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良好なスタートによる必要勉強時間クリアと限界突破

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久しぶりの更新となりましたが、今回は「必要勉強時間」と「その後の限界突破」について書いていきます。

私自身は約10年前の大学受験生であり、すでにアラサーと呼ばれる年になりました。皆さんご存知のように最近は大学受験(特に私大)の難易度が高まっている傾向にあり、それに応じて志望校で戦える状態にもっていくために必要な勉強時間も増加してしまっています。

予備校等がどのようにこの傾向に対応しているのかはわかりません。私が受験生時代に通っていた予備校は新高3用講座が高2の2月に始まっていましたが、果たしてそれで間にあうのか…

まぁ予備校がうんたらなんてことはどうでもよくて、もう6月も中盤でして、高校3年生や浪人生が「勉強方法がわかりません」「何をすればいいのかわかりません」なんて言ってたらゲームオーバーな時期になってきています。私ども大学受験で導く側からしてみれば、もう高校2年生に受験を意識させなくては…という方向に全力を注がなければならないのです。

2019年現在の受験環境における高校2年生の6月

国立志望:既に勉強開始していなければならない。(勉強体力をつける、基礎常識をつけるための時期)

私立志望:夏に勉強開始するための下準備を開始していなければならない。(勉強法の決定、予備校ネット講座の決定、計画、参考書の選定)

高校2年生がこんなサイトを見ているかなんて甚だ疑問ではありますが、実際問題同級生ですでに大学受験にむけて勉強を開始してるなんて人いますか?ほとんどいないはずです。

これから夏にむけて先輩である高校三年生が部活を引退していく。最高学年になって後輩を引っ張っていかねばならないということで勉強に時間を割けない。そんな時期です。高3になったら夏休みなんて勉強漬けだろうから高2の夏休みは満喫するんだ!なんて考えの人が99%のはずです。

なんてことない、私もそんな高校2年生でした。いや、当時はそれでもどうにかなった。

10年前と今ではなにが違うのか

私がこの活動を始めた約7〜8年前から言い続けてきていることですが

大学受験環境は日に日に良くなっていくはず

活動初期の根拠としては「スマホ」等のシェア率が高まり「情報」を手に入れやすくなるだろうと予想(活動を始めた時はまだガラケーが9割な時期、iPhone3Gくらいの時w)

中期あたりで、Youtube等の個人が自由に情報を公開することで収入を得られるシステムが広まっていった頃に、「映像」により全国どこにいてもレベルの高い講義が受けられるようになっていくと予想、この時期からTHE★良書と呼ばれる参考書も毎月発売されていった記憶。(私自身もYoutubeに動画を頑張ってあげていた時期がありましたw)

まぁこの通りに2019年現在ではほぼ極まっているレベルで「誰でも大学を目指せる教育環境」が実現されています。

大学における経済的な部分は悪化してるといってもいいかもしれませんがね。(例えば千葉大学の授業料値上げとか)

10年前では、

 

  1. そもそも予備校に通わないと得られない情報
  2. 1からやってくれる予備校の存在(学校で学力的に取り残されてしまった人は必須)
  3. 河合駿台東進代ゼミ等の同級生との情報交換
  4. 定期的な進路指導室での情報確保

 

⇧いまじゃこんなんスマホがあれば5秒の世界ですよね。私の時代はなんてアナログだったのだろう。

誰にでも機会が均等に与えられている以上、この環境をうまく使いこなせる人と、使いこなせない人で大きすぎる差が生まれてしまうというのが10年前と今との違いなのです。

10年前

情報確保のための行動(大変)/予備校等経済的有利不利要素⇒確保⇒遂行(◀︎行動すればするほどお得だった時代)

情報確保のための行動(5秒)⇒確保⇒遂行(確保できる人の絶対量が増えすぎてる◀︎受験生の全体的なレベルの底が上がっている)

⇩すなわち⇩

単純に「私立が合格人数を絞ってるから以前より難易度が高まってる」だけじゃないんだよ。ということを言いたい。

 

 

大学受験では早くスタートすればするほど有利

⇧なんてことは私の時代からも口酸っぱく言われてきたことで、そんなことは誰が聞いたって理解できるし、理解してても行動に移せないからみんな困ってるわけで。でも一つ言えるのは、もはや「有利」とかそういうレベルではなくて「必須」になってきているということです。

私はこの活動初期で私立志望は高2の2月からでokとか言ってましたが、上記の通り私立志望は高2の夏からとか言ってますからね。

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上の方には大学、下の方にはおそらく誰でも聞いたことがあるだろう国家資格の必要勉強時間と全体の合格率をまとめたものです。

当然、早慶が3000時間だから公認会計士も3000時間で〜〜ってのは話が違います。大学受験を経験した上での3000時間と、一切の基礎学力が無い状態での3000時間は全く違いますからね。

それでも一応、早慶に必要な3000時間、これをもう一度繰り返せば一生食っていけるモテモテ職業公認会計士に….なんて考えると

「大学受験」とはこんなに価値があるものなんだ!!

と思えるかもしれません。いやそれくらい価値があるわけで、大学受験を周りのみんなも大学目指すらしいし自分もなんとなく勉強しよう!!!….いやぁなんて幼稚なんだろうと。今の自分がそのまま高2に戻れるなら10年前の自分をボッコボコにしてでも勉強させます。

まぁこういう話の内容をよく大学受験コンサルで高校生にお話させていただくんですけども、さすがに面と向かってこれだけのことを言うと心に響くみたい(笑)

必要(必須)勉強時間と限界突破

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志望校に合格するためにどれくらいの勉強をすればいいのか、この図のように考えてほしい。

そして試験本番迄どれくらいの日数があって、日割りで何時間やらなければならないのかを今すぐ計算してみてほしい。

大原則の1800時間(ニッコマなら)⇒演習600時間(MARCHいける、ワンチャン早慶もなくはない:必須勉強時間)⇒濃密な演習600時間(早慶50%まで確率上げられる:限界突破)

ものすごいざっくりな目安ですけど、高校3年生の9月の時点で2200〜2400時間あたりにいれると早慶にむけて非常に柔軟に対策(早慶受験全学部、滑り止め対策)が可能になるのでそこを目指してほしいですね。

これだけみると簡単そうにみえます。めちゃめちゃ難しいです。浪人生ですら2400時間ラインに到達できない。

だから、「夏」もうすぐそこに迫ってきてるけど….どうすればいいかもうわかるよね?頑張ろう。

 

 

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