0と1と2と9・10の話 

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何事も最初良ければその後の中盤以降は順風満帆に進むことが多い。

序盤から中盤の間にはかなりでかくて分厚い壁があって、そこをどうにかして突き抜けていかねばならない。

そのために基本的には、「なんとなく」を完全に捨て去って、第一歩目を正確にゴールへの方向にセッティング⇒その第一歩目を完璧に踏み出すという「戦略」が無いといけない。

勉強の段階が0〜10まであるとして、誰かの力を借りなければいけない段階を「難」、逆に自分の力だけでやっていける段階を「楽」とすると

「難」:0〜2と9・10
「楽」:3〜9

であると僕は思ってます。

基本的に「難」は誰かの力を直接ないし間接的に借りなければならない。昨日の記事でも一部触れたことだが、この部分で受験生の間に大きな差が生まれる。

端から見たらとるに足らないかもしれないが、その差は日々積み重なっていき、最終的には手も付けられないほどの差になってしまう。

この重要性を知ってもらう為に、0〜10に関する様々な事象について触れていこうと思います。

0という計画段階

かねてから、何かしらをやる前には戦略的に計画をたてろと言ってきた。

「効率の良い勉強法を教えてください」
「オススメの参考書を教えてください」

こういう受験生は失格であり

①まず自分で調べる
②膨大な情報の中から、頑張って整理して自分で戦略をたててみる
③その内容を信頼できる人に添削してもらう

このような受験生が真に成功する受験生であると。

膨大な情報を正確に自分の「方法」に還元するわけだから、さまざまな媒体と、誰かしらの評価を受けたい。

この部分がまずは大学受験という世界において最も難しく、90%弱の受験生が出来ていない部分なんですよ。

正直言ってこれはあたりまえだと思うんだけど、僕のようなどこのだれかもわからない人間が言ってるかわからないから発言に重みが無くて、そのせいでLINE@でもくだらない質問が多いのかなと予想してみる。

じゃあ有名な人が言ってるならいいのかなと。

ちょうど今日Twitterで見かけたんで貼付けてみます。

一応、当サイトの日本史ルートで推薦している時代と流れで覚える日本史B用語の著者である鈴木先生です。

(たぶんだけど、僕の解釈が正確ならば)だいたい同じこと言ってますよね。(前後のツイートとかを見て解釈しました。)

1・2という初級見習い段階

まず0で正確にゴール迄のレールを敷いた。

あとはそのレールを進んでいくだけなのだが、結局まだ歩き始めたばかりの子供が終わりの見えない冒険に投げ出されたようなものだから

知識の波に押しつぶされてしまって、本当にこれをやっておけばいいのか?という疑いを持つようになってしまう。

僕は大学受験アドバイザーですけども、お金をもらって人を導く以上この0〜3を重視している。

ここまでをしっかり支えてあげることで

①勉強すべき範囲を限定してあげられるので体力・精神の面でサポートできる
②勉強方法や勉強ペースを自分でコントロールできるようになる
③最終的に勉強体力もつき、向上心も相まって自分の力だけで成長できるようになる。

こうなる。だから予備校のような授業料一括支払いというシステムが「うまくだましてるなー尊敬するなー」「うまくだまされてるなーバカだなー」って考えてる。

簡単に具体化しますよ。英語で考えてください。

①英文法・語法/語彙
②単文解釈
③短文解釈
④長文

だったら、教えてもらうのは100歩譲って正直①まででよくないですか?現環境の解釈教材って下手な予備校講師より確実にわかりやすいよ。別にその教材で十分だよね。

大学受験アドバイザーというのは仮にもビジネスだから、某塾某予備校のように【お金を得る】ということを第一に考えて【教育をビジネス化】し、必要ないお金を払わせて多少ぼったくったりできるシステムを考えないといけないのは確かなんだけど

それでも良心が邪魔して「3」段階までやったらあとは別に自分でできるから、「もうそこで切ってもらった方がお互いのためですよ」って保護者さんに言ってしまうんですよねー。

だから成功報酬のコースってかなり矛盾してる。

ものすごい下衆な話になっちゃってるけど、本当にできる(つまりお金にならない)子っていうのは

英語で0〜3を学んだら、国語や社会などの0〜3は自分でできちゃうんですよ。お金にならないけど、勝手に合格してくれるから普通にありがたいっちゃありがたい。

9・10という最終段階

中盤を自分の力でぐーんとスピードに乗って進んでいくと、最終段階9・10に突入する。

この段階は、過去問やそれと同レベルの問題演習などをやっていく部分だ。

自分でかなり厳しく自己分析できるならそれでいいけど、大学受験アドバイザーとして合格する為の最善策を伝授する身としては

過去問の出来に関しては強く干渉したいし、そこで発覚した弱点を埋める為の教材選定やテクニックを教えてあげたい。

受験生だけがそれまでの過程を知ってる以上「主観」の部分が目の前を曇らせて正確な判断が出来なくなってる可能性があるので危険なんだと。

序盤中晩終盤隙が無いと思うよなんて言いますけども

大学受験では「中盤」は基本楽。その中盤が思うようにいってない場合は序盤に問題がある。

過去問演習で成績がぐーんとあがるのは基本ですけど、そんな中途半端な状態で終盤に入ってもその恩恵を得られないんですよねー。

ってことで

終盤で最大限恩恵を受ける為の中盤
中盤を順風満帆に進める為の序盤

あなたはこの意識をちゃんと持ってますか?

頑張りましょう。

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