を読んでないとわからない内容とかはないんでしょうか

    • いえ、根幹はパラグラフリーディングですし、テクニックです。論理的に読んでいって、論理的に解答するための力を養成する教材ですね。
      言葉で表現するのが難しいので本書内の記述を引用します。
      「ちまたの長文問題集(過去問題集)にありがちな、その場しのぎ、場合によっては思いつきにしかすぎない、言い換えれば、そこで取り上げられている問題にしか通用しないような解説はしません。本書はいくら読んでも他の問題にどう切り込んでいくかという方針がまったくわからない解説は一切排除し、どの大学入試問題でも通用する一貫した設問へのアプローチ方法を皆さんに身につけてもらうことに主眼を置いています。」
      です。これを僕は普遍的なテクニックと記事内で表記しました。

      両巻ともに、最初は基本的な論理展開のセオリー的な講義から始まるので問題は無いです。
      まぁでも、両方やって損は無いです。私立の滑り止めを考えている場合には使っていいと思いますよ。

  • ありがとうございました
    ではとりあえず佐藤の記述式をやってみようかとおもいます

  • 北大志望の高3理系です。

    「肘井学の読解のための英文法」で解釈の技術を学び、ある程度英文は読めるようになったのですが、ディスーコースマーカーやパラグラフリーディングなどの技術を身に付けたくて、そのための参考書はどれにすべきか迷っています。

    今の所、「世界一分かりやすい英文速読の特別講座」「ディスーコースマーカー英文読解」の2冊で迷っています!!
    どちらの方が良いのでしょうか?

    • その2択だったら特別講座ですね。肘井を完了後の接続として、ディスコースマーカーはちょっとレベルが高すぎますし、DM英文読解はDMの入門的な教材ではないです。
      現代文でいったら「現代文と格闘する」のレベルです。
      英文速読の特別講座は解説も詳しいし、速読力や精読力も鍛えられるので都合が良い教材ですね。

      客観的にみて「THE☆ディスコースマーカー教材」と評価付けられるものは「パラグラフリーディングのストラテジー」です。DMの網羅性は最強です。
      一応参考になればと思います。

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