d8de14112539827d43512cdbdb0166d9_m

現代文 演習量についての相談

imgres-11

質問内容

都内にある中高一貫の進学校に通っています高2の覇佐原すももと申します。
第一志望は東京大学理科一類→理学部数学科でございます。
河合全統模試は少ししくってC判でしたが、東進の全統はA判です。

現代文についてお聞きしたく、ご連絡いたしました次第です。

端的に申し上げますと、「現代文の参考書や問題集ははたして必要なのか」ということです。

私は東進東大特進コースというところで、かの林修先生の授業を受けております。
そこで先生は常々他予備校の入試解答、模試、問題集などについて噛みついています。
すなわち、粗雑で取ってつけたような作題、解説しかできない、と。
やらないほうがまし、K合王国、S台王国の民になるだけ、と。

先生のおっしゃることは至極真っ当だと思います。
それは、授業中に参考解答として配られる、K合王国やS台王国の王様が書かれた”模範解答”(笑)を見れば実感できます。

が、しかし、もし、その通りだと、彼の授業(1ヶ月に1回ほどです)を受けない限り、現代文の演習はできないことになります。(彼は参考書などを書かれていないので)
1回の授業では、センターと東大の過去問を1問ずつ扱うというのが定番です。
彼は「今後の学習の方向性を定めよ」などとおっしゃいますが、方向性を定めたところで取り組むものがありません。

彼の授業のみでは演習不足に陥りそうだが、問題集などに手を出すと点数不足に陥りそうというジレンマの中に私は存在しています。

助言を下されば幸いです。
よろしくお願いいたします。

回答

ご相談ありがとうございます。えー、おそらく今まで相談を受けてきた中で最も僕の回答がいらないレベルの優秀な方に質問いただきました。

このような内容って、こういう場合にはこう!的なテンプレート回答は存在しなくて、質問者さんのおかれた現状や能力によって変化するわけです。

まーーー回答が難しいですね。

マジな回答をすると、もう林先生に演習用教材としてどれを使えばいいのかを聞いてくれとしか言えないのですがw

一応個人的な考え方ですけども↓

現代文という教科で覚えなければならないことの大半は「語彙や一般常識」であって、よくある「パターン」だとか「解法」なんてものは比べてみれば非常にちっぽけな存在です。これほど「それまでの人生でどう【文章】と【リアル】に向き合ってきたか」が影響する教科は無いと思いますね。

実際のところ、受験生という身分になってから初めて文と向き合うようになる場合がほとんどです。こういう人達は、たったの1年間しか余裕が無い中で、現代文の勉強において莫大な演習時間を用意し、パターンや解法を何冊も何冊もこなして学習していくんですよね。

それまでの人生で多くの文章や論点に触れ(意見・主張に触れ)、それを論理的に理解しようと努めてきた子がいざ受験生になったとき…スタートはそうでなかった子と同じ偏差値50かもしれないが、同じスピードでパターンや解法を学習し終えた後、見えない部分で大きすぎる差が生まれているわけです。

結局は演習量ではなく、1問に対してしっかり向き合えるか。それをごりっとまるごと経験としてストックできるか。さらにそれとは別に語彙・常識力をつける行動を怠らないこと…これが重要だと考えます。

しかし、月にセンターと東大の計2問というのもなんだか心もとない感じがしますよね。。

んーーー例えば、河合とか駿台の問題集を友人と一緒に解いて、模範解答を超える模範解答を皆で協力して作る遊びをするとかどうっすかね。

ふざけてると思われるかもしれないですが65%くらいガチですw

ではこんな感じで!具体的な回答をできず申し訳ないです汗 頑張ってください!

 

これから大学受験を始める方へ

大学受験の右も左もわからない方のためのサイトです。あなたの疑問や不安をやわらげるためのささいなことをご紹介しています。当サイトが始めての方はひとまずご覧ください♪

♪24万人が利用している『スタディサプリ』♪

スタディサプリ高校・大学受験講座
月額980円でも高品質な理由とは!?使わないという選択肢はありえない!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください