関正生の英語長文ポラリス|紹介・使い方・評価・レベル・対象

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英語長文 ポラリス

大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス(1 標準レベル) (.)大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス(2 応用レベル) (.)大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス(3 発展レベル) (.)

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仕様

・全巻12題
・全巻音声ダウンロード可能(リアルスピードのみで結構速いです)

標準レベル 1

レベル:GSSMレベル。センターよりちょい上くらい。レベル別4〜

◇出題校と文章テーマ

東洋英和女学院 歩きスマホによる事故
日本女子大学 インターネットのせいで読解力は低下する
大妻女子大学 スマホに熱中する親の悪影響
大阪教育大学 創造性は才能か?環境か?
新潟大学 ヒトの脳は本当に大きいのか?
共立女子大学 男女間のf額収納力の差を決めるには?
電気通信大学 宇宙ゴミ問題に取り組む日本企業の奮闘
鹿児島大学 移民の子供が抱えるジレンマ
高崎経済大学 アメリカ人が抱える”大きな”問題
10 兵庫県立大学 自動運転で街はどう変わるか?
11 高崎経済大学 消滅しつつある世界の言語
12 静岡県立大学 身体は口ほどにものを言う

応用レベル 2

レベル:MARCHレベル(ハイパー2~3)

◇出題校と文章テーマ

1 同志社大学 子供が移民となる理由
2 広島大学 人が住める新惑星を発見できるか?
3 立命館大学 子供向けの本を男女別表示にしてしまう危険性
4 東京外国語大学 恐竜は鳥かは虫類か、それとも….
5 法政大学 高齢化社会のメリットとは?
6 横浜市立大学 遺伝子検査の問題点
7 横浜国立大学 日常生活に浸透したビッグデータとは?
8 青山学院大学 スマホなんて持ちたくない!
9 青山学院大学 創造性あふれる人の特徴
10 群馬大学 言語は常に変化する
11 東京農工大学 非言語コミュニケーションはなぜ大切か?
12 新潟大学 本を所有することによる魔法の効果

 

発展レベル 3

レベル:早慶旧帝一工(しっかり難しいです)

◇出題校と文章テーマ

1 慶応大学 移民受け入れという使命
2 早稲田大学 宇宙での大問題
3 横浜国立大学 女性の社会進出の落とし穴
4 滋賀医科大学 絶滅種復活はホントによいことなの?
5 早稲田大学 高齢化社会の深い闇
6 東京外国語大学 貧困の差は必ず生まれる!?
7 早稲田大学 SNSと性格について
8 名古屋大学 やっぱりスマホは会話の邪魔
9 産業医科大学 歩くだけで創造的になる!?
10 同志社大学 リンガフランカとしての英語
11 慶応大学 言語消滅による危機とは
12 奈良教育大学 子供は教師のどこをみているか?

レビュー

スタディサプリの関先生の長文問題教材です。

関先生といえば、毎年全国の入試問題を全て解いて徹底的に分析し、最新の入試傾向を授業で惜し気も無く披露している印象ですが、この教材もまさにそんな感じですね。この教材の作成意図が十二分に伝わってきました。やはり長文読解においては「教養(テーマへの理解)」が重要ですから、最新の入試傾向において頻出の「論点」をここで触れられるのは非常にありがたいことです。

この教材の良い点は3巻の早慶旧帝レベルの教材の音声・構造把握と、全巻のテーマ性だと思ってます。必要な人に使ってほしい教材ですね。

使い分け

解説においては「構文把握」が確実になされており、音声も使用でき、白文も別に容易されているという点で「英語長文ハイパートレーニング」に類似しているが、どう使い分けるべきだろうか。

1.レベル
ハイパー1<ポラリス1<ハイパー2<ポラリス2≦ハイパー3<ポラリス3

2、意図
・文章のテーマ性
・スラッシュおよび専用の音声の有無
・解説の詳しさ ハイパー(読み方)<<ポラリス(読み方&多少解き方)
※英語長文プラチナルールで述べられている事はさらーーっと載っている程度です。
つまりプラチナルールからの接続はマストではないです。

3、志望校
ポラリス3のレベルの教材で、「音声付」「構文把握完璧」「解説わりと詳しい」「白文別掲」な教材はわりと希少。
早慶志望生ならかなりお勧めできます。

使い方

※基本的な工程は本書内で詳しく解説されているのでそちらを確認してください。

ペース:3日〜4日で1セット
1日目:解く&解説を読む&音声を4〜5回ほど聴いて同時に音読(1時間半〜2時間くらいか?)
2日目:音声をもう一度2〜3回聴きながら音読&聴かずにスラスラ読めるかを確認(できなければもう一度聴きながら同時に音読)⇒スピードを完成させて、その音読に訳出・構文把握を追いつかせる
3日目:音読同時訳出・構文把握が可能かの確認⇒10〜15回音読
4日目:15回音読⇒次の長文へ

※本書で書かれている音読の方法について、一応書いておきます。

英語を「速く」読む為に必要なのは「英語を英語のまま理解できる」力です。実は音読には「英語を英語のまま処理できる力」を養う効果があるのです。
1つの英文を最低30回、目標は50回音読してください。2〜3回英文を読んだだけでは、いちいち日本語に置き換えないと意味が理解できないかもしれませんが、何度も繰り返して同じ英文に触れていくうちに、英語のまま処理できるようになります。「日本語に訳す+日本語で理解する」時間が一気にカットされるので、英文を読むスピードが劇的に上がります。

音読の注意点
①必ず声に出す
②声の大きさは無関係(ボソボソで充分)
③何も考えず字面だけ言っても効果はありません。
a,まずは構文を意識しながら10回
b,次に英文を読みながら意味が浮かぶように10回
c,最後は自然なスピードで10回
④目標は1日30分。早ければ2ヶ月、普通は3ヶ月で効果が出ます。
⑤同じ英文を一気に30回も読む必要はありません。一日5回×6日=合計30回が目安です。

本書内で書かれている方法でももちろんいいと思いますが、一日あたりの音読数はもう少し増やしてもいいと思ったので上記のようにしています。
個人的には「音読目標」に到達した後の音読の積み上げが重要だと思っています。つまり3・4日目の音読を疎かにしてほしくないですね。

基本的にはハイパートレーニングで書いた内容とは少し異なります。音声の内容・速さ的な問題でシャドーイングというよりかは「ナチュラルスピード」にしっかりついていけるか?そのスピードに解釈を追いつかせられるか?を重視してください。

英語長文ハイパートレーニング|紹介・使い方・評価・レベル・対象

接続

使い分けの部分で触れたので、レベルに応じてルートを考えてみてください。
ハイパー2⇒3⇒論理読解⇒ポラリス3⇒やっておきたい700とか?⇒過去問(ポラ3から直接でもいいと思う)

正直、ハイパーもやって、ポラリスもやって…というのは工程として重そうです。
解法・解説の詳しさを求めるなら、「佐藤ヒロシのスペシャルレクチャー」を僕は推したいし、音読に配慮がなされているのはハイパーだし…と考えると、ポラリスの価値は「3」に集中していると思います。

もちろん本教材作成の意図も内容も秀逸なんですが、やはりライバルが強すぎて…ポラリス1・2の価値をどう見いだすのかが個人的な今後の課題です。

時間があったら全部やればいいんじゃないでしょうか(すっとぼけ)

p.s.接続を考えるのに小一時間かかりました。結論は出なかったです。

例えば、単語帳をCore1900にしている人は、ハイパーを選択せずに(もしくはハイパー1だけやって)ポラリス1・2⇒論理読解⇒3⇒過去問 とかなら、ハイパーの役割をCoreが軽く担ってくれているので、Coreのテーマ性・ポラリスのテーマ性として一貫するものがあるし、建設的かもしれないですね。(わりと苦しい言い分)

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