早慶文に向けて 計画添削

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質問内容

はじめまして
他の方の受験計画を見て、是非相談してみたいと思い、この投稿を書きます
私は数年間引きこもりをした元受験生です、現役時代は河合のマークの1番いいときで国語(現・古・漢)で偏差値64、世界史72、英語61でしたが受験に失敗し今に至ります。もう1度真っ当な人生を送りたいと思い、逆転合格をしたいと4月21日から勉強を始めました。志望校は早慶文学部で、6月16日の東進センターレベル模試で得点国語150、英語140、世界史94でした。他の模試はまだ受けていません。
年間の勉強計画について不安があるので、今から書いていきます。

国語
今までやってきたもの
・板野博行のターゲット現代文(たまたま家にあったのでやったがあまり意味はなかった)
・田村のやさしく語る現代文
・入試現代文へのアクセス 基本編
・望月光 古典文法 講義の実況中継①②

予定
・6月
古文上達 基礎編 読解と演習45
・7月
山村由美子 図解古文読解 講義の実況中継
古文上達 読解と演習56
・8月
漢文早覚え速答法
河合 漢文マーク式問題集
・9月
現代文 読解力開発講座
現在文と格闘する
・10月以降
現代文と格闘する
入試漢字マスター1800+
慶応小論文対策
演習

年間を通してやるもの
GROUP30 で覚える古文単語 600

世界史
やっているもの
・東進講座 ハイレベル世界史(映像なしテキストだけ)

・予定
・6月
文化史までの通史を1周する
・7月以降
通史をまわしながらオンリーワン世界史完成ゼミ
・9月 実力をつける世界史100題
・10月以降
余裕があれば東進世界史一問一答
演習

英語
今までやってきたもの
・東進講座 英文法(レベル0~1 テキストのみ、映像なし)
・東進 英文法 レベル別問題集 レベル4(出やすいのを最初に重点的にやったほうがいいかと思い購入)
・基礎英文解釈の技術 100
・パラグラフリーディングのストラテジー1
・ハイパートレーニング レベル2
・NextStage

予定
6月
ポラリス 2
頻出英文法語法1000
7月
ハイパートレーニング レベル3
パラグラフリーディングのストラテジー2
頻出英文法語法1000
8月
ポレポレ英文読解プロセス50
頻出英文法語法1000
8~9月
ポラリス3 or いちから鍛える英語長文 700
(ポラリス2のやり心地で判断)
ドラゴンイングリッシュ
10月以降
登木健司 難関大英語長文講義の実況中継
ドラゴンイングリッシュ
英文法ファイナル問題集 標準編
演習

年間通してやるもの
ターゲット1900
リンガメタリカ
解体英熟語

ルートは主に武田塾、マナビズムの動画を参考にしました

また今回のルートとは別にポラリス2の進め方について迷っています
現時点で1日に合計10時間半~12時間中 国語に1~2時間、世界史に1~2時間、それ以外を英語にあてています
ハイパートレーニング レベル2からポラリス2へうつってきたのでしが復習への取り組みづらさに戸惑っています、というのも時間をとられすぎてしまうのです
参考までにlesson1(1050語)は設問を解くのに50分~1時間、構文把握しながら見直すのに2時間
10回音読するのに2~3時間かかりました
我ながら「さすがにこれはかかりすぎだ…」と感じ
どうしたらいいかと頭を悩ませています
(音読の最初のあたりは一通り構文を読んだつもりでも、音読の途中で「あれここなんだっけ」と調べ返すので普通に音読するよりも時間がかかりがちです…
また音読のスピードはハイパートレーニング レベル2をCDの音声を聞きながら構文・訳を意識しつつ20回ほど通してやったので全く遅いというわけではないと思います
ただハイパートレーニング レベル2よりは英文のレベルは上がってるのでそれよりはスピードは遅くなっています)

またポラリスはハイパートレーニングよりも音読の読み上げの速度がかなり早く、このスピードに追いつくまで音読するとなると何十回も音読しなければならず、やはり多くの時間はかかってしまいそうです
この後ハイパートレーニングの難関大大学編に取り組む予定ということもあり
「最悪音読の速度はそこでも……」という気持ちもあります

まとめますと、私はポラリス2にどの程度の時間をかけて取り組むべきでしょうか
ちなみにハイパートレーニングは1日2題で1周を6日(音読を5~10回)、2周めを音読10~15回で1日3~4題で4日、合計10日ほどで終わらせましたがポラリスはもっと徹底的に取り組むべきなのでしょうか?
またポラリスに限らず長文を解いて見直し音読する過程で何かうまくかかりすぎる時間を削減する方法などあるでしょうか?

追加の質問なのですが
ターゲット1900はあらかた覚えきってあとは抜けない程度に復習すればいいか、という段階なのですが
リンガメタリカをやるにも長文が今のレベルだとそこそこしんどいです
リンガメタリカまでのつなぎに鉄壁を挟むなどの勉強は計画としてありでしょうか?

長くなりましたが勉強計画もあわせてよろしければ、よろしくおねがいします

回答

回答します。

まず大前提として志望校が「早慶文学部」であるということ。つまるところ、それぞれかなり特色をもった学部であり、それぞれの大学の対策をしないといけないということ。これを補助するところとして、現役時代けっこうな成績を修めており、2ヶ月間の勉強でもそれがある程度作用されているのか、模試の点数はかなり良いということ。

ということで両大学の対策を効率よくやっていくためにはどうすべきなのか…を考えていきましょう。

根幹におくべき教科

まぁ間違いなく「現代文」と「英語」ですよね。

慶應では当然小論文が出題されますが、英語でも要約などで国語力を必要とします。

そして英語といっても両大学は「国立系」「私立系」と内容が完璧に異なるものですから、時間を多く使いたい。

ではそれぞれについて触れていきますが、世界史は問題ないのでスルーしておきます。

国語

予定
・6月
古文上達 基礎編 読解と演習45
・7月
山村由美子 図解古文読解 講義の実況中継
古文上達 読解と演習56

in漢文早覚え速答法(1日15分でもいいので)

・8月←ここもうちょいできる?
漢文早覚え速答法
河合 漢文マーク式問題集

in読解力開発講座

・9月←逆にここ重い?他教科も併せて考えるとキツそう。
現代文 読解力開発講座
現在文と格闘する

in入試漢字マスター

・10月以降
現代文と格闘する
入試漢字マスター1800+
慶応小論文対策
演習

欲をいうと現代文力というのは英語にがっつり関係してくるものなので7月からばっちりやってほしいのだけれど、前提(現役時代国語得意)を考えるとまぁこれでもいいのかなと。もうちょいできそうだなーというところに次月の予定をすべりこませて、9月以降の負担を軽減できるようにするといいかもしれませんね。

英語

予定
6月
ポラリス 2
頻出英文法語法1000←純粋に早慶文のみ(文法問題の割合が低い)うけるのであればやりすぎ?ネクステで十分では?
7月
ハイパートレーニング レベル3
パラグラフリーディングのストラテジー2(3やらなくてok?やるんだったら、早稲田要約英作文対策もできる佐藤ヒロシにしたらどうだろう)
頻出英文法語法1000←やりすぎ?
8月←だとしたら8月スカスカすぎ
ポレポレ英文読解プロセス50
頻出英文法語法1000
8~9月
※ポラリス3 or いちから鍛える英語長文 700(ポラリス2のやり心地で判断)
ドラゴンイングリッシュ←文法をそこまでやらなくて良いのであれば着手をもう少し早められるのでは?
10月以降
登木健司 難関大英語長文講義の実況中継
ドラゴンイングリッシュ
英文法ファイナル問題集 標準編←上述の通り必要ない?
演習

年間通してやるもの
ターゲット1900
リンガメタリカ
解体英熟語

※ポラリス3 or いちから鍛える英語長文 700

長文問題集をどう選択するかというのはなかなか難しいところです。この2択であればどちらでもいいかなーというのが本心ですかね。

ただ、ここらへんのレベルをガチで取り組む頃になると(すでにハイパー3も終えてるし、ポレポレもやってる)もう少し視野を広くしてもいいのかなと。

対抗馬としては慶應の対策も兼ねられる英語長文問題精選あたりでしょうか。一般論としてはやっておきたい1000とかも使われがちですけどね。

まぁ現状使い方について悩んでいるようでそこらへんが晴れるようであれば、ポラリス3→精選→登木と接続して演習に移行してもいいですね。ただ正直、ハイパー3までで音読学習は終わりにしていいかなー思います。

>ハイパートレーニング レベル2からポラリス2へうつってきたのでしが復習への取り組みづらさに戸惑っています、というのも時間をとられすぎてしまうのです
参考までにlesson1(1050語)は設問を解くのに50分~1時間、構文把握しながら見直すのに2時間
10回音読するのに2~3時間かかりました
我ながら「さすがにこれはかかりすぎだ…」と感じ
どうしたらいいかと頭を悩ませています

う〜ん…なかなかむずかしいところですねー。これは1日の工程なのでしょうか?何日かにわけてやっていい工程ですよ。

音読に関しては計40回はやりたいところですけども、一日5回だっていいわけで。1日2題解いて、見直しと音読数回だけしておく。次の日から一日5〜7回ずつほど音読し計40回を目指す。的な。

あとは>>構文把握しながら見直すのに2時間 こうありますけども、ガッチガチでやりすぎなのかなぁ?と。全文律儀にSVOC振っていたり?

当然のように左から右に読めてSVOCを意識できる部分については必要ないですよ。どうしても構造がわからないところはしっかりやる。ってやっていったら、これまでやってきた教材を見る限りあっても「1パラグラフで1文」程度なはずです。

またその後10回とありますけども、少し時間をおいてからまた音読してみると意外とスラスラできるようになっていたりするものです。集中度とかも関係あるかもですが、1回適度に忘れさせてそれを修復させることにより記憶は強固になるものですからね。なのでその日は3回〜5回。次の日の朝に5回、昼に5回、夜に5回、その次の日の朝に7回、昼に7回、夜に7回、その次の日に7回 で次のlessonへ…と細やかに取り組んでいくことをお勧めします。

ポラリスの使い方については当サイトでも少し書いてますけども、まぁ本書内で触れられていることなのでそこを改めて読み直してみましょう。

では次。

>またポラリスはハイパートレーニングよりも音読の読み上げの速度がかなり早く、このスピードに追いつくまで音読するとなると何十回も音読しなければならず、やはり多くの時間はかかってしまいそうです
この後ハイパートレーニングの難関大大学編に取り組む予定ということもあり
「最悪音読の速度はそこでも……」という気持ちもあります

うんまぁ、速度に関しては…ポラリスの音声は少し優しくないですからね。正直な話、音読に関してはリンガでもやりますから、あえてポラリスに時間を割くほどでもないのかなと。しっかり構文を把握できるようにして、ハイパー並みのスピードで出来るのであれば合格でいいでしょう。

>ターゲット1900はあらかた覚えきってあとは抜けない程度に復習すればいいか、という段階なのですが
リンガメタリカをやるにも長文が今のレベルだとそこそこしんどいです
リンガメタリカまでのつなぎに鉄壁を挟むなどの勉強は計画としてありでしょうか?

アリですね。ただタゲ1900を完了しておいて鉄壁を選ぶ理由はわかりません。

それこそCore1900とか速単上級とか、文章を通じて教養も身につけられるような教材で多読目当てでやっておくといいんじゃないでしょうか。最終終着点としてリンガをおいておくのは必須ですね。

・・・・

こんな感じでしょうかね。以上です

 

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4 件のコメント

  • 質問にこたえてくださりありがとうございます。
    回答をいただいていくつかわからない点があるので質問させてください。

    >早稲田要約英作文対策もできる佐藤ヒロシにしたらどうだろう
    ここでいう「佐藤ヒロシ」とは
    佐藤ヒロシの 英語長文[記述式]が面白いほどとけるスペシャルレクチャーのことでしょうか
    もしこの教材に取り組むとしたら同シリーズのマーク式や、パラグラフリーディングのストラテジー②③には進まない、ということでよろしいでしょうか

    >英文法ファイナル問題集 標準編←上述の通り必要ない?
    もちろん第1志望は早慶ですが、それ以外の志望として明治文や中央文を計画しています
    そのためいくら第1志望が早慶文でも英文法ファイナル問題集 標準編は取り組んだほうがいいですか?

    >ただ正直、ハイパー3までで音読学習は終わりにしていいかなー思います。
    受験の動画を見ていると「読んだ英文や過去問はきっちり何回も音読しろ」と言われていたり
    武田塾の動画で山火先生が「ポラリスは音読で1日1周してた」とおっしゃっていましたが
    とむさんの考えではこういう学習は必要ないということでしょうか
    それともやった過去問は別に音読をして、音読を推奨する教材は、ここでうちやめ、という意味でしょうか

    以上よろしかったら回答をお願いします

    • >早稲田要約英作文対策もできる佐藤ヒロシにしたらどうだろう
      ここでいう「佐藤ヒロシ」とは
      佐藤ヒロシの 英語長文[記述式]が面白いほどとけるスペシャルレクチャーのことでしょうか
      もしこの教材に取り組むとしたら同シリーズのマーク式や、パラグラフリーディングのストラテジー②③には進まない、ということでよろしいでしょうか

      ⇒パラリを使用する場合は①②③を使用しましょう。3冊を避けるならば佐藤ヒロシマーク・記述の2冊を利用するということです。

      >英文法ファイナル問題集 標準編←上述の通り必要ない?
      もちろん第1志望は早慶ですが、それ以外の志望として明治文や中央文を計画しています
      そのためいくら第1志望が早慶文でも英文法ファイナル問題集 標準編は取り組んだほうがいいですか?

      ⇒明治文・中央文でも基本的にはネクステで対応は可能です。ただし演習の機会としてファイナル緑に取り組める時間があるのであればやったほうが良いですね。少なくとも頻出に手を出す必要はないです。

      >ただ正直、ハイパー3までで音読学習は終わりにしていいかなー思います。
      受験の動画を見ていると「読んだ英文や過去問はきっちり何回も音読しろ」と言われていたり
      武田塾の動画で山火先生が「ポラリスは音読で1日1周してた」とおっしゃっていましたが
      とむさんの考えではこういう学習は必要ないということでしょうか
      それともやった過去問は別に音読をして、音読を推奨する教材は、ここでうちやめ、という意味でしょうか

      ⇒ここでいう音読学習というのは音声が有り、ある程度の構文解説がある教材で文章を左から右に読んでいく(サイトトランスレーション)経験を積むことを言っています。リンガメタリカもやらないといけないし、そこで音読自体は出来ますから、音読目当てで音声が優しくないポラリス3に行く必要性は無いということです。長文演習や過去問後はしっかり音読したいですね。というよりも、読んだ文章は「経験」として全て積上げていかねばなりません。「語彙」「常識」「論理(筆者の主張)」を手っ取り早く脳に入れるならば解説を読んだ後の複数回音読が最強です。

  • 回答ありがとうございます、宅浪なのでこういった計画のチェック指導をしてくれる方がいらっしゃることは大変ありがたいです
    繰り返しになりますが質問に答えてくださりありがとうございました

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