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早慶志望 この時期の解法系と単語

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質問内容

こんにちは。
いつも勉強方法で悩んだ時、こちらのサイトで
色々やり方を学んでいる早慶志望の浪人生です。
宅浪なので本当に助かっています!

先日も世界史で質問させていただき
かなり追い込んで勉強やれています。
ありがとうございます!

それで英語について質問です。早慶を目指していて、今は過去問をやりつつ参考書を進めています。

そこで早稲田の英語の選択肢の紛らわしさ、細かさに結構手を焼いています。
問題を読んでいて、解釈で構文が取れないとかはあまりないのですが解答力みたいなものが足りてないと思いました。

そこで後残り僅かですが何をどう進めていけばいいか、アドバイスいただければと思いご連絡しました。

過去問の得点は配点が分からないのですが、単純な正答率で言うと
早稲田商学部でだいたい70%、教育で63%ぐらいです。

今までやってきたものと今後の予定をいうと

<単語・熟語>
●シス単(完成)
リンガメタリカ(今読みつつという感じで、まだ1周目3/5です)
●速読英熟語(完成)

<文法>
●ネクステージ(何ヶ月もほったらかしですが、3ヶ月前は9割正答)
●英文法ファイナル標準(何ヶ月もほったらかしですが、3ヶ月前は8割正答)
●英会話のトレーニング(もうすぐ一周終わります)
※英文法正誤問題スーパー講義(英会話トレーニング終わり次第)

<解釈>
●基本はここだ(完成)
●英文解釈70(完成)
●英文解釈基礎100(おそらく完成)
●ポレポレ(3周ぐらい訳したので、今音読でダメ押し中)

<長文>
●ハイパートレーニング2(完成)
●ハイパートレーニング3(おそらく完成)
●毎年出る頻出英語長文(おそらく完成)
●ポラリス2(完成)
ポラリス3(今2周め終わる所でそれなりに難しく感じつつやっています)

<論理読解>
●パラグラフリーディングストラテジー1(軽く2周)
●パラグラフリーディングストラテジー2(軽く2周)

こういった状況なのですが。まずはパラリをもう少しきっちり突き詰めようと思いました。

解釈は今ポレポレを3日で1周する音読でやっていてあとポラリス3をもっと追い込んでいけば
それなりになるかと思っています。
なので必要なのは解答力なのかなと感じてやるべきはパラリかなと思いました。

ただこちらのサイトでおすすめしている
「佐藤ヒロシの英語長文が面白いほど解ける」や
「横山雅彦の英語長文がロジカルに読める本」や
「横山ロジカルリーディングの実況中継」や
「登木健司 難関大英語長文講義の実況中継」などを
取り入れたほうがいいのか、それとも
残り時間を考えるとパラリを完成させたほうがいいのか悩んでいます。

あと必要なのはリンガメタリカのような上のレベルの単語と、背景知識などと思ったのですが、インプットすべき単語帳は速単上級編よりリンガメタリカでいいのか?もしいいのならリンガメタリカはもちろん全部覚えるに越したことはないのですが残り時間考えると、最低どの程度まで完成させるべきか教えていただけますか?

こんなギリギリで何をしてるんだと思いますがアドバイスいただけると助かります。
なにとぞよろしくお願い致します

回答

内容はシンプルで「こっからあげていくには何が必要なのか?解法系および単語についてどうすべきか?」ということですね。シンプルな回答になります。

まず現状として>>早稲田商学部でだいたい70%、教育で63%ぐらいです。とありますので、悪くない状態です。

それを前提に、まずは解法系ですね。

回答としてはまずしっかりパラリをこなしてください。それで過去問をこなす、その上で足りないようならこの中ならば登木ですかね。

一つ、いいなーと思えるワードがあって、

>>そこで早稲田の英語の選択肢の紛らわしさ、細かさに結構手を焼いています。

今この段階で、苦戦している点を曖昧にせず、しっかり認識できているというのは大きな強みですね。「こんな感じで引っ掛けるんだ」を理解できる「目敏さ」を獲得するのは早稲田で点を取るためには必須でございます。

次に単語ですが、志望学部的にはリンガメタリカでいいと思いますね。

完成度としては、まぁ正直語彙力はもう申し分無いわけで、そこから限界突破をはかるのに使うという状態ですので、別に5割でもいいんですよね。大事なのはしっかり背景知識を常識としてインプットすることと、文章音読スラスラ君になることです。あとは過去問の内容的に需要ありそうな分野を重点的にやればokですよね。100%を目指す必要は無いんで、あまり頑張りすぎないように…ってのが大事です。

ではこんな感じでしょうか。引き続き頑張ってください。

 

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7 件のコメント

  • とむ様

    年末の押し迫った時期に早速アドバイス頂きありがとうございます!

    まずはパラリをしっかり詰めていきます。
    今、過去問と並行してポラリス3をもう一周やろうと思っているのですが
    パラリの意識できっちり読んで、パラリを身につけるようやっていこうと思います。
    それで時間があり、必要があれば登木へと進みます

    一つ確認ですが
    論理読解系(パラリ、横山、佐藤など)について、とむさんが書かれた他の記事に
    「●●とは読み方が違う」みたいな事をよく見ましたが
    この時期に色々な読み方を入れて混乱することはないでしょうか?

    パラリと読み方がつながるという意味で登木というルートを
    おすすめされたということでしょうか?

    横山の実況中継もすぐ読めそうなので、
    ちょっと読んでみたい気もしたものでして。(こんな時期に何を言ってるんだと思いますが)

    ただ読み方が混乱したら嫌だなと思い、質問させていただきました
    何度もすみません。

    よろしくお願いします

    • すみません見逃していました。
      パラリ自体が超オーソドックス…ディスコースマーカーに着目して読んで、解答を導くっていうプレーンな方法論なので、よっぽど特殊で難解なやり方の教材でない限りは相性は良いです。
      登木もまた、しっかり精読して、解答を論理的に導くような内容になっているので限界突破教材として有用に思えます。
      横山はこの時期辞めたほうがいいですね。少しアプローチが異なるので…。

  • とむ様

    お返事ありがとうございます!

    過去問と並行して、登木で進めていこうと思いますが
    最後に一つだけお聞きしたい事があります。
    このコメント欄で何度も質問して申し訳ありません

    解法系が弱いなと思ってご相談したのですが
    登木(論理読解系)でしっかり読めるようになって
    それに伴って解答力アップすると言う考え方でしょうか?

    僕の勝手なイメージで
    解法系は「佐藤ヒロシの英語長文が面白いほど解ける」で
    論理読解系がパラリ、登木と思っていたのですが
    佐藤みたいなもので、細かい解答テクニックを
    身につけたほうがいいということはないでしょうか?

    最後の一冊になると思うので
    ちょっと迷っていて最後の確認でした

    本当に何度もお手数をお掛けしますが
    よろしくお願いいたします

    • 解法系というのは、だいたいは精読に基づいて文章の論理構造を明らかにして、そこから「こういう場合はこう」「こういう場合はこう」と解答するための着眼点をパターン化させていく…ってのが解法学習です。
      それは登木もそうですし佐藤、横山、パラリもそうです。どちらかに寄っているというのはありますが、これはTHE解法系!これはTHE論理読解系!とは言えないですかね。
      「こういう場合はこう」っていうのは結局のところ何冊もこなせば新たな発見が見つかる!!!ってわけではないので、(まぁ横山だけは別ですが)その真髄は「文章を論理的に読めるか」にかかってくると言ってしまえばそれまでになります。

      基本的には1冊こなし、その後につなぎやすいのが登木なのかなと考えています。早慶上智の抽象的で高度な文章をどう読み解き、最終的にはこういう解答プロセスになるよ…というのはしっかり示されているので多くの早慶受験生には需要のある教材です。ただし、解法部分にゴリゴリの需要があるなれば、登木ではなく、佐藤ヒロシのマーク式をパラリ後にもう1冊加えるのはありだと思います。私としてはひとまずはパラリで十分な気がしますけどね。

  • とむ様

    お正月なのに早速お答えいただき
    本当にありがとうございます!

    基本的な進め方として
    「パラリ」を完成⇒過去問解いて結果次第で登木という形で
    受験まで行こうかなと思いました。

    ですが、、、、
    これまで早稲田の過去問解いて、
    上記のような得点率が3,4回続いていて(この2週間ぐらい)
    これまでやってきた事、問題解いた感覚から考えると
    あと15%ぐらい点数伸ばすためには
    「どう解くか」ということかなとも思っていました。

    そういう意味では解法部分にも需要はあります。
    なのでアドバイスの最後に書かれている「佐藤ヒロシもあり」という一言に
    引っかかりも感じつつ、、、、。

    ちなみに2日前に、2016年度の社会科学部解いたら
    なんと正答率54%で、抽象度高い文章だと途端やられてしまいました。

    この時期のような段階だとどっちがいいか、
    自分で判断しないとわからないと十々思いますが
    登木と佐藤ヒロシの中身を、とむさんはじめとする書評でしか知らないので
    あえてお伺いします

    ちなみにとむさんはどちらをおすすめしますか?
    これで最後にします。しつこくすみません

    なにとぞよろしくお願いいたします

    • ….難しいですが登木の方が期待値高いと思います。
      登木であれば、高難易度で抽象的な文章を濃密な解説の下で読み解く時間を提供してくれるはずです。

  • とむ様

    ご丁寧に教えていただき
    背中を押していただいて
    本当にありがとうございました。

    残り時間、必死にやります。

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