よくある質問をまとめます。

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よくある質問を簡潔にまとめてみます。

英語の文法問題が解けないんですけど…

英語の文法問題(特にセンター大問2A/B)のような形式が解けない場合は

文法問題を解くに値しない状況にあります。なのでその文法問題集を一度葬り去って、一歩下がることを考えましょう。

とむ
まず文法問題が解ける人の思考を知りましょう。
  1. 問題を見る
  2. 作成者の意図を把握するPOINT
  3. 解く

ぱっと見た時に、「あぁなるほどあのルールを問いたいのね」と閃かなかったら一生考えても正解できません。

なので文法問題のほとんどは30秒以内で正解できるし、逆に1分以上かけて解答せざるを得ない問題の正答率は極端に下がるはずです。

ヌコ
ではこのような領域に入るためにはどうすればいいのでしょうか?

基本書理解+例文解釈の徹底

しかないです。

「例文」を文法的に解釈することを基本とする基本書…例えば「渡辺」「成川」「今井」あたりの教材はお勧めできます。

それとあわせて特にSVOCを把握するのに必要な「読解英文法」の分野の解釈を専門にやってくれる「高校英文読解」「基礎徹底そこが知りたい英文読解」「肘井の読解のための英文法」あたりを利用すれば鬼に金棒です。

英語の成績が伸びません

英語の成績は数学に並んで上げにくい教科です。

厳密に言えば「成績を上げるのに時間がかかる」教科です。

単純に考えて、単語・熟語・文法・解釈・長文と多岐に渡る工程を経て完成を目指す教科なので、一個一個着実に正しい意識をもってやっていかないと上がるわけがありません。

逆に社会科目は覚えればたちまち点に直結するので「比較的成績を上げやすい」教科です。

その分暗記量は多いですが、英語と違って「ただ覚えれば」「わりかし点が取れちゃう」からありがたい。 単純な知識量は時間が経つにつれて上がっていくかもしれませんが、実際の成績は3ヶ月目までは横ばいと考えていいです。

そこから少しずつ上昇していき、6ヶ月目あたりからいきなり爆発的に向上するのが一般的でしょう。

6ヶ月目というのは語彙や文法がほぼかたまり、英文解釈でいろいろな敵とスパーリングをして、そして長文演習で実戦経験を積みまくり始めるくらいの時期です。だからそれくらい時間は欲しいというところですね。

とむ
だから高2の時点で語彙だけでも固まってれば神ってことなんですよ。一番時間がかかるから。
ヌコ
何から始めればいいかわからないっていう高2は、とりあえず脇目もふらず単熟語を覚えるだけでいいですね。
とむ
そうそう。高3の夏の時点で1冊終わっていない人が圧倒的に多い。熟語には手を付けられない状態でね。
ヌコ
高2で語彙が完璧ってことは少なくとも4ヶ月分の勉強時間を貯金したって考えてもいいかもしれませんね。

私立文系で数学か社会で迷っています。

「迷う」程度の数学の得意さだったら社会にしましょう。

社会を選択して成績が上がらなかった場合、たぶん数学だったらもっと悲惨なことになるはずです。

多くの教科の中で唯一「やる気」が成績を左右する教科です。 逆に数学は得意で大好き!という場合は積極的に数学を選択しましょう。

とむ
標準化方式が取られている大学では数学は圧倒的に有利です。
ヌコ
国立理系からの刺客が文系でモノを言わせるパターンのやつですね

単語が覚えられません。

この原因は3つほど考えられます。

  1. 自分のレベルに適合していない(可能性10%)
  2. 方法が間違っている(可能性70%)
  3. やる気が足りない(可能性95%)

単語が覚えられない人は自分の心に問うたほうがいい。

とむ
ホントにベストを尽くしたか?
ヌコ
単語が覚えられない人のほとんどが1日サボって復習しないパターン(とむ調べ)

単語熟語を1冊完璧にした人が、それを覚えるためにどれくらいのことを裏でしているのかを理解したほうがいいですね。

僕なんかは自称進学校の特進クラス出身で周りの奴らの意識が高く、 友人グループで単語王の習熟度で競ったり、休み時間は単語王カードでクイック&レスポンスの出し合いでスピードを競ったり… 毎日毎日飽きもせずひたすら単語を繰り返してるわけです。

僕ですら一日40ユニットとかをひたすら繰り返してましたよ。

3ヶ月毎日1時間単語の勉強をして、まったく覚えられなかった人がいたらコメントをください。いい病院を紹介します。(紹介はできません)

3ヶ月毎日1時間単語の勉強をすると決意して、途中で飽きてしまった人は、いい就職先を紹介してもらってください。 大学受験はそういう世界です。

受験勉強はいつから始めるべきですか?

「いつから始めるべき」ということ自体が浅いです。

早ければ早いほどいいに決まってますから。

ただ、「安定して、体力精神力をそこまで酷使せずに合格する」ためのデッドラインはあります。

  • 国立:高2の夏
  • 私立:高2の2月(欲を言えばもう2ヶ月欲しい)

単純に、このラインから始めれば「一日やっても8時間程度」で済みます。

勉強に慣れてきて勉強体力が完成した後に「平日5時間休日8時間」くらいやれば合格可能ラインに立てる」ってことです。

別にこれ以降から始めても合格は可能ですが、どこかで10〜12時間は継続する必要が出てきます。

これまでの人生で毎日何時間も勉強を継続してきたことがありますか?

耐性の無い人が毎日10時間の勉強を1ヶ月継続する

って高度8000mの山に放り出されるくらいのキツさですよ。去年早稲田受かった子でも一週間に1回は休息日を作ってましたし。

とむ
長時間勉強の一定期間継続は狂気の世界
ヌコ
なら早くから始めてその負担を軽減したいですね。

また、早くから始めることによって「失敗可能回数」が単純に増えます。

受験勉強もPDCAサイクルによって行動するのがいいのですが、

計画⇒実行⇒評価(成功・失敗)⇒改善・継続

最初のうちは勉強方法をより洗練させる必要がありますからそのための保険日数は欲しいです。

勉強方法の改善、参考書の変更等を柔軟にこなせる時間という点でもそうですし、過去問演習期の際に、自分の弱点を埋めるための参考書をこなす時間はあればあるほどいいですよね。

このように序盤・中盤・終盤の勉強の柔軟さを生み出すのが「時間」でもあります。

特に現役生は学校の行事や病気等の不足の事態があるわけで、「時間はあればあるほどいい」です。 逆に「時間が有り余る」浪人生に言いたいのは「そんなに時間あって自由に勉強できるのになんで成績あがらないの?」です。煽ってやりましょう。

センター英語が解き終わらないんだけど

考えられる原因として3つあります。

  1. 実力不足
  2. 速読力不足
  3. 解法テクニック不足

まず単純に英語力が無い。

こういう人は「単語なんて1冊完璧じゃなくてもだいたいなんとかなるだろ」とか、「ネクステやりまくったのに」のような目的意識の無い場合が多い。

普通に読んで解ければ時間なんて5分は余るテストなんで、基本的な「読む力」が足りてないはず。

英文解釈だったりハイパートレーニングなどの構造解説が詳しい長文問題集をこなしてまずは読む力を養ってください。

次に速読力ですね。左から右に読む力でもそうですし、語彙の引き出しの速さ、構文を把握する速さ等が重要です、

ハイパートレーニングももちろんオススメですし、5ステップアクティブラーニングもジャストミートですね。

ひとまずはこんなところにしておきましょう。

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