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日本史の勉強方法『改』2020Ver.

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旧日本史勉強法ページを改訂します。ごちゃっとしてて見にくいのと、いろいろと工程を改善していきますね。

根本的な方法は変えるつもりは無く、教科書と寄り添って1年間過ごしてもらうというのが大前提です。どうしても文字だけで方法を伝えなければならないので、意識して欲しい部分をもっと詳しく、ルートはスリムに…でやっていきます。

共通テスト云々いろいろありますけども、学習の根本は変わらないので安心して読んでいってくださいな。

勉強前に知ってほしいこと

日本史を大学受験で使用することになった!急いで参考書や問題集を買って勉強しよう!予備校で講座を取ろう!

これはやめてほしい。これだけはやめましょうね。敵を知るというのはどんな分野でも必要です。日本史といえばおそらく全受験生共通で認識していることがある。⇒暗記科目であり時間がかかる

暗記科目だし、暗記必要数は全教科の中でもトップクラスの教科に対して「とにかくやってみよう」という意識で取り組み始めてしまうと、もしその方法や使用教科が理にかなっていなかった場合。そのまま3ヶ月4ヶ月5ヶ月とやっていって結果が出なかった場合。その時点であなたの大学受験は終わりです。

日本史は、まぁ日本史というより社会という教科は「覚えれば」そのまま「点」につながる大変ありがたい教科です。逆に言えば覚えなければ点は取れない残酷な教科でもあります。

高2高3の勉強…おそらくあなたが17年18年間生きてきて、人生史上最も多くの暗記を強いられる1年間です。その結果がその後の40年を決めてしまいかねない超重要イベントでありますから、なぜ「なんとなくやってみよう」で始められようか。普通に考えたら無理でしょう。

でも大丈夫。しーーーっかりやれば日本史なんてただの暗記科目ですから。8割は硬い教科です。

暗記を科学せよ

暗記とはなにか

暗記を明確に理解している受験生はおそらく全体の0.1%にも満たないと思います。こんなん重要なんか?と思うかもしれないけどね。「暗記科目」という概念があるのに「暗記」のことをよくわかってないってそもそもおかしくないですか。

私はよく暗記を科学せよというワードで、ちょっと賢そうに大事なアドバイスをするのですが、大層な内容ではありません。「人」が「モノ」を「覚えた」ことを「身近」なところで例を挙げて、それを「勉強」に還元しなさいという意味です。

アメリカの○○大学の研究によると、勉強後〜時間以内に〜をしてとか、〜時間睡眠が最も効率よく暗記を〜とかそういうのではないです。暗記するということの基礎を理解し、それを勉強にも活かしましょうよって話です。いいですか、改めて確認しますよ。日本史=暗記科目だから「暗記」についてまずは知ろうよっていうアドバイスです。いいですね。いきますよ。

  1. 「暗記=なにもかもを書いて覚える」をやめろ
  2. 一度で100%覚えようとすることをやめろ。忘れることもまた暗記のために必要なエッセンスだ。
  3. 短期的暗記・長期的暗記・習慣的暗記を理解しろ

この3つでだいたいの基礎を理解してください。

POINT暗記=書いて覚えるをやめろ

例えばなんだけど、好きな歌手とかグループの歌って覚えたくなるよね。あれ、何十回も書いて覚える人いる?歌詞みながら何回も何回も聴いて口ずさんでたらなんか知らないうちに覚えてるもんじゃない?後は、同じクラスの子の名前も書いて覚えたりもしないでしょ。お隣さん家の名字とかも、好きな野球チームの選手の名前とか書いて覚える?ここでいう「覚える」ことって、勉強で「覚える」ことと何か違いあるかな。覚えないといけない量くらいじゃないかな。

書くなとは言ってない。書く機会をできるだけできるだけ少なくし、必要な時にだけ書け。

これだけであなたの1年間の勉強時間のうち300時間はムダな時間を省く事ができるでしょう。

POINT一度で100%覚えようとすることをやめろ

これも上の例から引っ張ってくるけどさ、100%になってからじゃないとカラオケで歌わない人とかいる?1番はようやくいい感じになったから歌ってみっか!くらいで歌うでしょう。んで実践の中でいろいろと失敗して反省点が見えてきて、それを改善して少しずつ少しずつ覚える内容も増えていって最終的に100%になるわけじゃないかな。

1個を100%にする<10個を10%ずつ覚えてそれを10回繰り返して100%を目指す<100個を1%ずつ覚えてそれを100回繰り返して100%を目指す
⇧超重要テクニックだから覚えてね

これは有名所の先生が曰く「うろ覚えの反復」と言うらしいですよ。また、人間って「忘れかけてる」ものを思い出そうとすることによってより根強く定着するものなんです。

「あれ、あれなんだっけな…えーーーーっとえーーーーっと………うーーーーーん………………….。」

6時間後

「思い出したーーーーーーーーー!!!!!!」

って思い出せたものって、なかなか忘れない感じしません?「忘れないうちに復習しとけよ」って実は間違ってて、実際のところは「忘れかけてきたころに復習しろよ」なんですよね。

POINT短期的暗記・長期的暗記・習慣的暗記を理解しろ

・短期的暗記:1週間もたない(テスト一夜漬けくらいの勉強)
・長期的暗記:1ヶ月〜3ヶ月くらいで消え去る(英検漢検資格試験くらい頑張って得た知識)
・習慣的暗記:1年以上余裕でもつ(1年間まじで毎日触れ続ける)

私の小学校1年生時代は約21年前なんだけど、未だに出席番号1個前の子の名前や出席番号1番の子の名前って言えるもんなんだよね。これって、毎日毎日欠かさず目にして耳にした記憶だから、21年経った今でも忘れずに覚えてる。日本史も1年間という短い期間の中で、いかに触れていかに習慣にできるか…が重要になるわけです。

なぜ重要なのかなんですけれども、①範囲が広いからそれくらいの覚悟でやってようやく長期的記憶を会得できるレベルだということ。②「正誤問題」等で有利になるからです。これ日本史だけでなく英語にも言えるんですけどね。それはまた英語で話しましょう。

日本史を舐めるな

日本史を短期間でセンター○○点取りたいとか、超速で極めるとか、そんなの不可能なんで。あくどいビジネスの売り文句にだまされないように。「最短最速でセンターで高得点を取る」って言ってて、最短最速の具体的な期間に言及してないのもなんだかなーって思う事があります。

センターで確実に80%取りたい」※確実にだよ
日本史だけに1日中時間を割ける場合:2ヶ月超
日本史に割ける時間は1日3時間以内だ:3ヶ月〜4ヶ月

MARCHレベルで80%取りたい
日本史だけに1日中時間を割ける場合:3ヶ月〜4ヶ月
日本史に割ける時間は1日3時間以内だ:1年

(※その人の能力による。効率よくやれればもう少し期間は短縮できます。)

これくらいだと考えていただきたい。また、センターで得点できることと、MARCHレベル以上で合格点を取ることも少し違う領域にあるので、注意してほしいかな。必要用語数や問題形式も異なりまくってるので、以下のように考えてくださいね。

センターだけ利用する⇒センターだけを見ればok

センターも私立も必要⇒私立を見据えた勉強をしながらセンターは基礎確立のために利用する

教科書を軽視するな、参考書の本来の意味を知ろう

さて、そろそろ根幹の部分に入っていこうかな。まず3種の神器を持ってない人は購入すること。

  • 山川の教科書(マッハで購入、必須中の必須。2冊あってもいい)
  • 資料集(マッハで購入、必須中の必須)
  • 用語集(しばらくいらないけど最終段階で欲しい)

よくある失敗例なんですけれども、「教科書と資料集」をまっっっっっったく使わない受験生ね。これアウト。失格。

試験作成者の参考資料=教科書・用語集・資料集(=基本書)

↑ここに載っている用語等のどこから出題されても一切の文句は言えない。多くの学校で用いられていて、「平等」な参考資料。

市販されている参考書=教科書・用語集・資料集から「特に頻出で重要な部分」を集めた試験作成者の参考資料をわかりやすくまとめたもの

いいですか、、「特に頻出で重要な部分」を集めたってことは、取捨選択されてるってことなんですよ。「教科書・資料集・用語集」から重要度60〜120を集めた参考書だったら59以下は捨てられてるんです。でもそれって、普通に出題されちゃうんですよね。んでその59以下の知識って、教科書にも腐る程あるんですよ。これが分厚い資料集や用語集からなら仕方ないなってなるんですけど、教科書の知識を逃したらアウトでしょ?まとめて結論出しますよ。

教科書=基本(資料集・用語集レベルの知識は足りていない)

参考書=教科書・資料集・用語集の重要部分を教えてくれるツール(教科書レベルの重要度が多少低めの知識を逃しやすい)

教科書を基本とし、参考書で得た知識は教科書に一元化(書き足す)ことによって最強の教科書を作成すること。

また、日本史=教科書を重視すべき理由としてもう一つ決定的なものがあります。

教科書の文言が過不足無く美しいので、「正誤問題」の選択肢のテンプレートとして使用されたり、論述問題の解答の際は、教科書の文言をそのまま抜き出して多少整理するだけでも形になったりするというものです。

教科書を習慣的に読むようにしている受験生からしてみれば「この正誤問題の選択肢、教科書とまったく同じだなー…じゃあ○やな!」「この選択肢の文言は教科書で読んだことあるような気がするなー…でもなんか違和感あるなーーじゃあ×やな!」ってなるし、論述問題も「あの部分を抜き出して編集すればいいんだな」ってなるわけです。

教科書を軽視するな〜その2〜

教科書が重要だからとにかくそれを伝えたい。教科書中心の勉強をしてもらいたい。ただそれだけなのです。

Q,一切なにも書き足すことも無く、教科書の内容をそのまま完璧に覚えたとします。この状態で早稲田大学中堅学部だとどれくらいの得点を目指せますか

A,70%はいけるでしょう

POINT早稲田レベルになると、教科書レベルの知識で複雑にややこしい問題を作る…っていう高度な遊びをしてくると思ってください。教科書のこの部分しっかり読み込んでたらこの大問満点とれるやんwっていうパターンが普通にあります。

教科書レベルの内容を、タテヨコ絡めて、政治史対外関係史文化史も絡めて出題することによって複雑化させるだけの難問(良問)ってやつです。こういう問題と対峙した時に、一問一答や実力100題を何百時間もかけてやってても教科書を一切見てなかったらコスパ悪いでしょw

逆にMARCHの一部や上智になると、ただただマニアックな用語を聞いてきたり、そんな内容を大問で出してくるな…ただの運ゲーじゃねぇか…みたいなことになったりもします。これを悪問と呼びます。でもこれも100点取らせないようにするための措置ってだけで、教科書の内容をしっかりマスターしているだけで80%は目指せるわけですね。

これで教科書をしっかり使おうねってことがわかってくれたかな。

予備校・ネット講座は必要か

必須でもない。参考書だけでも十分。参考書だけでできる人にとっては時間をとられるだけになるので「使わないでもできるに越したことはない」って感じかな。まぁ当然の話ですけどね。ここ…なんでこうなるんだろう…って思ったところをそのままググっても正解出てきますしね。たぶん予備校の先生よりも詳しい人が書いてるまである。

学校の授業のペースに合わせるのは基本的にやめてほしい。学校の授業を2〜3ヶ月ほど先取りして、授業は復習に使用するくらいの気持ちでやっていってほしい。※通史が終わるのが11月12月っていう場合も少なくないというのが一番の理由です。

STEP1 知識の認識/入門の入門 『1週間』

そしたらルートを考えていこうか。基本的な前提条件はこんな感じで

    • 偏差値30スタート
    • 本番まで1年
    • 1日に使える時間は3時間
    • センターを利用する
    • 志望校はMARCH、あわよくば早稲田
    • 基本独学、学校の授業は微妙

このstep1で意識してほしいことは、入門的な教材を用いる事によって、無数にある重要後の中でも特に重要な用語や事実を「覚える」ことではなく「知る」こと。

あーこういうことが「歴史的に重要」なんだねー

を知ってみるところから始めます。これはマンガが一番いい。大学受験用に1巻くらいでまとめられてるのじゃなくて、小学生が読むようなやつ。

ガチでオススメ。こんな2万もするようなものを新たに買う必要はなくて、だいたい図書館にもあるし、ブックオフとかで100円で売ってるんで立ち読みするなり100円なら買っちゃってもいいし。仮にお父さんお母さんがこのページを見てるなら買ってあげて損はないですよ。メルカリとかならもっと安く買えるし。

これからほぼ活字だけで学習していく際に、マンガだと当時の人々の暮しぶりや考え方、文化を視覚的に見れる。見ているのと見ていないのとでは理解の仕方がダンチです。視覚的な部分で覚えることを助ける作用もありますからね。小学生向けといっても侮る事なかれ。大学受験レベルの知識も書かれてるのがびっくり。特に日本史は江戸末期〜明治大正あたりで非常に複雑化して難しくなる。マンガはこの辺りの前後関係をしっかり整理して書かれてるので、下手な予備校の先生よりわかりやすいです。

STEP2 入門に突入 『3週間』

ってことでここから大学受験への第一歩です。比較的簡単な参考書を短期間で5周〜7周読みましょう。まだ暗記の必要は無く、事実をありのままに理解し、「ここが重要なんだなー」と「認識」できれば成功です。ここでオススメの教材を…

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】 原始・古代史 (東進ブックス 大学受験 名人の授業)金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】 中世・近世史 (東進ブックス 大学受験 名人の授業)金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本【改訂版】 近現代史 (東進ブックス 大学受験 名人の授業)

・基本ルール
①わけわからんところがあっても知らんぷりで次に進む。次に進んだり2周目に入ったら理解できることもある。
②覚えようとしない。とにもかくにも読み流す程度でいいのでスピードを意識して頑張って5周読んでみる。
③期間は3週間。手があいたらとにかく読む。

・ルール詳細
①1巻2巻(3巻)の場合には6日/6日/6日という配分で毎日同じ巻を連続で読む。
②1巻が完璧でなくとも2巻に進む。
③全て終わった後3日で1周ずつ読み直す。
④深化を行なう。よくわかんねーなー、ここ気になるなーって思ったところがあれば調べたり聞いてみたりする。

STEP3 基礎に突入 『1.5ヶ月』

流れや重要部分の認知を3週間かけてやったら、今度は用語を暗記していく工程に入ります。

こいつは1年間一緒に戦っていく盟友になる教材なのでしっかり愛でてあげましょう。

この教材を選ぶ理由:
①薄い。コンパクト。左のまとめ、右の「文章のなかで用語を覚えられる構成」、最初から赤シートで隠しながら使用できる
②スピードマスターが①を有していない
③知識だけならこれだけで偏差値60弱まで到達できる(偏差値60になるとは言ってない)

この段階での目標:
①全体で70%ほどの正答率(その後、次のstepに進んでもコツコツ繰り返して100%を目指す)
②引き出しのスピードを素早く。30%は引き出せなくとも70%の部分ではスラスラと読めるようにする。

この段階では基礎といっても、教科書レベルの重要知識ががっぽり収録されている代物です。いいですか?ここまでしっかり読んできた人なら理解できるはずです。教科書=レベル高い、すなわち教科書レベル=基礎ならそれはもはや実質応用なんです。(意味深)

このSTEP3で重要なのは「STEP2までで認知した重要語の中でも特にこういう用語は問われやすいんだ」と認識しながら「用語を暗記」することです。具体的な方法は⇩

①全体を4〜5分割し、それぞれに期間を定めて暗記していく。1|2|3|4|5◀︎2ヶ月で暗記で80%以上目標ならば各15日で暗記できればよい。
②この時点で書ける必要は無い。書かずに音読することによって時間を短縮。漢字が難しそうなものに関しては1〜2回書いておく。
③うろ覚えを反復させること。忘れる・忘れかけることも暗記には必要なエッセンス。消失と修復が根強い暗記には必要。

STEP4 発展レベル1 確保した用語を別次元で活かす 『1.5ヶ月』

STEP3では穴埋め問題ができるようになったと思ってください。これを日本史の問題形式の中でも王道!「正誤問題」で使う時が来ました。

この教材を選ぶ理由:
①「時代別」で選択肢の正誤を学習できる⇦時代別なので知識の修正がしやすい
②センター過去問前にちょうど良く、正誤問題への姿勢をここで確保できる

この教材の目標:
全選択肢に対してのリーズニング(理由付け)ができる。

練習段階での正誤問題との戦闘方法

①正解を出せたらそれでいいわけではない。4択だったら、4つの選択肢のうちなぜこれが×なのか○なのか(根拠)を解説できるようにする。
※この際、演習時に根拠付けレベルを自己評価するといい。

○:根拠を正確に述べられる
△:絶対にこれが○・×というのはわかるんだけど、根拠については自信がない
×:なにもかもがわからない。

②なるべく解説に頼らず、教科書の記述の中から根拠を見つけて、リーズニングをすると力に定着しやすくなる。

⇧時代別でまとめてくれているので、教科書から根拠を見つけて復習していくことがやりやすい。

STEP5 センター試験演習 『1ヶ月』

MARCHレベル前の最終段階です。

①1年につき20分~25分ほどで解く。(毎日やって1ヶ月で30年分)
②5分で丸付け
③○×△の自己評価に応じて、教科書記述からリーズニング。※教科書にはここから問題でてた!みたいなマーキングをすると良し。

30年分解いていくと、だいたい最後の方は80点を切らなくなってくるはずです。そしてこの辺りで並行してやってきているはずの時代と流れが90%以上を超えてくるでしょう。

STEP6 飛躍 MARCH以上へ 『2ヶ月』

1日3時間日本史に使えるならばたぶんSTEP5の時点でこれを並行できるはずではあります。ツールは2つ。時代と流れは引き続きやってください。まず一つ目は実況中継でより知識を核心へと。論点を深く学べるし、必要な用語を肉付けしてくれる教材です。

石川晶康 日本史B講義の実況中継(1)原始~古代 (実況中継シリーズ)石川晶康 日本史B講義の実況中継(2)中世~近世 (実況中継シリーズ)石川晶康 日本史B講義の実況中継(3)近世~近代 (実況中継シリーズ)石川晶康 日本史B講義の実況中継(4)近現代 (実況中継シリーズ)

※必須ではないです。学校の授業がわかりやすくレベルが高いならば問題無し。独学だったり、予備校・ネット講座を利用しないとなる場合に、使えるといいなーというくらいの教材です。講義調であり、年号や史料などの暗記を手助けする内容も掲載されています。文化史の部分の講義は特にありがたいというのもありますね。

1ヶ月目:実況中継4冊通読3周目標・一問一答基本の1430問・時代と流れで90%⇒100%へ・教科書に知識書き足し
2ヶ月目:実況中継4冊通読1周・一問一答基本の1430問+標準の1530問・時代と流れ完成・教科書に書き足し

一問一答は東進でもなんでもいいです。石川のターゲットをここで選んだ理由としては「テーマ史」が一応用意されてるのとレベル別になっているのでごちゃごちゃしてないところですね。月あたりにレベルごとで分けてやっていきましょう。
※一問一答は位置で答えを覚えてしまう場合もあります。リード文もしっかり読んだ上で解答するクセをつけましょう。問題になっていない「太字」の部分も意識すること。

ここまでで約7ヶ月です。残り5ヶ月。現実の世界では9月が終わり10月に入るところです。

STEP7 実践と安定へ 『5ヶ月』

最終段階です。やるべきことを箇条書きに。

1.知識の習慣化(書き込みまくった教科書を読み込む)
2.私立一般の過去問をこなすことによって、傾向を知る(どの知識がどのように問われるのかを理解する)
3.細かい部分を構築していく(抜け落ちやすい難しい用語・文化史・テーマ史の整理)
4.実践的な問題集で経験値を上乗せ

具体的な「やるべきこと」⇩

1ヶ月目:一問一答基本+標準90%以上/私立過去問週1/問題集/教科書書き込み・読み込み/時代と流れ復習1周(10月)
2ヶ月目:一問一答基本+標準100%と応用の開始/私立過去問週2/問題集/教科書書き込み・読み込み/史料対策必要であれば(11月)
3ヶ月目:一問一答基本標準の復習+応用の正答率80%/私立過去問週2/問題集/教科書書き込み・読み込み/テーマ史・文化史・史料整理(12月)
4ヶ月目:一問一答基本標準の復習+応用の正答率90%⇧/私立過去問週3~4/問題集/教科書書き込み・読み込み/テーマ史・文化史(1月)
5ヶ月目:教科書読み込み/私立過去問週3~4/問題集/テーマ史・文化史(2月本番)

★史料集候補

紹介記事はこちら

※11月あたりになるとやるべきことが限られてきて飽和してきます。資料集や用語集を眺めながら、この知識重要かもなーと思ったら教科書に書き足して読み込むといいでしょう。

早稲田レベルで75〜85%安定、MARCHレベルで80〜90%(一撃必殺レベルの得点率:国語か英語のどちらかで多少失敗してしまっても日本史でカバーできる) がいける順路として再設定、紹介させていただきました。

 

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