リスニング、国語の教材、過去問頻度等

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質問内容

度々すいません。また質問させていただきます。

先日マーク模試でやっと点数が
英語170
日本史88
国語160
になりました。
質問させていただいて丁寧に回答してくださったおかげでブレないで勉強できた成果だと感じています。ありがとうございます!

そこで最近、不安なことがあるのでいくつか質問させていただきます。
自分は、センター利用でmarchとか日東駒専などのに出願しようと思うのですが、リスニングが苦手でいつも点数が取れません。
色々調べてみたのですが、バラバラですし、本当に出来るのか?と不安になってしまいます。トムさんはセンターのリスニングなどはどう対策するべきだとお思いでしょうか?

二つ目は国語の参考書についてです。
現在、進行形は
難関私大古文
漢文道場
開発講座
などがあるのですが、漢文道場は、早稲田商学部、教育学部の漢文の量にしてはやりすぎな気がします。
また、現在早稲田、marchの過去問も同時に解いていて、国語で苦戦したことは少ないのですが、
参考開発講座→アクセス完了や、難関私大古文を終わらせるべきなのでしょうか?難関私大古文は難しく感じます。

三つ目は週単位で過去問の何をどのくらいやればいいのかが分かりません。
毎回、早稲田とくかー、センターやるかー
marchやるかー
など適当な日にやりたいのをやるって形をとっているのですが非効率的で、復習もやりづらいです。
トムさん的にはセンター、march、早稲田の過去問を週でどのくらいに入れて、どの日を復習にするべきだとお考えでしょうか?
私は木曜日に塾があり、出来ないので、水曜日は毎回早稲田、金曜日に復習
日曜にセンター、marchは定期的にと考えています。

最後に
現在早慶志望は法政とかは何割ぐらい取れているものなのでしょうか?
また、これから過去問ばかりをやると思うのですが英語が伸びるのかが不安です。現時点で読めなかくても、あと3ヶ月伸びるのでしょうか。

最後の質問は少し愚かな質問でしたので無視してもらっても構いません。

回答のほどよろしくお願いします!

回答

ありがとうございます。回答していきます。

順調ですね。引き続き頑張りましょう。

センターリスニングの対策

これは実体験において、センターリスニングの対策を現役時代しなかったのでなかなか説得力が無いのですが

Step1として普段の音読の際から「発音」をしっかり意識すること。

特に英語の発音には「強形」「弱形」という概念が存在しまして、受験生が普段単語帳で学ぶ発音は基本的に「強形」です。

実際の英会話の音声だと「えっ?なんて!?」っていう場面がよく出てくると思うんです。

でスクリプトを見るとありきたりな単語が使われている…。これは弱系の仕業かもしれません。

「弱系」というものがなんなのかは調べてもらえればすぐ出るので個人に委ねますが、わざわざこれから弱形の根本理解をして…みたいなのは必要ないです。

やるべきことは

  • 文章を見ながら音声を聴く
  • 自分なりに発音する⇦×/音声を真似る習慣⇦○

強形でスラスラ読めるというのは、速読に効果があるもので、それはそれで別に良いのですが、リスニングへの対策をしっかりしたいのであれば「真似る」ことを意識した音読をしてください。

Step2として、テクニックを知ること。

テクニックといっても、考えてみれば当然の行動。例えば…

  • 音声の前に先読みして場面の予想等
  • 5W1H等のキーワードをすぐ察知して何を問われているのかの判断
  • 助動詞等のキーワードを見逃さない。(will,shall,can等)
  • 最低限の定型文を知る(Can I~?〜してもいい?等)
  • 登場人物の整理

ごく普通に考えれば、誰に教わらずともこれくらいはやるはずです。

何か教材をやるのであればセンターだけなら竹岡先生の満点のコツとかあまり深く考えずレビューで評価良い「センター対策用」のを買えば文句無し。特に定型文を知りたいなら教材を使うのがもっとも効率的です。

Step1でリスニング用の耳を作ること。Step2で最低限のテクニックを身につけること。

あとは演習を数回繰り返せばどうにかなると思います。

国語の参考書について

>漢文道場は、早稲田商学部、教育学部の漢文の量にしてはやりすぎな気がします。また、現在早稲田、marchの過去問も同時に解いていて、国語で苦戦したことは少ないのですが、開発講座→アクセス完了や、難関私大古文を終わらせるべきなのでしょうか?

まず基本の考え方として、「過去問が解けるならそれが絶対的正義」であり、それ以上は「限界突破要因(安定化)」ということです。

【国語で苦戦したことが少ない】という部分をもっと分析して、おそらくさすがに満点を取れているわけではないと思います。

失点している部分はなぜ失点しているのかを考えてみて、基礎部分なのか、現状の自分の範疇を超えているのかを認識する行動が重要ですよね。範疇を超えているなら上のレベルの教材に進まねばなりません。

一般論としては商・教育ならセンター対策をしっかりこなしておけば早稲田過去問にスムーズにいけると思います。

現代文は開発講座が必要にして十分な最低限のライン(過去問移行okライン)、アクセス完了は演習量確保用で良いと思います。

難関私大古文演習はしっかり難しい教材なんでなかなか骨が折れますが、やって損は無いです。これも演習量要因として継続していいですよ。

週単位での過去問演習量

まぁ人によると思うんですけども、一応まだ10月終盤なんで

  • 早稲田:週1確保
  • MARCH:週1から2週に1回確保
  • センター:2周に1回確保

くらいは必須ですよね。センターに関しては直前期に週2〜3くらいは全然okですけども、そもそもは私立の下位互換なんで、私立の対策はセンター力の底上げになります。抑え気味でok。

もちろんMARCH早稲田は12月1月以降で増えますよね。

過去問を解けば成績が上がるわけでは無いですし、解きすぎるのは×、解かなさすぎるのも×

いかに効果的に復習して傾向の把握、解法の習得、知識の吸収ができるかが重要なわけです。

現在の時期での個人的なオススメは「週1〜2過去問開催」で弱点の把握。これを残りの5〜6日で完全克復。次の年度へ

って感じです。過去問ノートを作ってまとめてあげるのもgood。

過去問演習期の思考停止は厳禁。常に分析&克復の繰り返し

例)

「土曜日」に最重要エネミー【早稲田】3教科疑似入試を開催。(本番の時間通り、同じ順番で解く)

「土曜日」その日のうちにマル付けしておく

「日曜日」解きなおし、弱点把握、弱点克復計画の作成

「月〜金」参考書や問題集などで克復。想像以上にはやく克復できたらMARCHやセンターを入れこむ。(教科単体でok)

「土曜日」次年度疑似入試を開催。(早稲田ではなくたまにはMARCHでももちろんok)

こんな考え方もできます。

とむ
質問者さんとは一切関係ないんですけども、よく『過去問3周しました。だいたい8割とれるようになりました。次はなにをすべきでしょう?』って聞く人いるんですけど、2周目で10割取ってくれよ。答え一度見てるんだろ。しっかり復習して克復すれば2周目必要ないくらいだぞ。

現在早慶志望は法政とかは何割ぐらい取れているものなのでしょうか? 

どうでしょうね〜。2月に早慶に「合格できるだろう」レベルの10月終盤時点の成績だと法政(平均的学部)だと70%以上取れるくらいですかね。

質問者さんのセンターの得点から考えた時だと

国語は普通に80%取れると思います。センターより楽な場合も多いんで。

日本史は予測不能です。未対策、一問一答問題や正誤問題の対策次第では60%とかもありえます。

英語は人によりますが、センター170なら初見で7割、慣れで8割ってところでしょう。直前期は85%安定ってところでしょうか。

これから過去問ばかりをやると思うのですが英語が伸びるのかが不安です。現時点で読めなかくても、あと3ヶ月伸びるのでしょうか。

これについては上のほうでもわりと書いたので、

過去問では根本的な解決にはならないです。くそでかい箱の中に問題が多数入っててそこからランダムで問題を持ってきてるようなもんです。

例えば英語の文法問題で不定詞の問題のを間違えたら「不定詞の分野全てを総復習」するわけです。

長文中で仮定法の解釈ができなかったら、その解釈だけをできるようにするんじゃなくて「仮定法を総復習して類題をやりまくる」わけです。

三大改革を間違えたら「江戸時代」を復習するんです(笑)(⇦※読むだけで復習になる教科書読み込みってほんと最強)

そしたら穴が自然と埋まっていき、基礎が強固になっていく。

過去問は自分の穴を発見するツールという意味合いが強いのでそこだけは勘違いしないようにしましょう。

それで読めなかったら、他の何か根本的な部分が欠如していたとしか言えないですよね。才能が無かったとか、基礎の部分に甘えがあったとか。

現状でセンター英語85%取れてるのであれば、よっぽどのことが無い限り早稲田でも戦えます。

勇往邁進でいきましょう。

以上です。

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