4技能入試について考察|今後の展開、Atsu英語紹介

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ここ最近の大学入試で広く4技能(読む・書く・聴く・話す)の力がある人にとっては選択肢が広くなってきました。

これは特定の資格を一定以上の特典で合格した場合に、入試における英語の試験を【免除or加点】などと、ある意味では有利に受験を進められる制度になっています。

4技能を伸ばす場合のYoutube上のオススメの動画をあげたいと思います。

※ここに書くのは「2016年現在の環境における意見」ですので、どうぞよろしく。

はじめに

TEAPとかその他の説明必要でしょうか?

TEAP(ティープ)とは、Test of English for Academic Purposesの略語で、上智大学と公益財団法人 日本英語検定協会が共同で開発した、大学で学習・研究する際に必要とされるアカデミックな場面での英語運用力(英語で資料や文献を読む、英語で講義を受ける、英語で意見を述べる、英語で文章を書くなど)をより正確に測定するテストです。
テスト形式は総合的な英語力を正確に把握することができるよう「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能で構成しています。とりわけ日本の英語学習者の弱点と言われる「Speaking」と「Writing」については、世界的に有名な英国のベッドフォードシャー大学の研究機関であるCRELLA(Centre for Research in English Language Learning and Assessment)の監修のもと、開発を行いました。

他は英検2級以上(CSE2.0)/IELTS/TOEFL iBTなど

簡単に言えば【読む・聴く・書く・話す】の試験が実施される資格で、各項目を各学部の【基準点以上】を取得すれば、いろんな大学で使えるよって話です。

(まーた上手く受験をビジネスにしやがったな)

個人的見解

私立大学だけでなく、国立大学でも使用されつつあり、2020年からの大学入試改革を待つ以前にかなり主要な入試形態になるでしょう。

今年は早稲田も導入していますからね。

大学受験アドバイザーの観点から言えば、今まで高3からやっときゃなんとかなっていたものが、高2からTEAPにチャレンジできるようになるわけでそのぶん需要が高まるのでいいんですが

勉強トレーナーの観点から言えば確実性は失われると思います。

今の大学受験は基本は「読めればいい」。上位ではそこに「書ければいい」が加わる感じ。これならある程度勉強内容をこちら側から支配してあげれば、機械的に成績は上げることができます。

しかしながらここに「話せればいい」「聴ければいい」も加わってくるとなかなか大変ですよ。

初期ではリーディングとリスニングだけでよかったTEAP利用も、今では4技能が必要な場合の方が圧倒的です。
将来的にはTEAPの基準も上がってくるだろうし、「とりあえずTEAPで基準クリアさせる」という序盤目標は教える側からしてみればきついです。

僕自身が英語ぺらぺらになっておく以外ではお先真っ暗、かなり恐怖を感じています。

完全に大学受験アドバイザーを辞めるか、英語ぺらぺらになるかの2択です。無論後者を選びますが。

この先、大手予備校よりもはるか先にスタディサプリが動いてくるのは間違いないでしょうね。(実はすでに【英会話】分野(リスニング・スピーキング)で神アプリがあるんだけどね。)

4技能入試は現時点では有利なのか

これは人によりますね。英語以外の教科が得意な人にとってはただの神制度になるでしょうが、そうでなければただの自殺行為(4技能に時間を割いて一般入試対策を削る行為)とも取れます。

あたりまえの話ですが、英語以外だけを受験するということは、合格最低点は高くなると考えるのが普通。募集人数もいまのところ少なく、TEAP入試を現状で持ち上げすぎるのもどうかとは思います。

参考サイト:合格サプリ 上智大学 合格最低点

そもそも4技能で基準クリア出来る人って、一般入試でも普通に点取れる気がするんですがどうなんでしょうか?

Youtube

ATSU英語

この4技能分野で最も参考になる方と言えばアツさんですね。

単なる英会話ではなく、どういった意識・方法でスピーキング/リスニング力を上げるかなどの部分を丁寧に解説してくれるチャンネルです。

もちろん現状の大学受験英語に必要な意識もしっかり紹介されていますので自分で動画を探してみてください。

ちなみに留学無し、独学で英検1級・TOEIC満点・TOEFL114点・IERTS8.5を取得した純日本人の方です。イケメンでハイスペックです。

このサイトでは単語の勉強法のページでも動画を紹介しています。

さて、情報は提供した。それを活かすか殺すかはあなた次第。

代ゼミTEAP解説


https://youtu.be/cwAyKbOsLZ4
https://youtu.be/FTJBIXcMeOE
https://youtu.be/lHv_p2w1oNc
https://youtu.be/tZ_mE5QoQ8k

武田塾

今後の4技能取得

これからは高1の段階から大学受験を考えないといけない環境になるでしょう。

TEAPは高2から受験できますからね。その他はもっとはやく受けられますし、高1時点で英語を大学受験レベルに到達させておいて、スピーキング力の向上をはかるというのがいいのかなーと分析しています。

TEAPの内容を見ても、リーディングはそこまで難しくないし、リスニングはTOEICレベルだそうで、やはりライティングとスピーキングがネックになる部分だと思いましたね。

まだまだ僕は情報不足で、スピーキングの評価基準などもわからないので引き続き情報収集していきたいと思っています。

ではでは

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