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早稲田文化構想学部への計画 添削

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質問内容

こんにちは。
私は早稲田文構志望で、センターは5割ほどです。これから一年浪人します。
現役のころ、様々な参考書に手を出し、結局中途半端に終わってしまいました。
確実に吸収したのは、成川のインプット二冊と、ターゲット1900、システム英熟語のみです。

以下が考えたルートです。
□センター8割突破(四月中完了)
・肘井学の読解のための英文法
・肘井学のゼロ〜英語長文
・世界一わかりやすい英文法読解の特別講座
・速読英熟語(構文振り、シャドーイングに使用)
→これに並行して、成川のoutput

□センター以上マーチ未満レベル(7月あたりまで)
・得点力を高める 特訓リーディング
・関正生の英語長文プラチナルール
・ポラリス1
・毎年出る頻出英語長文
□マーチレベル(夏〜9月)
・佐藤ヒロシのマーク式
・ポラリス2
・肘井の上級リーディング
□マーチ〜早慶(10、11月)
・登木健司の英文読解が戦略的にできる本
・登木健司の英語長文実況中継
・ポレポレ
・ポラリス3
□過去問対策(12月〜)
・リンガメタリカ

かなり長文の総量が少ないでしょうし、順番がおかしい部分があると思います。
アドバイスお願いします!

回答

教材はだいたいは上から順番に使っていく感じだと仮定して回答しますね。

まず一つ、この質問内容から分析できることをお話しします。

 

■プラスポイント

英語という教科でどのような段階を踏んでいけば成績があがるのか?を理解できている。要所要所でおおまかではあるが求められる内容の教材を選定できている

時間がかかる英文法の基本と単熟語が完成しているので、0スタートではなく、現役生よりも換算で2ヶ月前後は先に進んでいる。(⇒もっとどんどん先に進んだ方がよい)

■マイナスポイント

教材のレベルや適切な時期、分野ごとの配分などを完全には理解できておらず、過不足や接続順にミスがある。

文化構想学部の独自の形式への対策教材が無い

 

ではでは、分割しながら添削・解説していきましょう。

□センター8割突破(四月中完了)
・肘井学の読解のための英文法
・肘井学のゼロ〜英語長文
・世界一わかりやすい英文法読解の特別講座
・速読英熟語(構文振り、シャドーイングに使用)
→これに並行して、成川のoutput

赤字の順番を逆にしてください。まずは肘井読解⇒関特別講座まで連続でこなしてしまいましょう。

これを勧める根拠としては「成川のINPUT」をしっかり吸収できているということから。関特別講座であれば最強に解説は詳しいのですぐに一定以上レベルの解釈力をつけられます。

また速熟が4月中に完成できるのであればかなり良いペースです。

また、センター8割突破とかMARCHレベル到達というのは、「こなした知識的には可能」であるという意味であり、そこから実践的な語彙力や経験を積んだ先に「到達」となることも注意です。

その他には特に触れるべきところはありません。では次

>□センター以上マーチ未満レベル(5月〜7月あたりまで)
・得点力を高める 特訓リーディング
関正生の英語長文プラチナルール
・ポラリス1
毎年出る頻出英語長文

センターレベル以上からはMARCHレベルを目指しましょう。

4冊「長文教材」ですね。単純にこの時点での長文演習量としては多いですね。逆に浪人生なのでこなせる教材はもっと多いはずです。

まず頻出英語長文はやらなくてokです。やる必要性を感じないです。

そして順番をポラリス1⇒標準問題特訓リーディング⇒プラチナルールでok

….なんですが、それはここだけを見ての話です。次のステップを見てみると佐藤ヒロシが入ってる。

佐藤ヒロシとプラチナルールの両方やる必要は無いです。佐藤ヒロシを後でやるのであればプラチナルールを消してください。

※そもそも【文化構想】志望であれば佐藤ヒロシにしてください。要約英作文(形式が去年から少し変わったんでわかりませんが)対策として記述式の一部もやる必要があるかもしれません。

後は別の選択肢を。参考にしてください。

ポラリス1・2・3の全てのレベルを考えてみると、他教材と接続がし辛いという印象があります。これを英語長文ハイパートレーニングにすると

ハイトレ1⇒ハイトレ2⇒別教材何個か⇒ハイトレ3と接続がしやすいです。別教材を標準問題特訓リーディング⇒佐藤ヒロシマークにするとか。この後さらにポラリス3を加えても良いですしね。

後は質問の内容から「音読」の重要性が理解できているように見えます。音読ならばハイトレの方が多機能です。

こちらの方が柔軟に思えますね。

自分だったら7月までに

ハイトレ1⇒ハイトレ2⇒標準問題特訓リーディング⇒佐藤ヒロシマーク⇒ハイトレ3

までを目標にします。計画とは全く違ってしまいました。申し訳ないです。

じゃあ次。

>マーチレベル(夏〜9月
・佐藤ヒロシのマーク式
・ポラリス2
・肘井の上級リーディング

例によってこの段階ではMARCHレベル確保〜早慶に足を踏み入れることを目標にしましょう。

9月いっぱいではなく、世間一般でいう「夏休み中」で考えた方が良いですよ。

まず、この時期にしてはやるべき教材が少なすぎるというところでしょうか。他教科との兼ね合いを考えても少なすぎます。逆に肘井の上級リーディングはこの接続ではまだ使いこなせないと思います。

まず一つ、この時期に次のステップで考えていた「ポレポレ」を開始してください。

それと並行して音読教材である「ポラリス3」や「やっておきたい500/700」「Rise英語長文2/3」などの演習系教材を夏休み中旬までに。

そこから終盤にかけてこれまた次のステップで考えていた「登木の難関大英語長文実況中継」を開始しましょう。

また要約英作文の対策として少なくとも英作文はこの時期にやり始めたいですねー。

□マーチ〜早慶(10、11月)
・登木健司の英文読解が戦略的にできる本
・登木健司の英語長文実況中継
・ポレポレ
・ポラリス3

例によって9月からは早慶確保へという時期です

まず、英文読解が戦略的に〜は英文解釈教材なんで、これまでの接続を考えるのであればやらなくてもok。余力があって必要だと感じた場合に、夏休み開始〜中旬に入れこんでほしい教材です。

要約英作文の解説をしてくれている佐藤ヒロシの記述、もしくはハイパートレーニング自由英作あたりをここでやりたい。(一章分だけです)

さらにここに特訓問題上級リーディングをいれること。

また、12月〜で考えていた「リンガメタリカ」は相当重い教材です。12月からではなく、多読も兼ねて9月から、少なくとも10月から始めてください。

後は過去問を10月から週1〜2週に1回程度で始めて欲しい時期でもあります。

□過去問対策(12月〜)
・リンガメタリカ

12月は過去問の量を多くしましょう。週1〜2で解いてよいです。

文化構想なので、同じ形式である文学部ももちろん解くこと。教育学部も解くべきですね。(当然、センターもです)

ここから試験までの間は「自分に足りないものを埋めていく」作業になります。具体的にこの教材をやらなければならないという明確な指針はありません。

この時期には「自分に足りないもの」を「自分で見つけ出す」、「自分で対応策を考えて自分で行動する」ことを強いられる時期です。第三者の視点からは説得力のある回答ができなくなります。今のうちにたくさん考えて「戦略的に思考する習慣」を付けていくことを意識してください。

ではこんな感じです。

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1 個のコメント

  • 丁寧な回答ありがとうございました!
    指摘してもらった部分を意識してがんばります

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