文法・配分・過去問への姿勢等

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質問内容

前回夏休み今後の予定とWebにおいて質問させていただいたものです。
少し毎日の勉強に迷いが見られてるので質問させていただきます。

志望校:早稲田商学部
現在偏差値:
-マーク式-
英語160~170
国語160
日本史85

-記述模試-
英語60
日本史70
国語66

-教材-
*英語*
単語:システム英単語→速読上級
熟語:速読英熟語→解体
長文:レベル別4→ハイトレ2→やっておきたい500→ハイトレ3
解釈:スマリー→英文解釈の技術70/100→ポレポレ
論理:塾の授業
文法vintage→桐原1000

*国語*
アクセス基本→発展(簡単だったから途中)→開発講座
古文単語→古文上達45→首都圏難関私大古文
初めからていねいに→元井
(夏から)漢文速答法→マーク式漢文問題集→句系とキーワード→漢文道場
*日本史*
実況中継全巻/教科書作成済み/東進1問1答/実力をつける

一つ目は文法についてです。
上記の参考書はこなしてきてそれなりに文法の暗記はしてあります。
しかし、センターの四択になると何故か頭に出てこなく、回答見ると自分が頭おかしくなっていたのではと感じてしまうぐらい間違えます。
160点は安定してるのですがそのうちの12~22点は文法で落としてしまい、残りはアクセントです。
文法さえ満点が取れれば180も夢ではないのですが何故か落としてしまいます。
○×△法で桐原1000をしっかりやって何故ほかの三つの選択肢がダメなのか根拠を出してやっていました。それでも、本番になると何故か出来ないのはただの焦りなのでしょうか、それともまだ文法が甘いのでしょうか?

非常に答えづらい質問になってしまって、申し訳ありません。

2つ目は週単位の勉強の配分です。
今は上記の参考書を進めているのですが、今英語何割、国語何割、日本史何割、というのが分からなくて、毎日、何やろうと考えてる状況です。国語はやりすぎもよくないと聞くけれども、英語はポレポレと桐原、ぐらいしかありません。逆に日本史をやりすぎてもと感じてしまいます。
現状の模試の成績など含め何を重視してやればいいのか全く分かりません。
そしていつも、それに悩んでやることがなくなってしまいます。現状何をすすめるべきなのでしょうか?

三つ目は過去問についてです。9月にマーチを終わらせると書いていたのですが、
週ニぐらいでmarchの英語を解いて、分からなかったところは、赤本ノートに書いているのですが、
「明治は6割しかできなかった……青山8割できた!」
などは分かるのですが、で明治を8割にするにはどうすればいいのだろうとなってしまいます。
参考書は基本的にやってきていて、たまに読めないものがあります。和訳見てすごい抽象的だと感じています。解釈が出来ていないと言うよりか、ただ読みにくいだけで、あー出来なかったで終わってしまいます。
それ以上に何をすべきか分からなく、ただ一喜一憂して、文法をまとめているだけに感じてしまいます。
今の時期に併願校に考えてる大学の赤本をどのくらいのペースで解いて、それに対してどういうアプローチで勉強するべきなのでしょうか?
ちなみに早稲田の過去問は10月からの予定だったのですがやはり、march八割取れてないのに早慶の過去問に入るのはやめた方が良いでしょうか?

質問回答のほど宜しくお願いします。

回答

質問ありがとうございます。回答します。

だいぶ悩んでいるようですね。さほど厳しいことではないんで焦らずやっていきましょう。

>>一つ目は文法についてです。

文法の勉強方法は正しく、数もこなしてきているのにセンターの文法部分の点数が伸びないというのは今迄の相談ケースとしてもよくあったパターンです。

正直答えは見つかってないというのが回答になってしまいますよね。

今迄はセンターの大問2は文法・語法・語彙・イディオム問題だから、どこかに穴が無いのかを確認してみてくださいと回答してきました。

桐原1000や解体までやっている以上、知識に問題は無いとしか言えないですよね。

あとは時間制限の中でいかに正常な思考を重ねられるかという訓練くらいしかできないです。

まぁ後一つ言えることは、センターで唯一ある程度落としていいのは大問2であるということくらいでしょうか。

センターレベルだから簡単というわけではないのがあの大問2でして、下手したらMARCHの文法問題の方が典型的なものが多くて解きやすかったりします。大問2は85〜90%を目指して、1・3・4・5・6で満点というのが9割以上コースの基本パターンだと思います。だとしたらあと数問の正答率を上げればって話です。

割り切りも大事ですってことですね。

>>2つ目は週単位の勉強の配分です。

日本史に関しては授業のペースで通史を進めながらやっていかないといけないし、それ以外の部分の底上げもはからないと行けない状況です。

英語はやるだけのことをやってきてるんで、やることが無くなってくるのは必然ですよね。今後もっとレベルの高い大学の過去問を通じて弱点が見えてきたら追加するという感じで、現状では最低限の勉強をすればいいと思います。

なので、日本史:英語:国語=4:3:3とか4.5:3:2.5とかでもokだと思います。

日本史はセンター80%以上超えてからが時間がかかる教科でもあります。史料対策が〜文化史が〜テーマ史が〜となるのが11月12月以降と相場が決まっています。これからも時間を消費する教科なんで、まぁしょうがないことです。

>>三つ目は過去問についてです。

過去問に関しては現状週2〜3で十分です。過去問を解けば成績があがるというわけではありませんし、ちょうどいいペースですね。

ただ、これはわりと多くの方が勘違いしがちなことではありますが、

MARCHの過去問で安定して80%取ること自体は普通に難しいということ。
80%取れること自体にそこまで価値はないこと
抑えておきましょう。得点なんか60%・70%・80%なんだっていいです。それに対して何に気づいてどう行動を起こすかの方が重要ですね。むしろ演習なんだから60%しか取れない方が価値があるっちゃあります。80%はモチベーション的な収穫が大きいですけども。

まぁ80%取れるのは試験前日で十分です。

さらに、MARCHで取れない=早慶では取れない というわけではないです。MARCHの方が難しいってパターンはわずかながらあります。MARCH全落ちの早慶上智なんて普通に存在してますからね。

だいたいの目安ですが、傾向・対策無しの初見で50%前後取れる実力があればどんどん解いて、対策を練る方が期待値は高いと思います。偏差値的にも解くに値してるはずなんで安心して解いてください。

今の時期に併願校に考えてる大学の赤本をどのくらいのペースで解いて、それに対してどういうアプローチで勉強するべきなのでしょうか?

解釈が出来ていないと言うよりか、ただ読みにくいだけで、あー出来なかったで終わってしまいます。

実際、MARCHの点数は超好調だし、勉強内容も充実していると思いますが、過去問を解いた先に感じるものが無いというのは少し問題ですね。

例えば「抽象的」をもっと具体化できるような力があればもっと楽になるのに!とか。

「読みにくい」という状況をもっと掘り下げて分析してあげる必要がありますよね。

例えば「抽象」にはどう対抗するのか?

背景知識(常識)/限界突破した語彙による読解の安定/より正確な精読力/論理読解能力に基づく解法力

等考えられるだけでもこれだけ挙げることができます。

時間に限りがある受験生にとって常識や語彙は青天井だから、少なくとも1冊やればほとんどの解法パターンを身につけることが出来る「横山」や「パラリ」や「論理を読み解くリーディング」はお勧めできますよ〜と当サイトで強く言うのはそういう事実があるからです。

まぁ話はずれましたが、

例えばの話

限界突破のための語彙&常識を同時に獲得できるリンガメタリカを導入
塾の論理読解をもう一度復習するor1冊加えてみる

とか「抽象」という感想からこのような戦略を立ててみることもできます。

せっかく赤本ノートを作って、気づいたことを残せるのですから、なんでもいいです。些細なことでいいので書き連ねていきましょう。

それが積み重なった時に、共通事項が見えてくるかもしれませんし、そこでなにか考えればいいわけです。

まだ9月の終盤、時間はたっぷりあるので、とりあえず前に進み続けてみましょう。そこでなにか気づけるはずです。

なんだかほんわかした回答になってしまいましたが、こんな感じです。

(2回記事が消えて発狂中です)

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1 個のコメント

  • 丁寧な返信ありがとうございます!何をやっていけばいいのかと非常に良くわかりました。最近だらけてしまっていたので気を引き締めようとおもいます!それと、日本史に危機感を感じました。
    自分の質問のせいで手間を取らせてしまってすいません泣
    トムさんイライラを解消するのは後は可愛い猫さんにお任せします!!笑笑

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