年間計画の添削

質問内容

工業高校卒業後4年半働き、大学進学を考え昨年8月に退職し、来年2月の受験に向けて勉強しているものです。
表題の件について、サイトの記事と重複する部分もあるかと思いますが、ご相談させてください。
★学年等★
偏差値50前半の工業高校卒・24歳で、現在は金銭面での都合上、週4日1日当たり3時間のバイトをしています。1日当たりの勉強時間は、バイトがある日は10時間前後、バイトが無い日は13時間前後です。
★志望校★
①慶應義塾大学 商学部(B方式)
②立教大学 経営学部 国際経営学科(センター利用3教科)
③青山学院大学 経営学部 経営学科(全学部日程・個別日程B)
④成蹊大学 経済経営学部(センター利用・個別日程A方式)
※英語の進捗次第で②と④のセンター利用をやめて、英語の勉強に時間を割くつもりです。(青学と成蹊の現代文過去問では8年分ほど解き、合格者平均点をとれることが多かったので…)
★学力について★
~昨年9月時点~
・センター試験過去問で、英語90点、日本史B30点、現代文50点
~2018年センター試験~
・英語138点、日本史82点、現代文62点
~現在~
・センター試験過去問で、英語7割安定、3回に1,2回程度8割突破。日本史が8割安定で3回に1回程度9割突破。現代文が7~8割後半を行ったり来たりしており、安定していません。(現在、現代文は一切勉強していません。)
・4月の「東進センター試験本番レベル模試」で英語148点、日本史82点、現代文70点
※英語のセンター過去問については、大問3・4でミスが多い傾向にあります。大問2は32回分全て解いて、8割安定しています。
★要件★
英語・日本史・現代文について年間計画を組んだので、その内容についてご指摘・アドバイス等いただければと思います。
また、4月までに使用した参考書等も記載してあります。

※気になった点を赤で書きます
~~4月まで(中学レベルの参考書は記載していません)~~
~英語~
文法
・スタディサプリ文法編高1S・H・T
・Forest及びForest解いてトレーニング
・NextStage(文法、語法の章のみ)
・英文法ファイナル問題集標準編
英単熟語
・ユメタン1
・単語王(確信の807語・飛躍の674語※派生語等は覚えていない)
・キクジュク1800
英文解釈
・英文解釈の技術70
英文読解
・スタディサプリ読解編高1S・H・T
・東進英語長文レベル別問題集3
過去問
・センター過去問約10年分
~日本史B~
・超速!日本史の流れ(中世まで・近現代史・政治外交史・文化史の計4冊)
・石川日本史の実況中継
・東進一問一答完全版
・スピードマスター日本史問題集
・センター過去問30回分

~現代文~
・Z会 現代文の解法 ルール36
・漢字マスター1800
・入試現代文へのアクセス基本編(中途半端)
・現代文キーワード読解(中途半端)
・スタディサプリ センター現代文対策講座
・センター過去問8年分

~~5月以降の予定~~
~英語~
文法
・スタディサプリ文法編高3S・H・T(5・6・7月)←ネクステしっかりやってるので、全部やる必要があるかどうか
・頻出英文法、語法問題1000(5~7月※スタディサプリと並行して、各レベルで復習含め3周の計9周)
・英文法ファイナル問題集難関編(8月)
英単熟語
・単語王(5・6・7月)
・キクジュク1800(5月)
・解体英熟語(7~9月)
英文解釈
・世界一わかりやすい英文読解の特別講座(5月)←基礎的な部分も多く、別にそこまで時間がかかる教材ではない
・TopGrade英文読解問題精選(7月)(6月)←なので6月からとっとと始めておきたい
基礎英文解釈の技術100を所有していますが、個人的にこなすのがしんどい部分があったので上記2冊を検討しています。
多読
・速読英単語必修編、上級編(7~8月・9~10月)
英語長文
・スタディサプリ高3S・H・T(6・8・10月)←文法同様に全部やる必要性があるかどうか
・東進英語長文レベル別問題集④・⑤・⑥(6・8・10月)←SSにあわせているので、どうしても10月に⑥というのは遅く感じる
パラグラフリーディングのストラテジー①(5月)
・英語長文ハイパートレーニング③(9月)←8月中にしたい
・やっておきたい英語長文700、1000レベルの問題集(10~11月)←もう少し早めたい。
佐藤ヒロシの英語長文(マーク式)がおもしろいほどとけるスペシャルレクチャー(7月)
・登木健司の難関大英語長文講義の実況中継or横山雅彦の英語長文がロジカルに読める本(9月)

⇒論理的読解・解法教材が3冊になっているが例えば横山を選ぶのであれば客観問題の解法編まで必要になる。やるのであればパラリ①・②or横山無印・客観問題の解法or佐藤ヒロシ(これを選ぶなら登木もやりたい)or論理を読み解く英語リーディングで選ぶべき

過去問関係
・世界一わかりやすい慶應の英語(11月)
・各大学過去問(11月~)(10月から開始できれば最高

⇒SSの対策講座も利用しましょう。

~日本史~
・石川日本史の実況中継(6~10月※1ヵ月で1周の計5周)(あくまでも参考書なので、絶対に5回読まないといけないわけではない
・東進日本史B一問一答(8月~)(一日20分でも良いからもうすぐに始める
・HISTORIA日本史精選問題集(8月)
・実力をつける日本史100題(11月※やる必要性を感じれば…)
・過去問(11月~)(現状のレベルを考えたら遅すぎ

~現代文~
・船口のゼロから読み解く最強の現代文(5月)
・入試現代文のアクセス基本編、必修編(各6・7月)
・現代文キーワード読解(5月〜)
・漢字マスター1800(5月〜)
・全レベル問題集現代文②・③・④(アクセスやるなら必要性を感じない。どちらかでok
・センター試験過去問(夏)
・各大学過去問(秋)
※現状、具体的なスケジュールを考えていないため、その辺りをご教授いただければ幸いです。()で書いておきました
※志望校のところに記載した通り、センター利用をやめたら全レベル問題集②とセンター試験過去問演習をやらない予定です。また、現代文キーワード読解もまわす回数を減らす予定です。
~慶應商学部B方式論文テスト対策~
・過去問演習(8月~)
※過去問をざっと見ましたが、過去問をやる以外にどのような対策ができるか現状わかっていません。もし、おすすめの勉強法等ありましたら、ご教授いただけると幸いです。

また、各科目での復習についてですが、まず英語については、英単熟語・文法関係はエビングハウスの忘却曲線にならって復習、英文解釈・多読・英語長文・過去問で触れた文についてはそれぞれ30回音読をしています。

⇒それぞれ30回ではなく、音読目標を達成してから+最低10回

日本史についてもエビングハウスの忘却曲線にならって復習をしています。
国語については、漢字の暗記は同様に行っていますが、その他の復習方法については確立できていません
もし、アドバイス等あれば宜しくお願い致します。

ご相談は以上になります。
長文になりましたが、ご回答のほど宜しくお願い致します。

回答

回答します。気になった点は質問内容に直接書いておきました。

~現在~
・センター試験過去問で、英語7割安定、3回に1,2回程度8割突破。日本史が8割安定で3回に1回程度9割突破。現代文が7~8割後半を行ったり来たりしており、安定していません。(現在、現代文は一切勉強していません。)
・4月の「東進センター試験本番レベル模試」で英語148点、日本史82点、現代文70点
※英語のセンター過去問については、大問3・4でミスが多い傾向にあります。大問2は32回分全て解いて、8割安定しています。

現状を考えると、アドバンテージがある状態。現役生に比べたらかなり有利な状況にあります。

受験校については現代文で受験できる…ってところを選んでいるんですね。

まず英語ですが、英語で150弱取れている現状において、文法なり長文なりをSSで全講座受講する必要性があるのかどうか…H/Tでいいんじゃないかなぁと思えます。

その辺りでどうしても時間をつかってしまうのでレベル別⑥が10月になっていたりと、一般論で言えば時期としては遅いです。正直な話、やろうと思ったらレベル別4などは音読も含めて3日で終わっちゃうようなレベルです。まぁ時間を使いすぎてるかなと。

次に日本史ですが〜

一度流れを学んでいる以上、今後5ヶ月にわたって実況中継にかじりつく必要性は無いです。あくまでも実況中継は教科書の内容をわかりやすく解説してくれている参考書であり、もうバックグラウンドや重要な部分を知ってしまっているのであれば教科書を読んで時短行動をとることが大切です。

読んでもあと残り2回、その後はよくわからなかった部分だけを個別で読む感じがいいですね。

慶應商は基本的にマークです。それは一問一答なり、過去問をやっていくうちに用語集の必要性を感じてくるでしょうからそれは追々でokです。しかし一問一答ばかりやっていると、慶應商の問題ができて青学や成蹊の問題が解けない…..これが普通におこりえます。

なので教科書にどんどん知識を書き込んで、重箱の隅をつつくように教科書を読みましょう。実況中継を読み続けるよりよっぽど効率が良いですし、それがそのまま青学・成蹊の正誤問題対策になります。(もちろんセンターで100点を取るためには必須の方法)

現代文について〜

正直な話、まぁ比較的現代文は戦いやすい大学なのかなーと思うところです。

挙げてくれた教材をしっかりこなしていけば問題ないですね。特に言うことが無いです。

国語については、漢字の暗記は同様に行っていますが、その他の復習方法については確立できていません

基本的には「正しく読む」(←その為に語彙力をつける、論理的に読めるようになる)そして「ただしく解く」ですから、その後者は「パターン暗記」です。こういう問題に付いてはこのように解くをしっかり体現できるようにすることです。

つまるところ、現代文もセルフティーチングです。問題文はコピーして解いて、復習の際はその紙に論理関係を図示すること。解説を自分でできるようにすること。これをしっかりやっていけばokですね。

そして商には論文テストなるものがありますから、ある程度直接的に対策ができるのがこの現代文です。

しょ~~~じきな話、いかに知識のストックがあるかどうかがモノを言ってしまうテストです。少しでも常識力をつけること、この現代文や英語の論理的読解で論理的思考力をつけること。あとは過去問を解きながら計算方法などを身につけていく…って感じですかねー。

最後に〜

>※英語の進捗次第で②と④のセンター利用をやめて、英語の勉強に時間を割くつもりです。(青学と成蹊の現代文過去問では8年分ほど解き、合格者平均点をとれることが多かったので…)

ここ数年の傾向として、早慶の門戸が狭まり、その結果MARCHのレベルがあがり、その滑り止めとしてのGSSM、日東駒専などのレベル(というより倍率)がまぁ〜引くほど上がってます。(特に前年度倍率や偏差値が低かったところに集中しやすくなっています)

選択肢は広い方がよいです。どのような判断をすべきかは、今後しっかりと見極めること。選択肢を完全に捨て去るのは怖いです。

現状のレベルを考えると日本史は100点を目指せる、現代文は他をやらなくてよいので注力できる、英語は現在でも7〜8割とかなり良い状況にありますから、センター利用は候補として残してもいいんじゃないかなーというところです。

では以上です。

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3 件のコメント

  • ご添削いただきありがとうございます。
    一点確認で、論理的読解・解法教材のところでの参考書について、自分が考えた流れですと
    ・パラリ①⇒佐藤ヒロシの~⇒登木健司の~
    としていましたが、添削していただいた内容ですと
    ・パラリ①・②
    ・横山無印・客観問題の解法
    ・佐藤ヒロシの~⇒登木健司の~
    ・論理を読み解く英語リーディング
    上記4パターンのどれかで進めるような形でよろしいということでしょうか??

    • そうですね
      ・佐藤ヒロシ〜
      以外でも時間があるのであれば登木実況中継を加えてokです。

  • わかりました。
    そのような形で進めていきたいと思います。
    ご連絡ありがとうございました。

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