石川晶康 日本史Bテーマ史講義の実況中継|紹介・使い方・評価・レベル・対象

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日本史Bテーマ史講義の実況中継

仕様

  • ジャンル:テーマ史講義本
  • 全23回の講義(12〜23回は政治史と、割合は大きい)
  • レベル:偏差値62.5↑大学志望者
  • 必要学力:偏差値60/学習工程を一通り終えた後、復習がてらに整理するような使い方
  • 必要期間:1ヶ月(適切な使用時期は9〜10月あたり)

扱われているテーマは?

  • 「史学史」
  • 「女性史」
  • 「蝦夷地・北海道史」
  • 「琉球・沖縄史」
  • 「教育史」
  • 「貨幣・金融史」
  • 「政治史」

まぁ、重要どころといいますか、「講義」として整理したいテーマに関してはしっかりおさえられてますね。

特に「教育史」「貨幣・金融」に関してはガッチリまとめておきたい部分ですねー。

使い方は?

まず、この教材を使うんだったら、石川の実況中継1−4使用者が望ましいですね。

そもそも「テーマ史」っていうのは通史で学んだことを、復習がてらタテヨコ感覚で整理することなんで、やはり通史を何で学んだか?というのは影響してくるところであります。1-4実況中継自体がレベルの高い用語まで扱われている教材になりますので、それがそのまままとめられているとなると、中途半端な教材や授業からの移行は「重く感じる」と思います。

使い方としては、まぁ「講義が載ってる」だけなんで、複数回読むしかないです。

実況中継で通史⇒問題集※でインプットアウトプット⇒本教材整理&問題集&過去問

って流れでいいと思いますね。

あとは、先に政治史やっちゃっていいよーって書かれてますが、まさにその通りで先に政治史やっちゃいましょう。一番比重が大きく重要ですからね。

※ここでいう問題集は「時代と流れで覚える日本史B用語」や「スピードマスター」⇒「一問一答」等の用語を網羅しているような問題集の流れ

欠点は?

ぱっと見て感じたのは、まぁ当然っちゃ当然なんですけども、1-4でよくみた光景が1冊にまとまってるって感じです。

言ってしまえば、「1−4しっかり頭の中で整理してる人はそこまで必要ない」まであるのかなと。でも、整理する上で「テーマ」としてしっかり分類してくれているのはありがたいことです。特に早慶の受験を希望する方は、計画に余裕があれば1冊入れこんでおくといいでしょう。

また、本教材はただの講義本なので、演習・アウトプットができません。何かしら他教材に頼る必要がありますね。

例えば実力をつける100題ならば第5章で15回くらいの演習ができますから、そこらへんを使いたいですね。

 

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