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英文解釈の技術の使い方 長文が読めない人の為の過保護な一冊!

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英文解釈の技術

入門英文解釈の技術70 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)基礎英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)

当書籍を使用する前にやっておいてほしいもの

基礎徹底そこが知りたい英文読解―大学入試攻略 (駿台受験シリーズ)英文読解入門基本はここだ!―代々木ゼミ方式 改訂版

入門者(英語アレルギー者):基礎徹底そこが知りたい英文読解

基礎徹底そこが知りたい英文読解の使い方|英語初学者の英文解釈の1冊目に最適。
紹介 基礎徹底そこが知りたい英文読解―大学入試攻略 (駿台受験シリーズ) 仕様 P数:133P 対象:偏差値40前後/初学者が一番最初に使ってほしい、英文解釈の参考書でもっとも易しい参...

入門から少しだけ抜け出した人:英文読解入門基本はここだ!

少なくとも「英文読解入門基本はここだ!」レベルの知識は必須

英文読解入門基本はここだ!|紹介・使い方・評価・レベル・対象
英語の成長段階において、「英文解釈」の勉強はかかせない要素である。 この本は、これほど薄いのにも関わらず効率的に英文解釈に必要な基礎の基礎を学ぶことが出来る。 費用対効果が圧倒的すぎる一冊...

スペック

シリーズ共通の特徴

■入門・基礎・無印の3種類発売中
■全てCD付き、白文もあり音読に配慮された作り
■解説で全て構造把握がなされているために、独力での成長が可能
■索引がついているので英文解釈参考辞書としても使用可能
■演習問題もついているので、インプット⇒実践でアウトプットも可能
■読むためのツールを網羅し、公式的に学んでいける内容

精読から速読まで長文を安定して読んでいく力の取得のために戦略的に作られた内容。
全体を通して、2000語掲載レベルの単語帳にも載っていないものが出たりする。単語カードやノートなどにまとめておくことをお勧めする。

入門英文解釈の技術70

内容

ページ実数(索引を除く):190P+別冊解答
問題数:例題70、類題70
欲しい語彙力:1500語掲載の単語帳レベル
到達点:センター英語、MARCH下位レベルまで対応可能。

使用方法

ペース:1日5題(理想は10題)=2週間(理想は1週間)/復習を含めるので実進行数は倍
※焦ってやっても意味が無いし、次にやる基礎100は語彙力が欲しいところ。語彙力に自信がある人は1日10題、自信が無い人は5題にしておいて語彙強化に時間を割きながらやっていってほしい。

1、(解説部分を隠しながら)例題を構文を薄く書きながら訳してみる(書く必要はないが複雑で難しそうな部分は書いても良い) 
2、解説を読んで、自分の構造把握が正しかったかを確認
3、訳出の正確さを確認 ※要注意
4、正しい構文を見ながら音読3回
5、次の章に進み、その日のノルマまでの例題を完了させる。
6、類題を1〜5と同様に進めていく。
7、CDを使用するならこのタイミングで。巻末の白文を使用し、1回CDを聞きながら黙読、2回同時に音読、あとはCDを使用しないで構造が自然と見えてくる&訳のイメージが見えてくるまで音読(回数は固定せず目標達成まで音読)
8、次の日も同様の目標達成まで各音読

注意点

入門70は「入門」とうたってはいるが、語彙のレベルが高く、抽象的な文章も含まれて読みにくい(訳しづらい)ものが多い。
(これによって評価が低くなりがちだが、この本に求められていることを鑑みれば全く問題は無い)

この入門70段階で求められていることは、正確な訳出ではなく「訳出」が「構造に準拠している」かなので、模範解答のように上手すぎる訳が出来なくても別に気にすることは無い。

また長文と違って短い文章なので「日本語の意味を文脈で推測する」ことは不可能。難しい単熟語と出会ったら辞書か単語帳で確認するか、すぐ語注を確認してok。

基礎英文解釈の技術100

内容

ページ実数(索引を除く):220P+別冊解答
問題数:例題100題+演習100題
欲しい語彙力:2000語掲載レベルの単語+1000語掲載レベルの熟語
到達点:MARCH上位〜早慶・国立二次の英語が難関でない学部
ペース:一日5題(前日の復習分+5題)

使い方

基本的には基礎70と同じ。(基礎100からは例題⇒類題と進めて音読でいい)

構造をしっかり把握し、それに準拠した訳出ができるかを確かめる。

先にも書いた通り(>>長文と違って短い文章なので「日本語の意味を文脈で推測する」ことは不可能)正しい訳出をすることは難しいので、訳に関しては模範解答との乖離が大きくてもそこまで気にする必要は無い。

しかし、本書を完璧にすれば少なくとも早慶レベルには到達できるので、最初から最低限2000語クラスの単語帳は8割以上完璧になっている状態で臨むのが好ましい。

DSSの生徒には本書までは必ずやってもらっている。英語が特別に難関学部でもない限り、早慶でもここまでで対応できる。

一応、DSS生の実績としては、センター9割5分・早稲田教育・社学・文の文章は問題なく読めている

英文解釈の技術100(無印100)

内容

実ページ数(索引を除く):222P+別冊解答
問題数:例題100題+演習100題
欲しい語彙力:2000語掲載レベルの単語と1000語レベルの熟語
到達:英語難関学部

使い方

こちらも使い方は同じ。
難しいけど、十分な解説はなされていると思いますので、基礎100まで完璧にやった人であれば十分戦えると思います。

英語を徹底的に得意科目にしたいんじゃ!って人の使用をお勧めします。

ポレポレを代替で使用する人も多いと思います。

ポレポレ英文読解プロセス50|紹介・使い方・評価・レベル・対象
受験生の英文解釈参考書のバイブル的な存在になっているポレポレの使い方を解説する。 紹介 ポレポレ英文読解プロセス50 仕様 有効ページ:129P 問題数:50個 到達レベル:M...

いいとは思いますが、個人的には無印100の方が好きです。

注意点

内容が似ている(重複)という理由でいずれかの利用を避けるという考え方もあります。

概ね賛成ですが、時間があるのであればやるにこしたことはないという見解です。

例)
入門70と基礎100
無印100とポレポレ

①時間が無くて英語に苦手意識がある
⇒入門70→ポレポレ
②時間が無くて英語は苦手ではない
⇒基礎100→ポレポレ
③時間はあるのでじっくり精読量をこなしたい
⇒(入門70→)基礎100→ポレポレ(→無印100)→透視図

自分で時間を見ながら調節してあげてください。

また、あまりにも公式じみていて苦手だという人もいると思います。訳出までの過程を論理的な解説でしてくれるような内容を望む人でしょう。
そういった方はポレポレまでしっかり進むか、
それとは別に入門70〜基礎100くらいは効率よく吸収できるとは思うので、その後Riseの構文解釈でいいと思います。
合格へ導く英語長文Rise 構文解釈1.基礎~難関編(高2~難関国公立・難関私立レベル)合格へ導く英語長文Rise 構文解釈2.難関~最難関編(難関国公立・難関私立~東大・京大レベル)

終わりに

DJD流の英語勉強では、この「英文解釈」の段階を最重要視しています。

ここまでしっかり構造把握がなされていて、CD・白文・音読への配慮があり、演習問題までできる。

本当に英語力を上げることを考えて作られた名作だと思っています。

目的意識をしっかり持つことも重要ですが、こいつらをしっかり使えるようにするためにも、語彙力や「基本はここだ」「スマートリーディング」など、一個下のレベルをしっかり修めておくことを肝に銘じておきましょう。

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