覚えればいいのか?暗記の根本は同じだが、英単語や古文単語の暗記と社会の暗記は本質的に違う

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英単語の暗記に関することでよく耳にすることがある。

「覚えられればなんでもいい」

大学受験において覚えられればいいっていうのは戦略的・計画的な部分から多少はずれはするが、一部の分野では許される。

がしかし、絶対に許されない分野が存在する。それが「英単語・古文単語」だ。

単語の勉強法

英単語の覚え方|単語帳・勉強法動画紹介

目的意識のずれ

言語を学ぶ際にはまず必要最低限の語彙力は必須である。多くの受験生はこれをだらだらと進めていく傾向があるが、普通に考えておかしい。

僕の現役時代、通っていた予備校では「少なくとも夏が終わるまでに、単語帳1冊の見出しくらいは完璧に言えるように」と英語の講師から指令を受けていた。

※帰宅部なら夏が始まる2〜3ヶ月前には終わっているだろうが、部活生には厳しいものがある。

結果として一部は頑張ってその指令を完遂していたが、またその他はなかなか1冊を完璧にできていなかった。

今は勉強法を調べればいくらでも出てくる時代だから、以前よりは単語を極めるスピードは上がっているだろうが、それでも受験生の単語への真の目的意識はずれていると評価できると思う。

「単語は覚えられればいい」と浅い意識で単語に向き合う現状をどうにかしたい。

始点と終点

言語教科における単語の暗記は始点
社会などの用語の暗記は終点

両者は同じ暗記だ。媒体は違えど「覚える」という方法に違いは無い。つまり単語の暗記は用語の暗記に応用できるしその逆も然りだ。

がしかしよく考えてみてほしい。

なんとなくわかるだろうが、単語暗記はこれからの勉強の鍵を担っていく重要な部分。用語暗記は言ってしまえば入試本番1秒前までに必要な用語をインプットできればそれでいい。

単語の暗記を、一方は試行錯誤を重ねて究極に効率の良い勉強法を身につけて2.3ヶ月で終わらせ、一方はだらだらとなんの意識もせず夏が終わっても完了していない

明らかに前者の方が勝つに決まってる。なぜなら、語彙がある程度インプットできているのであれば、その後の勉強はわりかしスムーズにいくからだ。普段の勉強の質が違う。

さらにこのサイトを見ている人ならわかるだろうが、

単語暗記は始点であり、また、決して終わることの無い終着点でもある。(限界突破としての語彙力への意識)

暗記の内容

覚えるといっても

どの単語帳をどこまで覚えて(派生語や同意反意【熟】語、多義語など)、どれくらいの期間で終わらせて、なにをもって真に【暗記】したと言えるのか

ここらへんがずれてる。

見出し語だけ言えればそれで終了なのか
それとも派生語などもすらっと言えるようになればいいのか
ただ漫然とその単語の意味が言えればいいのか

ある人は単語を見た瞬間にいくつもの意味が頭の中に出てくる
ある人は単語を見て2〜3秒たってようやく思い出せる

両者は外面だけを見れば【暗記が出来ている】と評価できるが、後者の暗記は受験で意味があるだろうか?

単語の引き出しは脊髄反射レベルの瞬間的に、それを機械的に。

長文読解の際は0.01秒で機械的に引き出し、0.3秒以内に人為的に変換する。(数値的なのはテキトー)

最後に

・言語教科の単語暗記は勉強の始点であるから、だらだらとやらないで方法を早急に見直し、効率の良いものを選択して完了させること。
・覚える内容・質にこだわりを持って、単純に覚えられればいいという浅い考えを捨て去ること。

以上。

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