上智志望 武田塾いっとくべき?

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質問内容

こんにちは、初めまして。質問相談させてください。 

私は浪人一年目で志望校は上智大学経済学部です。偏差値は5月の進研記述で総合44でした。家で集中できるので勉強時間は8〜10時間です。もっと増やします。 

私の通っていた高校は通信制で現役時はセンターも、一般も受けていません。受験をする友人もおらず、親も受験に詳しくないのでなにもわかりませんでした。ゼロからのスタートなので全てを賭けて限界まで勉強します。 
3月から集団授業の予備校に通い始めましたが、成績向上が見込めないため3ヶ月で辞めました。自分の情報不足と授業は受けなければならないという思い込み、そして安易に予備校を選ぶという愚行をしてしまい3ヶ月強全てが徒労に終わり、とても悔しい思いをしました。その後、武田塾の夏だけ1ヶ月お試しに通い先日全てを終え今に至ります。しかしこのまま武田塾でいいのか疑念があります。。。 

私の通っていた武田塾A校舎では英国日の3教科それぞれ3人に指導してもらったのですが、この前1人が「早稲田のテストがあるから2週間後にまた来て」もう1人が「体調不良が長引くから別の日入れといて←早稲田生」といったように中々悲惨でした。またルートも全て同時進行で例えばネクステをやりながら基本はここだ!国語も富井はじてい、ゴロゴ、漢字、キーワード読解、田村優しくなど。武田塾の方針が全て同時進行なのでやりにくく、もっと効率的に出来るのではと思いました。個別指導の時間は確認テスト(単語テストだけ)、丸つけ、進度調整、雑談で終わり、時間に見合う対価があまりにも乏しいと感じました。ですが、かといって全て自分1人で独学でやるとなると、モチベーション的にも厳しいものがあると思います。そこで考えたのが信頼の置ける武田塾B校舎に移り英語だけをとることです。ここで上智大の先生に全体を見てもらい後は武田塾のルートに従いつつトムさんのような受験生向けに情報を提供している方を参考に無駄を省き勉強していくことです。これならモチベ維持&柔軟性がありいいと考えました。 

相談できる学校の先生、友人、予備校の友人、または先輩等が誰一人としていないので、何を信用し、どうしたらいいのかわからないので不安しかなく狼狽しています。 
予備校選びで失敗しているのでもう繰り返したくないです。 

私が武田塾B校舎に通うのは賢明でしょうか? 
個人的には大学受験動画勢さんいいなと思っています。 

かなり重く長々と申し訳ございません。 
よろしくお願いします。

回答

回答します。

自分は武田塾の「表に出ている」方針とか考え方自体は非常に合理的だと思っています。大学受験、特に文系に授業は必須ではないし、参考書で十分だと思っています。ですが、武田塾の中で実際に行なわれていること自体は全く知りません。

質問者さんの質問内容が仮に事実だとしたときに、個人的に違うなーと思ったところを。

  • 英国日の3教科それぞれ3人に指導してもらった
  • ネクステをやりながら基本はここだ!
  • 確認テスト(単語テストだけ)、丸つけ、進度調整、雑談

>英国日の3教科それぞれ3人に指導してもらった

バイトが早稲田生なら3教科見れるだろうに。3人それぞれに指導させてるから「武田塾の方針が全て同時進行なのでやりにくく、もっと効率的に出来るのではと思いました。」こういうことになると思えてしまいます。

>ネクステをやりながら基本はここだ!

確かに、武田塾のサイトにはルートとしてそのような教材が用意されてるわけですけども、まさかあのまんまってことはないですよね(汗)未だにこういうルートを使用しているのであれば、疑問。お試しの1ヶ月だからなのかはわからないですけども、これでは新教材研究されてないのではないかと思ってしまう。ネクステと基本はここだ!の並行は悪手中の悪手。これでは伸びない。少なくとも偏差値40〜の人に現段階でこの教材をやらせるなんて言語道断。これは英語だけ挙げているが、一番大事な英語でこれだと他教科も怖い。

>確認テスト(単語テストだけ)、丸つけ、進度調整、雑談

まず単語テストだけなら時間のムダ。雑談がどのような内容なのか気になる。

本来テストというのは「どれくらいの時間を使って勉強した」その結果「このような点数になった」を確認し、それまでの勉強方法の能率効果確認、今後の意識確認、結果に応じてモチベーション構築という役割があります。

単純にテストを受けて、マル付けして、じゃあ次ここまでのテスト〜、最近どう?じゃちょっと話にならないですね。

正直、ここまでで武田塾への印象はがた落ちです。※あくまでも質問内容だけで判断した限りです。

そして>>信頼の置ける武田塾B校舎に移り英語だけをとることです。

Bの校舎が信頼をおけるのか否かは私にはわからないのですが、Aと同じようなルートをこなさせるのであればちょっと怖いです。しかし、ある程度の「勉強方法」「意識」をこのサイトでもいいし他にもたくさんあるので知って、その上で最善ルートではないにせよ従うのであれば効果は出てくると思います。

受験生には各個人に様々な状況があります。

偏差値40/50/60

同じ偏差値40であっても、小さい頃から読書が好きで常識力に優れている。スポーツをしていたので根性がある。勉強に多くの時間が割ける、限られた時間の中でやっていかねばならない。。。

一人一人に併せてルートというものは作られねばならないので、なぜこの教材を使用するのか?他の教材ではいけないのか?をしっかり指導者に質問できなければいいようにされてしまう可能性がありますね。

このサイトには同様に偏差値40、50から合格を目指す方の質問回答記事が結構な数あります。その添削内容と武田塾のルートを比べてみてほしいんです。

ネクステ/英文読解入門基本はここだではなぜいけないのか

まず、ネクステは基本的には解くための英文法演習教材に分類されます。

解くための英文法というのは本来、読むための英文法を学んでから接続されるべき教材です。なぜなら読めなきゃ解けないから。

読むための英文法というのは有名所でいえばForestのような基本書で学べます。今はもっとわかりやすい「成川の深めて解ける英文法INPUT」などがオススメですね。

こうして読むための英文法の概要を学んだら、次に単文解釈という段階。1文を構文を振りながら訳していくという作業に移ります。

これは「英文読解入門基本はここだ!」がそれにあたりますが、まぁ今の環境においては「なぜわざわざこれなんだろう」が正直なところです。

例えば、肘井の読解のために英文法が面白いほどわかる本とかじゃだめなんだろうかとか。

これをやれば次に魔法の英文読解ノートとか、関特別講座にまで接続しやすいのに。。。

結局のところ?

B校舎にで英語だけ指導を受けるのは悪くない。英語が得意な人に質問できる環境というのはありがたいはずです。

 

上に>>しかし、ある程度の「勉強方法」「意識」をこのサイトでもいいし他にもたくさんあるので知って、その上で最善ルートではないにせよ従うのであれば効果は出てくると思います。

このように書きましたが、指導してくれる人に、なぜこのタイミングでこの教材を使用するのか?この教材はどんな意識で勉強していけばよいのか?この教材によってどんな能力が得られるのか?を質問できるようにしましょう。

単純にこれやれ!そうですかわかりました!じゃあ意味がないです。目的意識を言語化することを忘れずに!

ちなみに武田塾以外の、その他の選択肢をあげるとすれば,,,ふつーのライブ型の予備校で国語だけ受けてその他は自習で…とかもアリですな!

では以上です。

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3 件のコメント

  • リンガメタリカや速読英単語のような文章系の単語帳について質問です
    これらの単語帳は前から順番に単語を覚える→文章を読む(音読する)→次へ進むとやるべきか
    それとも単語だけを何周もしてあらかた覚えてからから文章に進むべきか
    どっちで取り組んだらいいでしょうか

    • >>前から順番に単語を覚える→文章を読む(音読する)→次へ進む
      こっちで問題ないです。大事なのはその語彙が文章中でどのように使用されているのかを知ることです。(その文章がどのような分野か?という意味でも)
      文章で覚える系の単語帳が1冊目では無いでしょうし(そもそも1冊目で文章系は悪手)、必要な語彙は覚えているはずなので先に単語だけやる必要がありません。

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