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中央大学文系学部爆勝マニュアル|教材ルート・合格最低点(素点)・問題分析

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このページでは中央大学の問題傾向を分析し、それに基づいた教材ルートの提示、そして実際の合格者の素点等の情報を集めて残す。
基本的には【文系学部】の【英語・国語・日本史・世界史】のみを分析するので注意。

※またこの記事で紹介される教材は偏差値40からスタートする者でも1から独学でやっていけるものから書いている。

各大学各学部学科で合格最低点を調査をするが、中央大学は3教科型4教科型、統一・一般など形式がさまざまであるために、調べてもあまり情報がでてこない。かなり手短かな内容ですが予めご了承ください。

基本的には解答速報にも使える掲示板や2chから集めています。

中央大学基本データ

【文系学部】

  学部 偏差値(一般) 一般入試での外部試験導入
法学部 60~62.5 無し
商学部 57.5⇔ 無し
文学部 55~60 一部学科で実施
経済学部 57.5⇔ 一部学科で実施
総合政策学部 57.5 一部学科で実施

 

外部入試の基準等は要チェック。

全学部共通事項

(英語に関して)
全体的に文法問題への対応力を問いたいというメッセージが見て取れる。
ネクステ系を1冊完璧にしておけば対応できるようなものから、かなり難易度が高く文法語法力だけでなく深い語彙力(つまり派生語・同意熟語)等の知識もあわせてないと完答できないような問題までさまざまである。

オーソドックスな4択問題から、会話文形式、間違い部分の指摘等さまざまな形式で出題されるので絶対に対策が必要。
ここまで文法問題へのアプローチを必要とする他MARCH大学がないので、併願には注意が必要。

(国語に関して)
問題レベル自体は標準〜やや難しめだが、時間的制約がある分多少難しく感じやすい。
普段から時間を気にしながら演習をする習慣をつけたい。

中央大学共通教材

ここで紹介するルートはあくまでも一つの計画に過ぎず、各々の現状・志望校に合わせた需要によって変更されるべき部分が多く出てくる。特に問題集の部分では他に選択肢が多数ある場合が多い。

英語
基礎完成
語彙:システム英単語やターゲット1900など
熟語:Always1001など
基本書:渡辺の基礎から受験までとことんわかる英文法上下
単文解釈❶:基礎徹底そこが知りたい英文読解
単文解釈❷:肘井の読解のための英文法がおもしろいほどわかる本
長文問題:英語長文レベル別問題集3

応用
文法問題:ネクステ系1冊
短文解釈:入門英文解釈の技術70
長文問題❶:レベル別英語長文4・5
長文問題❷:英語長文ハイパートレーニング❷

完成
文法問題:英文法ファイナル 緑
短文解釈:基礎英文解釈の技術100
長文問題❶:英語長文ハイパートレーニング❸
解法系長文問題:佐藤ヒロシの英語長文マーク式が面白いほど解けるスペシャルレクチャー
長文問題❷:Rise英語長文3

国語
現代文
漢字:河合1800
常識:国語便覧
常識:コトバは力だ
入門:船口のゼロから読み解く最強の現代文
問題❶:アクセス基本・アクセス発展
(+問題❷:全レベル別現代文4

古文
語彙:読んでみて覚える重要古文単語315
文法基礎:富井の古典文法をはじめからていねいに
読解:吉野のパワーアップ古文 読解入門+読解完成or岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本
演習:古文上達45
演習:中堅私大古文演習

漢文
入門〜:漢文句形ドリル(学研 貝田桃子著)
入門〜基礎:三羽の漢文 基本ポイントこれだけ!
ドリル:ステップアップノート
演習:センター対策漢文問題集

日本史
基本書:山川教科書
参考書:ナビゲーター日本史
用語集:授業から入試まで使える!日本史用語集
資料集:学校配布のものでok
基礎問題集:時代と流れで覚える日本史B用語
一問一答:東進orZ会
問題集❶:センター過去問
問題集❷:HISTORIA日本史精選問題集

世界史
基本書:山川教科書
参考書:ナビゲーター世界史
用語集:山川
資料集:学校配布のものでok
(補助:流れ図で攻略詳説世界史B)
基礎問題集:時代と流れで覚える世界史B用語
一問一答:東進orZ会
問題集❶:センター過去問
問題集❷:HISTORIA世界史精選問題集

法学部

概要

法学部は❶法律❷政治❸国際関係法の3学科で構成されており、一番難易度が高いのが❶の法律
問題難易度的にはほとんど差がないが、受験層の関係で法の偏差値は高くなっている。

偏差値自体はMARCHのトップから陥落してはいるものの、対策の難しさや費用対効果的な観点からすると、MARCH最高レベルに難関だと考えるべき。

違いをあげるとするのならば、❶法❷政治は英語の配点が150点、❸国際関係法の英語の配点は200点だというところだ。

この学部に関しては一般入試よりもセンターで合格する方が圧倒的に簡単。国立志望生は特に併願先として入れておくべき学部だ。

法曹の輩出率も日本の大学で上位なので志望する受験生も多いはず。一般入試は下記のように対策がしづらく実力があっても確実な合格は保証できない。法学部志望者だと❶早稲田❷中央❸明治という志望が多いとは思うが、❶早稲田❷上智❸中央❹明治とした方が絶対に安定はする。

偏差値的には上智>中央だが、実績的には中央>>>>>上智なので法曹志望者は前者でいいが難しいところ。

理想的なルートはセンター利用で合格することだ。(3教科で90%弱)

合格最低点(予想素点)

学科・3教科・4教科によって異なるので情報が集められなかった。

2017年度の前年比の易化情報
英語:例年通り〜やや易/国語:著しく易化/日本史:例年通り〜やや易化/世界史:易化
⇒世界史選択の素点目標235〜240/日本史選択の素点目標 225~230
❶【英115:国88:世50⇔】○
❷【英105:国77:世76】○

英語

英語の難易度は高い。英文和訳・英作文・文法問題の配点が異常に高く、私立式の勉強をしてきた者や、語彙の習得が浅い者は序盤で不合格決定となる場合もありうる。基本的には国立志望者に有利な出題内容で、いかに英文和訳・英作文・長文でおとさず、難しめの文法問題で得点を拾っていけるかが重要。

❶英文和訳❷英作文❸〜❻文法問題❼❽長文問題 の構成が基本

☆英語が得意不得意とかそういう事象には無く、対策の方法によって合否を勝ち取るような内容

長文問題は2種類あり、一方はオーソドックスな形式で、一方は語句挿入形式になっている。
このレベルを目指すものであればオーソドックスな形式は対応できるはずだが、語句挿入の方は一つ間違えると芋づる式に間違えていく可能性があるので演習を重ねる必要がある。

専用教材

※全学科共通
❶文法問題集を頻出英文法語法1000に変更(出題形式的に相性が良い)
ファイナル赤を加える。
❸短文解釈教材としてトップグレード英文読解問題精選を加える。(英文和訳問題に対応するため)
英作文ハイパートレーニングを加える。(英作文問題に対応するため)
❺単語帳をDuoもしくは鉄壁に変更する。(派生語等の深い知識を得るために適した教材のため)
❻長文の出題が少ないため、解法系の教材として佐藤ヒロシをあげているが、早慶志望者もいるはずなのでその場合はパラグラフリーディングのストラテジー1・2か、横山のロジカル⇒客観問題の解法編で良い。
❼熟語帳は出来れば解体英熟語を完璧にすると心強い。
❽必要であればスーパー講義英文法・語法正誤問題を加えても良い。

国語

現代文2題と古文が1題の構成
英語に比べると私立的な問題でオーソドックスな内容。時間的に厳しく難しい。
現代文に関しては紛らわしい選択肢も多く、限られた時間の中で解答していくにはかなりの実力が必要になる。
古文は、識別や解釈など基本を中心にしっかり修めておけば点がとれるような内容。⇒古文上達との相性が抜群

国語に関しては他学部と形式が似通っている場合が多く、過去問演習の際はどんどん他学部の問題も利用してよい。

専用教材

(現代文)
現代文読解力開発講座を加える
アクセス完成を加える。
❸必要であれば入試精選問題集7 現代文 を加えて演習量を確保する。

(古文)
共通教材以上の必要性は感じない。
過去問を解いてみて歯が立たなかった場合には元井太郎を導入しても良い。

日本史

問題の難易度は標準的。出題される時代・テーマは広く、苦手な時代を作らないことがまずは求められる。特に戦後史。
単純一問一答問題でマニアックすぎる知識はそこまで見られない。(出題されて1〜2問)

問題形式としては正誤問題が中心で、それに穴埋め問題・一問一答問題・論述問題が付随する感じの構成。
☆特徴からすると、教科書作成⇒教科書読み込みに超適した形式。

ただし、テーマ史で重箱の隅をつつくような問題が見られるので文化史の対策は特に重視すること、テーマ史は必ず整理しておくこと。

また正誤問題は「誤っているもの」「正しいもの」を選ぶという形式ではなく、「誤っているものにはイ・正しいものにはロ」という形式が多い。
消去法でなんとなくの解答が出来ず、一つ一つの選択肢に対して確実に判断していかねばならない。
※この部分は完答なのか部分点がもらえるのかは不明。
問われる内容自体も深い理解を求められるので、因果関係を深く学習できるような参考書を利用するといい。

専用教材

❶基本書を石川の実況中継に変更
❷明治以降の学習の補助に「つながりで覚える日本史Bの最重要講義」を導入するのもオススメ。
❸時間に余裕がある場合(例えば偏差値65前後で浪人に突入した場合など)は、センターで学ぶ日本史を加えても良いが必須ではない。

世界史

形式は穴埋め・一問一答・正誤問題・論述と日本史と大差は無い。
※正誤問題の形式も同じ。【正:❶ 誤:❷】
傾向としてはヨーロッパ・アメリカ史・アジア・イスラームがバランス良く出題されるときもあれば、大問のうち半分以上が東洋史という年もあり傾向はつかみづらいといっていい。やはり全体的に苦手をつくらない対策をしていきたい。

テーマ史の出題割合が多く、縦横の整理をしっかりしておくことと、その中でも法制史・経済史に関してはまとめておいたほうがいいだろう。

専用教材

基本書を青木の実況中継に変更

経済学部

概要

英語の対策がしやすく、私立型の勉強をしてきた受験生にとってはかなり戦いやすい印象。

外部入試が使用できる
基準:英検準一級/TEAP226/IELTS4.0

合格最低点(予想素点)

2017年度の前年度比の易化情報
英語:易化/日本史:易化/世界史:例年通り/国語:難化
【英語:142?/日:満点/国:3ミス】○国際経済特待生
【英語:132/日:60~65/国:60〜65】○
【英語:120/国語:75/世界史:74】○
【英語:120くらい/国語:50くらい/日本史:76】○
【英語:記述除いて108/国語:55%~60%/世界史:75%】×⇦英語の記述が出来ていなかったor国語の偏差値換算
【英語:8.5割/日本史:7割/国語:5割】×⇦これは国語の偏差値換算で大幅に下げられた可能性。
☆国語の55%〜60%に一つの区切りがあったか?

英語

語彙・文法をしっかりやっていればどうにかなっちゃう典型的な問題内容。戦略的な勉強をしなくても点がとれてしまう可能性があるわりと優しい印象に見える。

例えるならセンターの大問2の比重を半分くらいまであげた感じ。センターの勉強の延長線にあるので対策に時間を使いたくない国立志望生にもオススメの併願先である。

大問1は単文の一部に下線が引いてありその単語ないし熟語の意味を推測する内容だが、一般的な単語帳熟語帳を1冊修めておけば推測する迄も無いレベルなのでMARCHの問題としては破格。一問15秒で完答したい。これが完答できない人はMARCHは危ういと考えるべき。

大問2〜4まではセンターチックな択一問題。同様に文法・語法・熟語・語彙力を問う幅広いものであるが、いやらしい問題は無く完答できないといけない内容。

大問5は語群正序問題。これもセンターチック。問題の性質上難易度は大問4以下よりもあがるが、これも文法語法語彙力を問う単純な内容。

大問6は会話文。これもセンターチック。定型表現を覚える必要はそこまでない。語彙・イディオム力でカバーできる内容。

大問7・8は長文問題。これもセンターチック。内容一致問題が中心になる。センターでの解法テクニックが非常に立つ。標準的なレベル。

大問9は英作文。1問出題がオーソドックスであるが、多少の対策時間は欲しい。

以上、ほぼセンター+αでした。

専用教材

共通教材の完成迄こなしたらオーバーワークかもしれない。

❶佐藤ヒロシout/センター試験英語 「読解」 ・「文法」がおもしろいほどinでちょうどいいだろう。文法編は必須ではない。苦手な場合導入するといい。
❷英作文ハイパートレーニングの導入

国語

国語は現代文2古文1の他学部と似通っていて標準的な内容。

古文は文学史が1問頻出で、解釈や識別の基礎知識で稼ぐこともできる。
普段から品詞分解⇒解釈の意識で勉強しておけば半分以上は得点できる。

専用教材

共通以上の教材の必要性を感じない。
加えるとしたら解説の詳しい全レベル別の3・4・5あたりを導入して演習量を稼ぐくらいだろうか。

日本史

一切の戦略的意識を持たず、ひたすら一問一答を繰り返してきた人でも高得点可能なありがたい内容。
ほとんどが一問一答問題や穴埋め問題で正誤問題は少なめ。

2010年あたりまでは大問1のほとんどが正誤問題のような形式もあったが、近年はその大問1でさえも穴埋めや一問一答問題の比重が高まっている。

古代〜近現代あたりまで満遍なく出題される傾向で、史料問題は頻出。教科書に掲載されていないものも出題されるので史料対策系の教材は一応導入したいところ。また1〜2問年号を解答させる問題も出題されるが、かなり重要な史実ばかりなので実況中継+αで大丈夫だろう。

テーマ史対策としては古代〜近現代あたりの社会経済史はまとめておきたい。

論述問題も1題出題されるが、特別な対策は必要なさそう。

専用教材

❶参考書を史料解釈を重視する実況中継に変更
❷必要であれば東進史料一問一答か土屋の眠れぬ夜を導入

世界史

一番の特徴としては長めの論述問題が2題が出題されるという点。正誤問題も日本史に比べると多めの出題。
この点だけを考えたら日本史よりは対策が面倒くさい。

リード文が長いので、一つの大問に複数の地域史が盛り込まれる場合が多く、タテヨコのつながり・テーマ史をしっかり整理しておく必要性を感じる。

論述問題は150字前後と100字以下程度の量。普段から教科書を読み込んでおく必要性がある。語句は提示してくれており方向性は確定しているので対応はしやすいはず。

それ以外は一問一答形式と穴埋め形式の割合が同じくらいなので専用の教材で対策をしておけば対応できるレベル。

専用教材

必要であれば入試本番レベル(教科書網羅レベル)の穴埋め形式問題集を導入しても良いが必須ではない。
一問一答での勉強を中心にしながら同時に教科書を読んで流れの中で整理していこう。
詳説世界史 改訂版 スタンダードテスト など

商学部

概要

特別触れることはない。

合格最低点(予想素点)

2017年度の前年度比の易化情報
英語:例年並/日本史:例年並〜やや難/世界史:例年並〜やや易/国語:やや難化
素点230点⇔にボーダーか?
【英語97点/国語53%/世界史75-78%】○
【英語110点/国語55%/世界史71%】○
【英語85点/国語60%/世界史60%】×
【英語100点/日本史68%/国語65%】×
%は問題数に対する正答すうなので、やはり全くあてにならない。要注意。

英語

長文読解力・文法語法力・自由英作文力など幅広い形式で知識を問う内容。

長文・文法問題はオーソドックスで標準的な内容。会話問題も大問を用意されているが、定型表現が必要というわけではなく、文法語法イディオム力を問う内容になっている。

自由英作に関しては早いうちから意識的な勉強をしてほしい。大体80字以上で与えられた質問に対して英作をする感じ。

(会計・商業・貿易)
2017年:あなたが尊敬できる人物を一人あげ、なぜそう思うかをできるだけ具体的に
2016年:あなたにとって一番印象に残っている町(街)はどこですか?またそれはなぜですか?
2015年:あなたが好きなディズニー以外のアニメ、小説、童話は何ですか?また、なぜそれが好きなのですか?

普段から自分の身の回りのことについて英語でまとめてみるような習慣をつけておくとスムーズに対応できるようになるだろう。

専用の教材

❶英作文の基礎として英作文ハイパートレーニングを導入
❷自由英作文対策として自由英作文ハイパートレーニングを導入

国語

経済学部と同じような傾向にあるので詳しくは割愛。
古文に関しても同様だが、文学史の出題はココ数年見られなかった。

専用の教材

共通教材以上の必要性は感じない。

日本史

一問一答・正誤問題・穴埋めのバランスが良く典型的な私立型問題だと言える。必要な知識も教科書を逸脱することはなく、基礎から着実にステップアップしていけば戦いやすい部類に入る。

近現代あたりの人名を答えさせる問題が頻出。人名部分を()にしておいて、その後にその人物の内容の説明がなされている。
この問題の対策方法としては
❶首相・その当時の主要大臣は順に言えるようにする
❷どの首相時代にどのようなことが起こったかをセルフレクチャーできるようにする
この勉強の際は年表を見ながら整理していくことをお勧めする。
一問一答からのアプローチは効率が悪いので、一問一答だけでなく教科書読み込みや年表確認を同時に行なうということを肝に銘じておこう。

専用教材

史料問題もあまりないので実況中継に変更する必要性は感じない。
しかし近現代以降が頻出なので、より詳しい解説を求めて明治以降はつながりで覚える日本史Bの最重要講義を利用しても良い。

世界史

穴埋め問題が大半を占めており、一問一答問題は少なめ。

特別出やすい地域があるとは言えないが、西ヨーロッパ・中国史は頻出にも見える。あとはテーマ史に関しては意識すべき。流れ図を利用してタテヨコの整理もしておきたい。

正誤問題は択一形式だが、「誤りがない場合は」という消去法が使えない形式なので浅い勉強をしている人には難しいかもしれない。
普段からしっかり教科書を読み込んで知識を生きた文章の中で整理したい。

毎年ではないが写真・地図を利用した出題がある。資料集を片手に勉強する習慣が欲しい。

専用教材

参考書はナビゲーターで足りる。
写真・地図問題への対策だが、毎年ではないので時間は使いたくない。ナビゲーターや教科書に出てくる内容をしっかり抑えることから初めて過去問で対応しきれないという場合には特別に教材を用意しよう。

地図対策としてはビジュアル世界史問題集があげられるが必須ではない。時間があるなら他大学への対策にもなるので使って良いだろう。

文学部

概要

他学部との違いとして漢文が必要になる点は注意。
学科によって英語の配点が150点もしくは100点になるのでその点も注意。

一部の学科で外部入試も利用できる。(2017年度)

英語文学文化基準:英検準1級/TEAP280/IELTS4.5
英語文学文化以外基準:英検準1級/TEAP226/IELTS4.0

合格最低点(予想素点)

2017年度の前年度比の易化情報
英語:例年並〜やや易/日本史:例年並〜やや易/世界史:例年並〜やや易/国語:やや難
【英語6割/国語6割5分/日本史9割】○
【英語87 /国語60くらい/ 日本史84】○心理
【国語5割/英語8割5分/日本史8割5分】○日本史学
【英語112/国語43/世界史40】○フランス文
【国語72/英語115/世界史76】×英文⇦信憑性はありそうだった。マークミスや名前書き忘れ等?
【英75%/国74%/日60%】○社会学
【英語7割/国語3.5割/日本史7割】○フランス文
【英語74% 国語50% 日本史66%】○社会情報学
素点210あたりにボーダーか?

英語

形式としては法学部に多少似ている部分もあるが、難易度的には素直に知識を問うてくる問題が多いので対策はしやすい。

会話文に関しては、これもまた定型表現というよりか文法・語法・イディオム力が必要な問題。
一番の山場は大問3の文法正誤問題。この形式は苦手な人が多いので対策は万全にしておこう。
☆なぜ苦手になるのか?

❶択一問題を解くためだけの文法語法力を習得している
⇒ネクステ系を解くだけで、セルフレクチャーの習慣が無い
❷深い語彙力が無い。
⇒文章の構文を正確に取る必要がある問題だが、派生語の知識が無く、副詞や形容詞がごっちゃになっている。

意識的な勉強を心がけるのと、この形式の問題を多くこなしておきたい。

法学部と同様に英文和訳問題が出題されるが、法学部の内容よりも複雑ではなく、単純な解釈力を問うている内容。基礎100レベルを完成させておけば特別な対策は必要ない。

英作文に関しては1題だけであるが13点と非常に重い配点である。これだけに時間を使いたくはないが、使わざるをえない。
重要※2016年までは1文英作という形式だったが、2017年度は予め日本語文と穴埋め形式の単文が用意されており、単語だけ問われるような形式に変更されている。今後どうなるかはわからないので注意が必要。

長文の特徴としては、他学部と違って、長文中にも文法問題が挟まれているという点。択一形式の文法問題の出題がないので、その代わりに長文問題に組み込まれている。それ以外は標準的で特段触れることはない。

専用教材

❶一応、英作文ハイパートレーニングを追加

国語

現代文1古文1漢文1の構成
やはり問題形式としては記述が他学部より多めという点を除いて他学部と大きな差は無い。

よって現代文は割愛。
古文は口語訳・識別・内容真偽がバランスよく出題。私立らしいオーソドックスな内容。
漢文は訓点記述問題が頻出で、口語訳や内容真偽。こちらもバランスがいい。センターレベルを確実に得点できるようなレベルであれば十分戦えるだろう。

専用教材

❶現代文読解力開発講座を加える
❷レベル別の5を加えて演習量を確保する

日本史

穴埋め・正誤・一問一答・史料問題がバランス良く出題される。
一部年代正序や写真・グラフを使う問題も出題されることがあり、センターチックな一面もある。形式としては幅広く、それぞれに適した対策をしていきたい。

史料問題は初見のものが使われる場合が多く、特別な対策は必要

文学部らしく原始からの出題実績もあり、さらにそこから近現代まで幅広く出題されるので苦手分野は作りたくない。

教科書全体を参考書で理解した後は、徹底的に教科書を読み込んで出題全形式に対応できる力を同時に付けていこう。

専用教材

❶参考書を史料解説が重視されている石川の実況中継に変更
❷時間に余裕があれば東進史料問題一問一答か眠れぬ夜の土屋の日本史を導入

世界史

穴埋め・一問一答問題が大半を占めており、正誤問題が見受けられない。このため比較的対策がしやすい。

その代わり、地図問題は超頻出、写真を利用した問題も頻出。センターチックな内容も見受けられる。この点の対策は必須。まずは資料集を片手に勉強することを忘れないように。

一つの地域を時代をまたいで出題する場合が多く、テーマ史対策にも時間を使いたい。

ヨーロッパ史・東洋史とバランスのいい出題に見えるが、年度によってことなるので苦手な部分は作りたくない。

専用教材

❶必要であれば詳説世界史 改訂版 スタンダードテストで本番レベルの穴埋め問題の演習量を増やす
❷ビジュアル世界史問題集で地図対策を行なう。

総合政策学部

概要

一般入試は英語(150点)と国語(100点)の2教科。
外部入試が利用できる。

政策科学:英検準1級/TEAP226/IELTS4.0
国際政策文化:英検準1級/TEAP:260/IELTS:4.5

合格最低点(予想素点)

2017年度の前年度比の易化情報
英語:例年並み/国語:易化
※形式変更のため時間的に余裕があったか?易化との声が多かった。
【国語74】○外部入試利用
その他詳細な情報なし
2教科合計素点185〜190にボーダーありか?

英語

特徴⑴配点150点のうち約半分の75点が文法語彙問題と比重が非常に大きい。

文法語彙問題の形式としては
❶〜❸穴埋め形式で単語を挿入する⇒主にイディオム力
❹下線と同意語を選ぶ⇒語彙力
❺正誤問題⇒文法語法力(難易度は低くない)
❻択一問題⇒文法語法力

❺❻に対しては文法問題の演習量を増やして戦いたい。

特徴⑵日本語が一切なく、問題文等は全て英語

このような形式の場合は、問題文までしっかり分析して、型として覚える。
見たら1秒で何を問われているのかまで知識としてストックしておこう。

長文問題は内容真偽問題が多め。パラグラフリーディングによって、文章構成を把握・整理しながら読解していくのが良い。

専用教材

❶佐藤ヒロシをパラグラフリーディングのストラテジー①②に変更
❷速読力及び語彙強化のために、余裕があれば速単必修編やCore1900を導入したい。

国語

2016年度以前は現代文が3〜4題出題されていたが、2017年度は現代文2古文1の配分になっており、他学部と似たような形式に変更された。
試験時間は据え置きで90分なので戦いやすくはなったと言ってもよいだろう。
※2018年度はどうなるかわからないので要情報収集。

したがって2017年度の入試情報からのみ分析する↓

他学部と似通っているので詳しい分析は割愛する。

簡単な特徴としては漢字以外の記述が無いのと、客観式の問題がほとんどであるということ。
古文は解釈・文法知識の配分が30%ほどを占めているのでここで落としたくはない。文学史の出題は見られなかった。

専用教材

現代文読解力開発講座を加える(必須ではない)

連絡事項

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