思考がもたらすしったかぶりの排除

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世の中には当然のように正解だと思いながら、勘違いされながら続けらていることが多数ある。

物事を教える側に向けて話をしたい。物事を受け取る側は、しったか指導者に嘘を教えられないような意識を持ってほしい。

まず前提として、私自身も超未熟者で偉そうなことは言えない。広く浅く「しったかぶり」の例を取り入れながら、それをどう大学受験や大学受験指導に活かすべきなのかを考えてみる。

勉強から離れてみる

勉強で話すから皆さん理解できない。なのでわりと一般的な話をしようと思う。

私はサッカーをやっていたのでスポーツでいこう。

まずは桑田真澄さんの野球理論

私はサッカーをやっていたので野球のことはわからないし、動画の内容が本当に真実なのかも不明だが、ある種の間違った「方法」が脈々と受け継がれているんじゃないかな〜?という状況が見て取れます。

じゃあサッカーで例えてみよう。

私自身、超英才教育でサッカーをやってた人間なんだけど、その内容っていうのは毎週毎週いろんなところでサッカーをやらされるって感じの内容でした。

今仮に自分に息子がいてプロを目指したいと言われた場合同じようにはしない。少なくとも中学迄はサッカーも頑張らせるけどサッカー以外にも力を入れされるはずです。

サッカーをやらされると「サッカー」しか学べないんですよね。

『サッカーというのは足でボールを蹴って運んで、足でゴールを決める』競技だと思われがちですが、そうではないんですよね。

歩く・走る(短距離ダッシュ・長距離ダッシュ)・ぶつかる・ジャンプする・ボールを運ぶ・ボールを投げる・ボールを蹴る

この内、ココ数年「スプリント数」という「走る力」が重視されているのは知っている人は知っているかもしれません。

結局90分間でボールを触る時間なんて1試合で合計1〜2分くらいなんです。それ以外は全部走ったりジャンプしたり。

つまり、プロを目指すんだったら「テクニック面」はあって当然、あとは「走る力」がなんだと。(スピード・スタミナ)

じゃあ「走り方」に着目しないといけない。50m7秒より、6秒で走れた方がいいに決まってるから。

なので、中学迄はサッカーはチームワークより個々のテクニック重視する「クラブチーム」を選別して通わせて、そこで練習の無い日は「陸上部」で正しい走り方や普段の姿勢の矯正・スタミナを身につけさせると思います。もしくはフィジカルトレーナーを付けるとか。

他に候補を挙げるならまず水泳、次に体操。(体幹が鍛えられるので姿勢が良くなり、身体の使い方を理解できるようになる)

サッカー少年少女を見ているご家族様はもしかしたら「有名チームに通わせること」が教育のゴールだと感じてしまうかもしれませんが、確率を上げるんだったらそれはゴールじゃないですね。これも教育上の「知ったか」

「正しい身体の使い方の重要性」について理解できる動画↓

私は室伏選手の出身校で超陸上強い学校だったんで、友人に全国ランカーがいたんですけど、彼は陸上だけじゃなく野球もサッカーもバスケもバレーも卓球も超上手かったです。そういうことなんでしょうね。勉強はやれば絶対上位。中学迄は選抜クラスにいました。高校からは部活やばくて下がりましたけども。

まぁこういう「思考」ができるかできないのかという「頭の良さ」もスポーツには必要になるんですよね。

じゃあ勉強の話にいきましょうか。

勉強の話

まず、上の話はスポーツについて述べたことだけども、ここからなんでもいいから1つ勉強に活かそうとしない人は才能無し。

「サッカーは足を使ってやるスポーツではない」

⇧本質を捉えようとする姿勢/それを基本に質の向上をはかり(戦略)/実行(反復)する

(根本的な理解がズレている状態で反復しても、その成長には限界がある。)

じゃあ「英語」はどういう教科なんだろうか…じゃあ数学は理科は社会は、ってとりあえずでも考えられる人でないといけないです。

これをしないままただなんとなく自分流で勉強していくのは「知ったかぶり」って言われてもしょうがない。

そしてもう一つ、アドバイスする側の知ったかをどうにかしたい。

例えば英語ができないんです〜って相談している子に

  • 英字新聞を読むと良いですよ。
  • 教科書の文章を唱えながらノートに書き写してみてください。
  • 単語が重要です。1個につき10回くらい書けば覚えられますよ。

※ガチでこういう人が大勢います。

※そもそも「英語ができないんです」って相談する子にはアドバイスしないけど。

偏差値65の人でも読めるかわからない英字新聞を薦める。英語の最初の目標は「読む」ことだし、文法や構文の存在を無視してただ漫然と「書く」ことを命令したり、単語というただでさえ時間のかかる工程に対してさらに時間を使わせる。

まず一つ、口を揃えて全員が「私はこれで成績を上げました」と。

それは誰にでも通用する最も効率の良い方法なのか?と。これは完全に知ったか。

知ったかを排除する「自分で考えて解決する力」

一番は自分でどうにかできればいいんですよ。

アドバイスを求めるのは当然いいに決まってる。ただそれを鵜呑みにするのはどうなんですかね。

どこの誰かもわからない人間が、「論理を読み解くリーディング」をお勧めしてたら、はいそうですかって買うんですかね。「肘井の英文法」「石川の実況中継」「入試現代文のアクセス」

受験生100人いたら100人の背景があり、一概に言えないわけで、

センスのある子は自己分析を完璧にすませ、それに基づいて教材を選定し、それについて可不可についてアドバイスを求める。

センスの無い子は、ただお勧めされてるから買ってやってみる。これは知ったか。

受かる受験生と落ちる受験生の差はここですよ。

『思考』は『知ったか』を排除し、成績向上の特効薬になりうる。

私はそう考えています。

 

 

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