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こんな人は結構やばい3選?今のうちに変わる意識を!

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大学受験では「第一志望」に合格して進学できる人の割合って、めちゃめちゃ少ないと考えていいです。

体感では15〜20人に1人くらいじゃないですかね。それくらい「志望校」のハードルというのは高い。(当然、志望校のレベルが高ければ高いほどその割合は顕著になっていきます)

志望校に合格できるレベルに到達するのと、実際に合格するというのはまた別の話で、今回は前者について着目してみましょう。

当然難易度は後者>>前者であって、「レベルに到達」することは全く難しいものではないのだけれど、それにすら到達できないから実際には合格できないってことだから、15〜20人に1人くらいの体感割合だってことです。

んでんで、これまでいろいろとやってきて、志望校に合格できうるレベルに到達できないなーと思った子の具体的な経験・特徴を3つほどあげてみようかなと。

同じ検定試験に2回連続で落ちる

英検でも数検でも漢検でもいい、難易度は受験生なんで2級でも準2級でもいいです。

これらの検定に毎回出願するはいいものの、

連続で落ちる

こんな経験がある人は超高確率で合格レベルに到達できないです。1回落ちるのは全く問題ないですけどね。

学生である以上、勉強をする時間は有り余るはず。例え部活で忙しくても受験を決意した以上内職等時間を作ってやるのが普通です。

傾向と対策はアホほどなされているのが2級以下の検定試験ですから、それに何度も何度も同じことを繰り返して落ちるというのは、自らの失敗を次に活かせない。

検定試験で求められる知識の範囲、覚えるべき量はたかが知れていて、そこで努力できない、フィードバックして自らの行動をブラッシュアップできない。

ではもっと厳しい世界の大学受験ではどうなるの?って話になります。

こんな方はおりませんか?では次。

自分なりに勉強したと思った定期試験で80%すらとれない

これは全教科じゃなくて、例えばこれまで成績悪かったけど、1教科くらい頑張って高得点を取ろう!のように志して一定期間勉強してみた結果、75点でした….的なパターン。

私は仕事柄、高3の4月の時点で偏差値40だったり、学年でも下から数えた方が早いような子を相手にアドバイスすることが多いです。そこでよくするアドバイスは

「社会科目」でカンニング以外のどんな手を使っても95%以上を取ってみろ

これは英語とか数学だと難しいんですよ。それ以前の知識も必要とされるから。でも社会は、その期間に習った内容から99%以上出題されるから、その期間の勉強だけをかじりついてやれば誰でも高得点がとれる。英語とか数学とかひとまず赤点を避けられるように勉強して、社会だけ頑張ってみろと。

まぁそこまでやれば点は取れるんですよ。それまで50〜60点がいいところだった子が80点、85点、受験勉強が進んできたら勉強しなくても95点くらい取れるようになる。

それまで落ちこぼれだと自分を思い込んでた子が「あぁ、自分もやればできるんだ」と勉強への意欲をもたらしてくれるのが社会なのかなと。まぁなので社会で話をしてみますとね…

逆に言えば、じゃあ社会を頑張ってみよう!⇒頑張ってみた結果75%でした…っていうのはやる気以外の面で問題があるということです。しいて言えば勉強方法ですよね。暗記という事象への根本理解がなされていないとか。

社会=暗記&暗記科目って言われるけど、じゃあ英語や数学や国語は暗記必要ないの?って話になって、そんなわけないじゃないですか?社会で暗記が自由にできないのにその他の教科でもできるわけがない。この子は英単語や古文単語、その他もろもろの暗記に苦しんでいくんだろうな…っていうのがわかってしまうわけです。

別に、社会じゃなくても1教科頑張ってみよう!とやったことある人はいるかもしれません。学校の定期テストならば傾向がわかりやすいから対策しやすいですしね。でもそれで点が取れなかったら、かなり危ないサインってことです。

学校の定期テストの対策に2週間以上かける子

これは一概には言えないです。学校のレベルや先生の質によるし、最初から指定校推薦等での進学を狙っている場合だったり、大学進学したら1種奨学金を使用するために評定をあげておかなければならないとかもありますからね。

ただ、そうではない子。特に偏差値70以下の高校で該当するかな。(それ以上になったら普段の授業をしっかり予習復習して、定期テストの対策を…ってやってればだいたい問題ないイメージ。)

まず一つに大学受験で使わない教科に対しても全力でいく割り切れないパターン。

私立で英語・国語・数学(社会)しかつかわないのに理科まで全力!みたいに線引きできないのは危ない。もちろん学生として学ぶ姿勢とか常識として知識を獲得するという意味では悪くないんだけど、それは大学入ってからやったらどうだろう?と思ってしまう。

次に、そもそも定期試験ってなんなのって話ですよ。

特にこれって社会で説明しやすいんだけど日本史とか世界史ってだいたい2年間履修して2年間で範囲を終わらせるんですよ(私の高校は結局終わらなかったけど)

だいたい、今は前期後期?3学期制?がポピュラーだろうけど、僕の時代で話をすると、3学期制で中間・期末にわかれていてそれが2年間ってことだから計12回試験があったと。

日本史の教科書を12等分して、1回1回のテストの範囲は当然少ない。暗記の量も抑えられて大学受験の試験に比べられたらかなり楽。テスト内容も傾向がわかりやすいから対策もしやすい。(高校によって違うだろうからそれはご愛嬌で)

⇧こういう試験に対して、よくあるのは2週間くらい前から少しずつノートを作り直して、自分なりにまとめあげる。1週間くらい前にようやく試験範囲が発表されるので、そのあたりから問題を解き始めたりして、弱点リストなるものを作って、さらに自己製作ノートを強化していく。⇒結果90点

正直これだったら一夜漬けで勉強して70点のほうが大学受験的には価値があります。なぜならば大学受験は時間との戦いだから。

社会じゃなくとも英語だったら?教科書の本文を全部ノートに書き写して、わからない単語を全部ピックアップしてリストを作って、完璧に1個1個和訳していく。でも不思議とこういうことを真面目にやってる人よりも、英語は得意だけど定期テストであまり勉強してない奴のほうが点がよかったりするんですよね。

学校では年単位かけてやるものでも、予備校生って例え0スタートでも6ヶ月くらいで一通りを終わらせて、演習に入るんですよね。

そういう奴らと戦わないといけないわけで、いつまでも中学時代から続けてきた自己流の勉強方法にしがみついて、時間は無限にあると思ってたら大学受験はあぶねぇぞ?って偉い先生が言ってたような言ってなかったような。

特に偏差値65以下の高校で上記のようなことをしている方、あぶないかもしれません。

該当しちゃった方

該当した方、上記2冊がオススメでございます。

結局これは僕の理論を言ってるわけじゃなくて、「当然のように行なわれていることになぜ疑問を持たないんだい?」という教育業界全体からの意見です。

当然のことしか書いてないんだけど、出来ない人にとっては目からウロコです。

出来れば新高校1年生2年生あたりには早いうちに読んでおいてほしいですね。

暗記という事象を科学的にとらえろ。暗記に最も適する行動は既に言語化されている。必要なのはそれに従う純粋な心だけだ。(天才は除く)

 

 

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