高2 伸びない理由を特定しよう 「質」とはなにか 補足回答待ち中

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質問内容

高2で、早稲田の社会科学志望の者です。
現状としましては、河合の全統の英、国で偏差値60です。(五月の時点で)
今までこなしてきた物としては、関の特別講座二冊、横山のロジリーの一冊目、舟口の0から、望月の基礎から学べる入試古典文法、吉野古文×2、シスタン、古単330です。その他にもいろいろかじりましたが、いまいちあわず、ものにできていなくて、一年半を無駄にした気がします。
やってきた量に比べて、模試で伸びきらない気がしつつも、自らの質の低さを嘆いています。
このジレンマをなくすにはこの先の自分の方法を治していくしかないのでしょうか?
質の高いとおおくの方がおっしゃいますが、何か指針はあるのか教えてください。

回答

ありがとうございます回答します。記事案件レベルなんで記事にします。

ちなみに今までこなした教材というのは挙げてくれたものだけでしょうか?【その他にもいろいろかじりましたが】とありますが、他にある場合には教えてください。

①1年半は勉強してきている②高2の範囲が限られた模試で偏差値60 というのはなにかしらに問題が必ずあります。

予想としては「理に基づく戦略的な行動」をできていないように見えます。

僕の考える「質」というのは「論理的・戦略的思考に基づく計画を、効果的な方法によってただ履行し、時に修正をかけながら続けていく」であると考えています。

論理的戦略的思考に基づく計画:その人のレベル・需要にあった教材・授業を、適切なタイミングで使用する
効果的な方法:勉強スピードの改善、暗記部分のテクニック、復習のタイミング等

これは俗にいうPDCAサイクルってやつですね。

plan:計画
do:実行
check:評価
act:改善

これの無い勉強は目隠ししてさきに進んでるみたいなもんです。

例えば英語に関して言えば、以下のような部分の論理が欠けているように思えます。

高2の偏差値60の時点で、国語力も求められる「横山ロジカル」を使いこなせるのか

長文問題や短文解釈の経験が足りないのではないのか

国語に関して言えば

船口以降の演習、吉野以降の読解演習はしていないのか

国語は演習不足というの主たる原因なのでしょうけども、英語は教材の足りなさが否めないです。

英語の基本ルートとして、

関先生の特別講座だけをやっていた場合は、たぶん網羅できてないですよね。

重要部分、特に暗記の機会を減らせるような部分を重点的に学べる教材であり、英語全体の基礎を埋めるような効果は得られないです。これは文法語法も英文読解も同じです。

MARCHレベル志望者ならまだしも、早稲田志望となると、(さらに文法の比重が比較的高い社学)俗にいう「基本書」を利用した基礎の基礎からの広くて深い勉強が必要になります。

例えば「成川の深めて解けるINPUT」とかですね。

そこから、単文解釈⇒短文解釈⇒センター・MARCHやさしめ長文⇒⇒MARCH・論理読解⇒早慶・余裕があれば横山のような論理読解への発展

みたいな流れになります。

間違った道に進まないように、自らの行動を必ず言語化し、理由を付ける習慣が欲しいですね。

なぜ今この分野の勉強をするのか(⇒この知識が無いと次の知識を学習する上で苦労するから等)
どうしてこの教材を使うのか(⇒同ジャンルの教材に比べて〜等)

このようになんとなくこの教材!みたいな選択はやめましょう。

今は幸いなことにまだ高2、これまでやってきた勉強時間に対する結果としては良くはないものだと思います。
がしかし、高2のこの時期に気づけたというのはスーパーラッキーです。

今一度、よーく調べて計画を練りにねって再スタートすれば余裕で間にあいます。頑張りましょう。

※教材がある場合はコメントで教えてください。それに基づいて回答を訂正します。

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3 件のコメント

  • こんばんは。あ忙しい中丁寧なご回答ありがとうざいます。

    質問内容が浅かったので詳しく書かせていただきます。
    まず、自分では一年半と思っているのですが、去年の四月~十二月までは、いろいろな参考書「国語 アクセス二冊、田村の現代文講義1、土屋の古文講義1などおこなっていました」。しかし、先生の方法論を自らにインプットすることが出来なく、結果的に本文に線を引いており、図式化されyてる舟口先生の本を実は一週間まえから行っておりました。また古文もしかりで、七月から吉野先生の古文を解き、先生のように本文に書き込み、音読を一文あたり、25回音読をしております。
    現、古に関しては、舟口ルート(もちろん図と解説のセルフ化は行い)、古文は吉野二冊をもう一度回します。
    英語に関しては、実は偏差値63.5~66は右往左往しており、横山先生の本を理解する力は持っていると考えております。実際、所見で第11講の南山は満点でした。また、関先生の特別講座も実は7月からおこなっており、計三周しました。(音読は20回)このさきは、この先は横山二冊に入りたいと思います。
    私自身の考えとしては演習は将来的に行えるので、今は方法論の取得および、盤石な論文読解は今の時間があるときに行うべきと考えているの関×2と横山×3にしたいと思っています。
    以前の質問内容と食い違う点がありました。
    もう少し、現状分析をしっかり行った上で質問するべきでした。
    長文失礼しました。

  • 追記
    一晩考えたのですが、現状組み立てたルートです。
    現文 舟口0から、レベルアップ問題集1~3 読と解のストラテジー
    古文 吉野×2 全レベ古文1~4
    漢文 ヤマのヤマ 漢文パーフェクトマスター
    日B  金谷の表解演習 東進一問一答 通史、資料
    英語 関の特別講座×2「終了」 横山×3 
    以上を高2の内に完成させたいと思います。 

    • なるほど、しっかり目的意識をもった計画ができていますし、勉強の際に特に意識すべき点等も理解できているように見えます。
      2年のうちにそこまで完璧にすることができたら3年では柔軟に志望校への対策ができそうですね。
      気合い入れて頑張ってください。

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