解釈の強化。長文選択も「解釈」への配慮が出来ているものを選ぼう。

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質問内容

高3です。第一志望は青山学院経済学部です。 
英語のこれからの勉強について質問です。先日センタープレテストで筆記102/200点でした。(今までのマーク模試でも140以上はありません) 

この結果から英文が正確に読めていないと改めて感じました。そこで 

1.今から解釈の参考書を始めるのはありですか?肘井読解のための英文法or関英文読解特別講座をやろうと思っています。 
2.解釈を始める場合、過去問は平行してやるべきか?現在3年分の青学経済の英語の過去問をやり5割前後といった感じです。 
3.やらない場合、このまま過去問演習&長文問題集を続けていいのか? 
使っている参考書は 
単語ーターゲット1900赤文字9割 
熟語ー解体英熟語半分 
文法問題集ー頻出1000 
長文ー頻出英語長文、赤本です。

回答

回答します。

まずひとつ着目すべきなのが、プレで102点だったことではなく、140点以上を得点したことが無いという事実ですね。

簡単に言えば、持つべきものを持っていない状態で戦場に放り込まれているというイメージ。

そして青学の過去問では5割という点。これは実質0点です。5割取れても受からないのと、基礎が無い状態で5割と、ある状態で5割では話が違います。「伸び代」の点ですね。

まず質問とは関係なく、全受験生のために、この質問のケースでどこにつっこみどころがあるのかを書いてみます。前提としては質問内に書かれている内容、かつ独学であると仮定して判断します。

  • 基本書を使用していない(読むための文法を学ぶためのツール)(←予備校はかわりになりうるが、学校の授業は×)
  • ターゲットの「赤文字」が9割(青学を目指す以上、10割でなければならない)
  • 熟語が半分
  • 解釈をやっていない(受験英語学習のためには絶対的な存在。やらないのは絶対にありえない)
  • 基本書を使用していないのに、文法演習書が最初からレベルの高い頻出1000(最初から解くための文法を学んでいる)
  • 長文問題集が頻出英語長文(最後の演習量稼ぎ用の教材)(←正確に構文を把握できるようにするハイパーなどの東進系が望ましかった)

ねちねちと書きましたけど、語彙も文法もある程度経験を重ねればどうにかなるんで置いておきましょう。

で、質問者さんが実際に分析した結果として

>英文が正確に読めていないと改めて感じました

まぁそうなるでしょう…と。そこが一番の問題なんです。

じゃあここでどうすればいいんだという話になってきます。

今は11月の終わりで本番がちらつくような時期になりました。このタイミングで解釈をやっていいのか、それとも付け焼き刃で良いから演習を重ねるのか…どうすればいいのか

という状況です。

私を信じるかは質問者様次第ですが、コンサルタントとして1つのアドバイス、計画をたててみましょう。

大前提として、現状結果が出ていないのにそのまま先に進むというのは言語道断。過去問からいったん離れてもらい、解釈⇒長文⇒演習+過去問という流れでいきます。

どう入れるかというと、「これまで解釈を意識した勉強をしていなかった」という点です。

肘井or関では足りないと予想し、両方いれます。志望校が青学でなければどうにかなったと思いますが。←プレで102点という点、140以上を得点したことが無いという点、以下の長文は自分流でいいかもしれませんが、解釈部分だけは信じることをお勧めします。

全教材で構文を意識させるものを選択しています。また音読を推奨し、音声が付いているものを選びます。

  1. 肘井(5日で4周)
  2. 関(10日間で4周)
  3. スピード英語長文2(3日〜4日以内:解いて死ぬほど音読)
  4. スピード英語長文3(4日〜7日以内:解いて死ぬほど音読)
  5. 標準問題 特訓リーディングと過去問を並行

これだけやって、語彙と文法を並行させればセンターでも160以上を目指せると思います。それすなわち青学への挑戦権を得ると。

当然、国語も選択科目もやらんといけないわけで、そこらへんは努力で補うと。青学であれば英語に時間を使いたいところですけどね。

といったところで回答を終了します。

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